BMW X5
xドライブ35dMスポーツドライビングDPKG4WD ライブコックピット 茶革 360カメラ
- 故障保証プラン付
販売店舗情報
(株)フィル北海道
-
住所
北海道札幌市 北区新川646-19 -
営業時間
10:00~19:00
-
定休日
年中無休
お支払いプラン(参考)
クレジット(ローン)プラン種類
保証付きプランとは月々57,900円
故障時に安心のカープレミア故障保証付き
プラン:ブロンズ 期間:半年間 距離:無制限
- 実質年率
- 5.9%
- 初回お支払い額
- 63,325円
- 頭金
- -円
- 総支払回数
- 120回
- ボーナス月加算額
- -円×-回/年
- 割賦販売価格
- 6,953,425円
- ※表記のシミュレーションはカープレミアで試算した参考情報です。
- ※設定金利は目安です。実店舗での金利は異なる場合がございます。
- ※税金・その他諸費用・故障保証料は上記金額に含まれています。
- ※詳しくは、各販売店までお問い合わせください。
月々57,400円
- 実質年率
- 5.9%
- 初回お支払い額
- 65,640円
- 頭金
- -円
- 総支払回数
- 120回
- ボーナス月加算額
- -円×-回/年
- 割賦販売価格
- 6,896,240円
- ※表記のシミュレーションはカープレミアで試算した参考情報です。
- ※設定金利は目安です。実店舗での金利は異なる場合がございます。
- ※税金・その他諸費用は上記金額に含まれています。
- ※詳しくは、各販売店までお問い合わせください。
おすすめ購入パック
※内: オプション価格 |
4.4万円 | ※内: 諸費用 |
12.0万円 |
---|---|---|---|
※内: 車両価格 |
508.0万円 | 保証 |
カープレミア故障保証 保証費用は支払総額に含まれます。詳細は販売店にご確認ください。 カープレミア故障保証 プラン名:ブロンズ 保証期間:半年 保証距離:無制限 |
その他 設備・サービス |
- | 補足 | - |
カープレミア評価
カープレミアが設定した評価基準に基づき、掲載店舗が車両の外装・内装の状態を表したものです。
中古車・B
-
外装: B
小傷や小さなへこみなどが認められる状態です。 -
内装: B
小傷や汚れなどが認められる状態です。
状態
このクルマのポイント
装備
基本装備
- エアコン・クーラー
- Wエアコン
- パワステ
- パワーウィンドウ
安全装備
- 運転席エアバッグ
- 助手席エアバッグ
- サイドエアバッグ
- カーテンエアバッグ
- ABS
- 横滑り防止装置(ESC)
その他
- クルーズコントロール/ACC
- アイドリングストップ
- 衝突被害軽減ブレーキ
- 障害物センサー
- パークアシスト
- フロントカメラ
- サイドカメラ
- バックカメラ
- 全周囲カメラ
- ETC
- スマートキー
- キーレス
- ワンセグTV
- フルセグTV
- 後席モニター
- CDナビ
- DVDナビ
- HDDナビ
- メモリーナビ他
- DVD再生
- ブルーレイ再生
- ミュージックサーバー
- ミュージックプレイヤー接続可
- CD
- MD
- 本革シート
- 電動シート
- フルフラットシート
- ベンチシート
- 3列シート
- ウォークスルー
- シートヒーター
- シートエアコン
- オットマン
- 電動リアゲート
- 両側電動スライド
- 両側スライド
- 片側電動スライド
- 片側スライド
- 両側スライド片側電動ドア
- ディスチャージドランプ
- LEDヘッドライト
- フルエアロ
- ローダウン
- リフトアップ
- アルミホイール
- サンルーフ・ガラスルーフ
- 盗難防止装置
- ワンオーナー
- 定期点検記録簿
- 4WD
- マニュアルモード
- 禁煙車
- 寒冷地仕様
- 福祉車両
- 登録(届出)済未使用車
- キャンピングカー
- エコカー減税対象車
- ドライブレコーダー
- オープンカー
基本仕様
新車時価格 | 645.0万円 | 駆動方式 | 4WD |
---|---|---|---|
乗車定員 | 5名 | ドア数 | 5ドア |
トランスミッション | AT | 型式 | 3DA-CV30A |
シート列数 | 2列 | 全長×全幅×全高 | 4,665mm × 1,870mm × 1,705mm |
最低地上高 | ー | 車両重量 | 2,080kg |
最大積載量 | ー | タイヤサイズ | 前:235/65R17 後:235/65R17 |
JC08モード燃費 | ー | WLTCモード燃費 | ー |
最小回転半径 | 6.1m | 排気量 | 3,000cc |
最高出力 | 170kW | 最大トルク回転数 | 3,500rpm |
エンジン種類 | ー | 燃料 | ディーゼル |
環境対策エンジン | 対象外 | 燃費基準達成区分 | 不明 |
エンジン区分 | 通常エンジン | ホイールベース | ー |
プラン条件をカスタマイズして再計算
支払回数や頭金を入力して各クレジット(ローン)プランの金額を算出します。
頭金
ボーナス加算額
- ※年2回加算、支払額の50%が上限
契約期間または支払回数
-
月々-円
故障時に安心のカープレミア故障保証付き
プラン:ブロンズ 期間:半年間 距離:無制限- 実質年率
- -%
- 初回お支払い額
- -円
- 頭金
- -円
- 総支払回数
- -回
- ボーナス月加算額
- -円×-回/年
- 割賦販売価格
- -円
- ※表記のシミュレーションはカープレミアで試算した参考情報です。
- ※設定金利は目安です。実店舗での金利は異なる場合がございます。
- ※税金・その他諸費用・故障保証料は上記金額に含まれています。
- ※詳しくは、各販売店までお問い合わせください。
-
月々-円
- 実質年率
- -%
- 初回お支払い額
- -円
- 頭金
- -円
- 総支払回数
- -回
- ボーナス月加算額
- -円×-回/年
- 割賦販売価格
- -円
- ※表記のシミュレーションはカープレミアで試算した参考情報です。
- ※設定金利は目安です。実店舗での金利は異なる場合がございます。
- ※税金・その他諸費用は上記金額に含まれています。
- ※詳しくは、各販売店までお問い合わせください。
- ※設定金利は目安です。実店舗での金利は異なる場合がございます。
- ※シミュレーション結果は入力された条件で算出した概算金額となります。お支払い金額の目安としてご利用ください。
同じ車種の中古車を見る
BMWの他の車種を探す
色からX5を探す
月々の支払額からX5を探す
BMW X5 について
車種の特徴
BMWの中でもSUVモデルとして人気の高いX5シリーズ。X1~X7までのラインナップとなっています。最近のSUVは前輪駆動が主流になりつつありますが、BMWはオフロードや、雪道などの走行が必要と考えているため、前輪駆動ではなく、4WDシステムが採用されています。
X5は、ガソリン・ディーゼル・プラグイン・ハイブリッド車(PHEV)のモデルがあり、走行性や環境性能に合わせて好みのモデルを選択できるのが特徴です。X5のモデルの中でもxDrive45eは、プラグイン・ハイブリッドで走行が可能。電気モーターと内燃エンジンの組み合わせで、静かな走行からトルクフルな走行を実現しています。また、電気走行のみで最大79㎞の長距離走行を達成しました。BMW の電気自動車は、自宅で充電することが可能で、充電ケーブルが車に標準装備されているため家庭用ソケットを使用できます。さらにBMWウォールボックスを設置することにより、自宅で手軽に迅速に充電が可能になります。また、充電状況は車載ディスプレイからチェックすることができます。自宅充電のみならず、高速道路のサービス・エリアや、都市部では急速充電ステーションも作られているので長距離の移動で充電スポットがなくて困ることはないでしょう。
安全機能も充実しており、後続車の接近にはハザード・ランプを点滅して危険を知らせます。ほかにも、クロス・トラフィック・ウォーニングの機能ではドライバーが見えにくい場所に接近してくる歩行者などをセンサーが検知し、ドライバーに警告してくれるなどのサポートが充実しています。
X5は全長4,935㎜、全幅2,005㎜、全高1,770㎜。ホイールベースは2,975㎜です。カラーはモデルによってことなりますが、ブラック、ホワイトをはじめ、6色の中から選べます。
※記載の文章は2022年5月時点の情報です。
車名の由来
BMWではアルファベットと数字の組み合わせの車名がメインとなっています。
車種についているアルファベットにはそれぞれ意味があり、X5についているXは、SUVタイプの車につけられるもので、数字は小さいものから順番に大きさを示しています。
最新モデル情報
オペレーティングシステム7ではフルデジタルメーターパネルとなっており、ボタンを押すとメーターパネルの切り替えが可能。左側には走行関連情報(何km走行しているか)など、中央にはナビやチェックコントロールメッセージ、右側はタコメーター、ウィジット用が表示されます。ウィジット画面は、ボタンで切り替え可能です。車内の中央にある、コントロールディスプレイは自分好みに自由に変更、レイアウトできます。
パーキングアシストは縦列、横列駐車を全自動で行える機能です。駐車スペースを低速走行している間に、駐車スペースになりうる場所の寸法を測定します。操作方法としては、ギアをRに入れるか、パーキングアシストボタンを押して起動するだけ。あとはコントロールディスプレイの指示に従い、駐車を行います。しかし、全自動とはいえドライバーの判断も必要となるので注意が必要です。パーキングアシストのプロセスはいつでもキャンセル可能で、ドライバーがブレーキやステアリングで操作することができます。さらに、アシステッドドライビング機能も充実しており、さまざまなアシスト機能があります。操作方法は手元にあるボタンを押すだけ。アシストがオンになると、メーターパネルが緑になり、運転をサポートしてくれます。メーターパネルに黄色いステアリングホイールが表示されると、ドライバーが操作する必要があり、サインに気付かなかった場合は、黄色のホイールが赤に変更され、さらに警告音が鳴ります。これはすぐにドライバーが操作を行う必要があるというサインです。アシスト機能が大幅に拡大したことにより、自動運転への道が近づいたといえるでしょう。