中古車B

ダイハツ タント

660カスタムRSトップエディションSAⅡ 社外ナビ 地デジ 両側電動スライドドア

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多少の使用感はありますが全体的に大きな凹み等はございません。

広々とした助手席。

ピラーレス(中央の柱無し)で乗り降りスムーズ!!

操作しやすいインパネまわり。

視認性の良いメーターまわり。

広々とした運転席。

社外ナビ。

バックカメラで後退時も安心。

ドライブレコーダー。

後席は2名乗車可能です。

シートアレンジ。

フルフラット。

純正アルミホイール。

エンジンルーム。

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多少の使用感はありますが全体的に大きな凹み等はございません。

広々とした助手席。

ピラーレス(中央の柱無し)で乗り降りスムーズ!!

操作しやすいインパネまわり。

視認性の良いメーターまわり。

広々とした運転席。

社外ナビ。

バックカメラで後退時も安心。

ドライブレコーダー。

後席は2名乗車可能です。

シートアレンジ。

フルフラット。

純正アルミホイール。

エンジンルーム。

このクルマは年式・走行距離などが基準外の為、カープレミア故障保証は含まれておりません。

詳細はこちら

76.9万円

車両価格

69.8万円

諸費用

7.1万円

※価格はすべて税込

月々お支払い 8,400円〜 プランを見る
  • 年式

    2015年(H27)

  • 走行距離

    6.2万km

  • 車検

    なし

  • ミッション

    AT

  • 修復歴

    なし

  • 法定整備

    整備付

  • 保証

    3ヶ月・3000km

  • 排気量

    660cc

  • 駆動方式​

    2WD

お電話でお問い合わせ
0078-6017-77110
営業時間:9:00~19:00
定休日:月曜

販売店舗情報

(株)吉豊 トレイターズ

  • 法人名

    (株)吉豊 トレイターズ
  • 住所

    群馬県高崎市柴崎町936
  • 営業時間

    9:00~19:00

  • 定休日

    月曜

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お支払いプラン(参考)

クレジット(ローン)プラン種類

月々8,400

実質年率
5.9%
初回お支払い額
20,247
頭金
-
総支払回数
120
ボーナス月加算額
-円×-回/年
割賦販売価格
1,019,847
  • ※表記のシミュレーションはカープレミアで試算した参考情報です。
  • ※設定金利は目安です。実店舗での金利は異なる場合がございます。
  • 税金・その他諸費用は上記金額に含まれています。
  • ※詳しくは、各販売店までお問い合わせください。
お電話でお問い合わせ
0078-6017-77110
営業時間:9:00~19:00
定休日:月曜

お問い合わせと同時にプラン申し込み・契約が確定することはございません。

カープレミア評価

カープレミアが設定した評価基準に基づき、掲載店舗が車両の外装・内装の状態を表したものです。

総合評価
中古車・B

中古車・B

評価基準について
  • 外装: B

    小傷や小さなへこみなどが認められる状態です。
  • 内装: B

    小傷や汚れなどが認められる状態です。

状態

年式(初年度登録年) 2015年(H27) 走行距離 6.2万km
定期点検記録簿 禁煙車
リサイクル料 リ済込 ワンオーナー
福祉車両 正規輸入車
登録(届出)済未使用車 エコカー減税対象車
ボディタイプ 軽自動車
排気量 660cc エンジン種別 通常エンジン
駆動方式 2WD トランスミッション AT
乗車定員 4名 ドア数 5ドア
法定整備 整備付
保証 保証付: 販売店保証
保証期間: 3ヶ月
保証距離: 3000km
※保証費用は本体価格に含まれています。詳細については、販売店にご確認ください。
カープレミア故障保証(有料) このクルマは年式・走行距離などが基準外の為、カープレミア故障保証にご加入いただけません。
お電話でお問い合わせ
0078-6017-77110
営業時間:9:00~19:00
定休日:月曜

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このクルマのポイント

  • メモリーナビ他
  • 両側電動スライド
  • ワンセグTV

装備

基本仕様

新車時価格 135.0万円 駆動方式 2WD
乗車定員 4名 ドア数 5ドア
トランスミッション AT 型式 DBA-LA600S
シート列数 2列 全長×全幅×全高 3,395mm × 1,475mm × 1,725mm
最低地上高 145mm 車両重量 890kg
最大積載量 タイヤサイズ 前:155/65R14 75S 後:155/65R14 75S
JC08モード燃費 WLTCモード燃費
最小回転半径 4.5m 排気量 660cc
最高出力 47kW 最大トルク回転数 3,200rpm
エンジン種類 燃料 ガソリン
環境対策エンジン 対象外 燃費基準達成区分 不明
エンジン区分 通常エンジン ホイールベース

プラン条件をカスタマイズして再計算

支払回数や頭金を入力して各クレジット(ローン)プランの金額を算出します。

頭金

万円

ボーナス加算額

万円/回
  • ※年2回加算、支払額の50%が上限

契約期間または支払回数

  • 通常プラン

    月々 -

    -

    お問い合わせと同時にプラン申し込み・契約が確定することはございません。

    月々-

    実質年率
    -%
    初回お支払い額
    -
    頭金
    -
    総支払回数
    -
    ボーナス月加算額
    -円×-回/年
    割賦販売価格
    -
    • ※表記のシミュレーションはカープレミアで試算した参考情報です。
    • ※設定金利は目安です。実店舗での金利は異なる場合がございます。
    • 税金・その他諸費用は上記金額に含まれています。
    • ※詳しくは、各販売店までお問い合わせください。
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  • ※設定金利は目安です。実店舗での金利は異なる場合がございます。
  • ※シミュレーション結果は入力された条件で算出した概算金額となります。お支払い金額の目安としてご利用ください。

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色からタントを探す

ダイハツ タント について

車種の特徴

「タント」は、「しあわせ家族空間」のコンセプトで販売が開始された新ジャンルの軽自動車です。車名の「タント」は「とても広い たくさんの」を意味するイタリア語で「毎日の暮らしの中で、乗る人使う人みんなに、たくさんのしあわせをもたらすクルマでありたい」という思いから名付けられています。また、初代からタントの綴りが、初代「Tanto」2代目「TANTO」3代目「TanTo」4代目「Tanto」と少しずつ変化しているのは、メーカーの遊び心によるものです。2003年11月に販売された初代タントは、コンパクトなショートノーズや広いキャビン、高い全高など広い室内空間に注目が集まりました。開発当初から使い勝手やスタイルなど、女性モニターの意見を多く取り入れ、「優れた乗降性」「驚きの広々空間」「便利な収納」を具現化しています。当時のテレビCMでは、「親子にピッタント」というキャッチフレーズで放送され、子育て中の主婦層が共感するような訴求となった軽自動車です。2003年発売当時、軽自動車では最も長い2,440mmのホイールベースに、1,700mmを超える高い全高、そして広々空間の確保やスライドドア採用による優れた乗降性を持ち合わせました。タントの販売によって、軽自動車にあったセカンドカーというイメージを一新し、世帯のファーストカーとしてのキャラクターを確立しています。初代のタント発売から1年半後に「オトコタント」というキャッチフレーズで登場したのが、「タントカスタム」です。メッキパーツの多用や専用エアロパーツを装着し、男性を意識した軽自動車となりました。2007年12月に登場した2代目タントからは、標準系・カスタム系が同時に発売されます。それぞれのキャッチフレーズが、「祝子育て満開」・「アニキのタント」。初代が大ヒットしたことからキーコンセプトをベースに、初代タントの魅力をさらに昇華させる改良を施しています。全長に変化はなく、ホイールベースが50mmの延長、全高も25mm高くなり更に空間が拡大しました。また、2代目からタントの代名詞でもある「ミラクルオープンドア」が採用されています。2013年には3代目、2019年には4代目のタントが誕生。3代目タントに関しては、「イーステクノロジー」という低コストエコロジー技術によって空力性能が高められました。その結果JC08モード燃費「28.0km/L」の省燃費を達成。2014年登録車を含め新車販売台数で1位を獲得し、ダイハツ初、軽自動車でも初となる快挙となりました。
※記事の文章は、2021年10月時点の情報です。

車名の由来

「タント(TANTO)」は、イタリア語で「とても広い たくさんの」という意味があります。開発当時にイタリアンレストランや料理雑誌などで、タントという言葉があり、大きいという意味合いが驚きの広々空間をもつ新型車の特徴に当てはまりました。車名に起用されたのは、日本語で「たんと=たくさん」というのが、思い浮かべやすかったためです。大きさや広々した空間を上手く表現できているネーミングといえます。

最新モデルの魅力とは?

「クルマを超えて。進化するライフパートナー」のコピーで、機能がさらに充実しました。好評の「ミラクルオープンドア」を中心に、ユーザーの声を取り入れながら、改善しています。特に「DNGA(Daihatsu New Global Architecture)」によるサスペンションやボディなどの作りを大幅に磨き、背の高い軽自動車のボディでも、しっかりと安定する走りを目指して作られています。タントは初代モデルから主に子育て世代に注目し、モデルチェンジのたびに改良が積み重ねられてきました。ブレない進化を続けてきたからこそ、2019年11月の時点で、「日本で一番売れたクルマ」となっています。