スズキ アルト
660Fオートギヤシフト 4WD 軽自動車 横滑り防止装置 純正CDデッキ
- リース可
販売店舗情報
ミニバン専門店ゴーゴーカーズ 五所川原店
-
住所
青森県五所川原市大字姥萢230-10 -
営業時間
10:00~18:30
-
定休日
毎週火曜日、第2・第4水曜日
お支払いプラン(参考)
クレジット(ローン)プラン種類
月々7,000円
- 実質年率
- 5.9%
- 初回お支払い額
- 15,768円
- 頭金
- -円
- 総支払回数
- 120回
- ボーナス月加算額
- -円×-回/年
- 割賦販売価格
- 848,768円
- ※表記のシミュレーションはカープレミアで試算した参考情報です。
- ※設定金利は目安です。実店舗での金利は異なる場合がございます。
- ※税金・その他諸費用は上記金額に含まれています。
- ※詳しくは、各販売店までお問い合わせください。
-
リース プラン種類
カープレミアのリースとは月々14,000円
残価 5,900円 / 96回払い(税込)
「車両代」と「契約期間中の維持費」が含まれた「コミコミ定額払い」
初めてカーリースご利用の方、費用を抑えたい方におすすめ
※記載の月間走行距離1,500Kmの場合の参考価格です。お取引内容によって、価格が変わる可能性がございます。車両代・諸費用
・車両代
・登録諸費用
・車庫証明費用自動車税(契約期間)
車両排気量に応じて毎年課税される税金
車検費用(契約期間)
車検費用(重量税・自賠責保険・基本整備費用)と消耗品交換の費用
料金に含まれる消耗品交換
エンジンオイル/オイルフィルタ/ワイパーゴム/ブレーキオイル
カープレミア評価
カープレミアが設定した評価基準に基づき、掲載店舗が車両の外装・内装の状態を表したものです。
中古車・B
-
外装: B
小傷や小さなへこみなどが認められる状態です。 -
内装: B
小傷や汚れなどが認められる状態です。
状態
このクルマのポイント
装備
基本装備
- エアコン・クーラー
- Wエアコン
- パワステ
- パワーウィンドウ
安全装備
- 運転席エアバッグ
- 助手席エアバッグ
- サイドエアバッグ
- カーテンエアバッグ
- ABS
- 横滑り防止装置(ESC)
その他
- クルーズコントロール/ACC
- アイドリングストップ
- 衝突被害軽減ブレーキ
- 障害物センサー
- パークアシスト
- フロントカメラ
- サイドカメラ
- バックカメラ
- 全周囲カメラ
- ETC
- スマートキー
- キーレス
- ワンセグTV
- フルセグTV
- 後席モニター
- CDナビ
- DVDナビ
- HDDナビ
- メモリーナビ他
- DVD再生
- ブルーレイ再生
- ミュージックサーバー
- ミュージックプレイヤー接続可
- CD
- MD
- 本革シート
- 電動シート
- フルフラットシート
- ベンチシート
- 3列シート
- ウォークスルー
- シートヒーター
- シートエアコン
- オットマン
- 電動リアゲート
- 両側電動スライド
- 両側スライド
- 片側電動スライド
- 片側スライド
- 両側スライド片側電動ドア
- ディスチャージドランプ
- LEDヘッドライト
- フルエアロ
- ローダウン
- リフトアップ
- アルミホイール
- サンルーフ・ガラスルーフ
- 盗難防止装置
- ワンオーナー
- 定期点検記録簿
- 4WD
- マニュアルモード
- 禁煙車
- 寒冷地仕様
- 福祉車両
- 登録(届出)済未使用車
- キャンピングカー
- エコカー減税対象車
- ドライブレコーダー
- オープンカー
基本仕様
新車時価格 | 72.8万円 | 駆動方式 | 4WD |
---|---|---|---|
乗車定員 | 4名 | ドア数 | 5ドア |
トランスミッション | AT | 型式 | DBA-HA36S |
シート列数 | 2列 | 全長×全幅×全高 | 3,395mm × 1,475mm × 1,450mm |
最低地上高 | 140mm | 車両重量 | 650kg |
最大積載量 | ー | タイヤサイズ | 前:155/65R13 73S 後:155/65R13 73S |
JC08モード燃費 | ー | WLTCモード燃費 | ー |
最小回転半径 | 4.2m | 排気量 | 660cc |
最高出力 | 34kW | 最大トルク回転数 | 4,500rpm |
エンジン種類 | ー | 燃料 | ガソリン |
環境対策エンジン | 対象外 | 燃費基準達成区分 | 不明 |
エンジン区分 | 通常エンジン | ホイールベース | ー |
プラン条件をカスタマイズして再計算
支払回数や頭金を入力して各クレジット(ローン)プランの金額を算出します。
頭金
ボーナス加算額
- ※年2回加算、支払額の50%が上限
契約期間または支払回数
-
月々-円
- 実質年率
- -%
- 初回お支払い額
- -円
- 頭金
- -円
- 総支払回数
- -回
- ボーナス月加算額
- -円×-回/年
- 割賦販売価格
- -円
- ※表記のシミュレーションはカープレミアで試算した参考情報です。
- ※設定金利は目安です。実店舗での金利は異なる場合がございます。
- ※税金・その他諸費用は上記金額に含まれています。
- ※詳しくは、各販売店までお問い合わせください。
- ※設定金利は目安です。実店舗での金利は異なる場合がございます。
- ※シミュレーション結果は入力された条件で算出した概算金額となります。お支払い金額の目安としてご利用ください。
支払回数や頭金を入力して各リースプランの金額を算出します。
頭金
ボーナス加算額
-
※年2回加算、支払額の50%が上限
※加算月は6月・12月で算出
契約期間または支払回数
-
月々-円
残価 -円 / -回払い(税込)
「車両代」と「契約期間中の維持費」が含まれた「コミコミ定額払い」
初めてカーリースご利用の方、費用を抑えたい方におすすめ
※記載の月間走行距離1,500Kmの場合の参考価格です。お取引内容によって、価格が変わる可能性がございます。車両代・諸費用
・車両代
・登録諸費用
・車庫証明費用自動車税(契約期間)
車両排気量に応じて毎年課税される税金
車検費用(契約期間)
車検費用(重量税・自賠責保険・基本整備費用)と消耗品交換の費用
料金に含まれる消耗品交換
エンジンオイル/オイルフィルタ/ワイパーゴム/ブレーキオイル
- ※カープレミアクラブリースは月額3,000円未満となるリース契約はできません。
- ※カープレミアクラブリースはオープンエンド契約で表記しております。
- ※頭金には上限金額がございます。
- ※クローズエンド契約、その他支払いプランのご要望がございましたら販売店までお問合せください。
- ※法人の方はボーナス併用払いをご選択いただけません。
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スズキ アルト について
車種の特徴
アルトは、1979年に発売した軽自動車で、販売累計台数500万台を超えるスズキの人気車種です。スズキの人気車種だったフロンテの姉妹車として開発されたアルト。「アルト47万円」というキャッチコピーとともに発売されました。当時の新車購入価格がおよそ60万円台。アルトはインパクトのあるテレビCMで価格の印象付けに成功し、リーズナブルな価格で大ヒット。販売当時はまだ消費税がなく、軽自動車は15%の物品税という税金がかけられていました。しかし、トラックやバンのような商用車では非課税であったため、スズキはここに目を付け、乗用車に限りなく近い商用車「軽ボンネットバン」としてアルトを売り出しました。後席のシートを簡素化し、貨物スペースとしても利用できるようにすることで物品税の免除に成功。節税とリーズナブルな価格を兼ね備えたアルトは、発売初月に18,000台を超える販売数を叩き出しました。徹底的にコストダウンを追求し、シンプルでかわいらしい見た目は女性向けやセカンドカーとしての需要もあり、幅広い人に使用される車となったのです。二代目のアルトは1984年に発売。フルフラットシートや、乗り降りがラクになる回転ドライバーズシートを採用するなど、女性をターゲティングしたモデルチェンジを行いました。その後もスポーティーな走りに特化したアルトワークスや、超低燃費で環境に配慮したアルトエコなどのシリーズも生み出しています。価格が安いだけでなく、性能にもこだわり、低燃費で走行性の良い車へとモデルチェンジを続けています。軽ボンネットバンブームの火付け役となったアルトは発売40周年を過ぎた今でも愛される車です。日本だけではなく、世界での販売数は1,000万台を超え、世界中で運転されています。
車名の由来
アルトは、イタリア語で「秀でた」「優れた」という意味の「alto」が由来となっています。発売会見では鈴木会長が「あると便利な車。それがアルト」と笑いながら言うシーンも見られました。
最新モデル情報
アルトの最新モデルは8代目。2014年の12月に発売されたアルトは、「原点回帰」というコンセプトで初代アルトを意識したモデルチェンジが行われています。走りやすさとリーズナブルな価格を継承した新型アルトは、ヘッドライトを囲む「めがねガーニッシュ」により、まるでメガネをかけているような個性的なビジュアルが印象的です。後ろはツートンカラーになっています。先代よりも車高が低く、丸みを帯びた形のボディも特徴です。
インテリアデザインは直線系でシンプル。室内は2,040mmの広さがあり、軽自動車とは思えないほどのゆったりとしたくつろげる空間が特徴です。車重は610kgと7代目より60~80kgの軽量化に成功しており、走りは快適。軽やかで爽快感のある走行性を実現しています。車体が軽いだけあって、リッター37kmと低燃費です。省エネの技術も向上しており、リチウムイオンバッテリーとオルタネーターを使用し、減速時にガソリンを使わずエンジンの負担も軽くなる「エネチャージ」や、アイドリングストップ中でも蓄冷剤によって涼しさを保つ「エコクール」を搭載し、環境にもやさしい車種となっています。安全性にも気を配り、ESPと呼ばれるタイヤの横滑りを防ぐ車両走行安定補助システムや、レーダーが車を検知して衝突被害を軽減するレーダーブレーキサポートも搭載。単独カメラとレーザーレーダーのデュアルセンサーで前方の車や歩行者をキャッチできるデュアルセンサーブレーキサポートなど、安心安全なセーフティーサポート付きです。低価格のうえ、高い走行性と安全性を兼ね備えた高い実用性が人気の車種です。