スズキ ワゴンRスティングレー
X ワンオーナー車 4WD 純正CDオーディオ AUX シートヒーター アイドリングストップ HIDライト フォグランプ スマートキー スペアキー フロアマット ドアバイザー
- 故障保証プラン付
-
年式
2014年(H26)
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走行距離
6.2万km
-
車検
25年4月
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ミッション
AT
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色
白
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修復歴
なし
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法定整備
整備付
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保証
保証無
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排気量
660cc
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駆動方式
4WD
販売店舗情報
AMK.company
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住所
北海道釧路市川端町6-12 -
営業時間
10:00~20:00
-
定休日
不定休
カープレミア評価
カープレミアが設定した評価基準に基づき、掲載店舗が車両の外装・内装の状態を表したものです。
中古車・B
-
外装: B
小傷や小さなへこみなどが認められる状態です。 -
内装: B
小傷や汚れなどが認められる状態です。
状態
このクルマのポイント
装備
基本装備
- エアコン・クーラー
- Wエアコン
- パワステ
- パワーウィンドウ
安全装備
- 運転席エアバッグ
- 助手席エアバッグ
- サイドエアバッグ
- カーテンエアバッグ
- ABS
- 横滑り防止装置(ESC)
その他
- クルーズコントロール/ACC
- アイドリングストップ
- 衝突被害軽減ブレーキ
- 障害物センサー
- パークアシスト
- フロントカメラ
- サイドカメラ
- バックカメラ
- 全周囲カメラ
- ETC
- スマートキー
- キーレス
- ワンセグTV
- フルセグTV
- 後席モニター
- CDナビ
- DVDナビ
- HDDナビ
- メモリーナビ他
- DVD再生
- ブルーレイ再生
- ミュージックサーバー
- ミュージックプレイヤー接続可
- CD
- MD
- 本革シート
- 電動シート
- フルフラットシート
- ベンチシート
- 3列シート
- ウォークスルー
- シートヒーター
- シートエアコン
- オットマン
- 電動リアゲート
- 両側電動スライド
- 両側スライド
- 片側電動スライド
- 片側スライド
- 両側スライド片側電動ドア
- ディスチャージドランプ
- LEDヘッドライト
- フルエアロ
- ローダウン
- リフトアップ
- アルミホイール
- サンルーフ・ガラスルーフ
- 盗難防止装置
- ワンオーナー
- 定期点検記録簿
- 4WD
- マニュアルモード
- 禁煙車
- 寒冷地仕様
- 福祉車両
- 登録(届出)済未使用車
- キャンピングカー
- エコカー減税対象車
- ドライブレコーダー
- オープンカー
基本仕様
新車時価格 | 139.2万円 | 駆動方式 | 4WD |
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乗車定員 | 4名 | ドア数 | 5ドア |
トランスミッション | AT | 型式 | DBA-MH34S |
シート列数 | 2列 | 全長×全幅×全高 | 3,395mm × 1,475mm × 1,660mm |
最低地上高 | 150mm | 車両重量 | 850kg |
最大積載量 | ー | タイヤサイズ | 前:155/65R14 75S 後:155/65R14 75S |
JC08モード燃費 | 28.4km/L | WLTCモード燃費 | ー |
最小回転半径 | 4.4m | 排気量 | 660cc |
最高出力 | 38kW | 最大トルク回転数 | 4,000rpm |
エンジン種類 | R06A | 燃料 | ガソリン |
環境対策エンジン | 平成17年基準 ☆☆☆☆ | 燃費基準達成区分 | 令和12年度燃費基準 75% |
エンジン区分 | 通常エンジン | ホイールベース | 2,425mm |
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スズキ ワゴンRスティングレー について
車種の特徴
2007年に発売された「ワゴンRスティングレー」は、「ワゴンR」の基本性能に加え、力強い外観と黒を基調としたインテリアで、新たな世界観を構築した車種です。翌2008年には運転しやすくスポーティーな走りの2代目が発売され、「RJCカーオブザイヤー」を受賞。2012年にはターボエンジンながら低燃費を実現した3代目が発売されました。4代目となるモデルは2017年に発売され、力強さの中に個性を感じさせる上質なつくりとなっています。2020年には仕様が変更され、安全装備がより充実しました。「顔で戦え。目で挑め。」のキャッチコピーの通り、迫力と存在感のある見た目が特徴。大きく設けられた開口部が目を引く専用フロントバンパーや、ボディの後方に伸びるようなデザインのLEDヘッドランプは、ワゴンRスティングレーならではです。現行モデルでは自然吸気エンジンを搭載した「HYBRID X」とターボエンジン搭載の「HYBRID T」、2つのグレードがあります。低燃費も実現しており、「HYBRID T」2WD 車で23.4km/Lと、軽ワゴンターボ車の中ではトップクラスを誇ります。「HYBRID T」ではマイルドハイブリットとターボエンジンを同時搭載することで、4人乗車してもレスポンスと加速に長けた爽快な走行を実現しました。前進時および後進時にはブレーキサポートと踏み間違い時サポートがあるため、日々の運転を安全にサポートしてくれます。ゆったりとした内装も大きな特徴。大人4人でも広々とくつろげるほか、豊富な収納スペースやシートヒーター機能など、心地よく過ごすための工夫がたくさんつまっています。またボディカラーは、「クールカーキメタリック」「フェニックスレッドパール」「ブルーイッシュブラックパール」「ピュアホワイトパール」「スチールシルバーメタリック」「ムーンライトバイオレットパールメタリック」の6色展開。すべてのグレードにおいて、2WDと4WDの2つの駆動方式から選べます。
※記載の文章は、2021年10月時点の情報です。
車名の由来
「ワゴンR」は「Revolution」と「Relaxation」の頭文字であるRに、軽自動車に新たな流れをもたらす新カテゴリーの車、生活にゆとりを与えてくれる車、という2つの意味を込めています。「STINGRAY」は、「刺激」を意味するSTINGと「光線」を意味するRAYを組み合わせた造語です。夜の闇を切り裂き放たれる、光線のような走りをする車をイメージして名づけられました。
モデル概要、その魅力は?
軽自動車でありながら爽快な走りを実現する美しく高性能な「ワゴンRスティングレー」。中でも「HYBRID T」グレードは「ワゴンR」シリーズ中,唯一ターボエンジンを搭載。全グレードに搭載された,電気の力で低燃費を助けるマイルドハイブリッドにターボエンジンを加え,パワフルな走りとレスポンスの良さを実現しました。他のワゴンRと一線を画すフロントデザインも魅力の1つ。インパクトのある開口部とブラックパール塗装,メッキ加飾のフロントグリルなど,目を引くデザインとなっています。仕様変更が加えられた安全性能も着目したいポイントです。ふらつきを自動検知する機能や先行車発進を知らせる機能,そしてハイビームの自動切り替えや衝突被害を軽減するデュアルセンサーブレーキ,踏み間違いやシフトの入れ間違いによる急発進を回避する機能があります。さらに真上からの映像が見られる全方位モニターカメラを搭載したモデルには,ダッシュボード上に車速などが表示されるヘッドアップディスプレイも付いています。コンパクトな外観にも関わらずゆったりとした車内と,ブラックを基調とした上質なインテリアも魅力的。バックドアは広い開口幅で大きな荷物を楽々と載せることができ,シートのレイアウトも自由自在なので,どんな形状の荷物でも積みやすくなっています。