車両価格(税込)

140.0万円

月々お支払い18,300円〜 プランを見る
  • 販売年月
    2018年12月(H30)
  • 新車

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プラン

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    月々 18,300

    (96回払い)

    月々18,300

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    ボーナス月加算額
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    割賦販売価格
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    • ※表記のシミュレーションはカープレミアで試算した参考情報です。
    • ※上記の金額には税金(車両価格の消費税除く)とその他諸費用は含まれておりません。

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  • 1300 DX (ガソリン車) 5ドア FCVT 2WD 2/5人

    排気量:
    1,300cc
     
    駆動方式:
    2WD
     
    定員:
    2名
    • 通常プラン(均等払い)

      月々 18,300

  • 1300 DX (ガソリン車) 5ドア FCVT 2WD 2/5人

    排気量:
    1,300cc
     
    駆動方式:
    2WD
     
    定員:
    2名
    • 通常プラン(均等払い)

      月々 18,300

  • 1300 DXコンフォート (ガソリン車) 5ドア FCVT 2WD 2/5人

    排気量:
    1,300cc
     
    駆動方式:
    2WD
     
    定員:
    2名
    • 通常プラン(均等払い)

      月々 18,800

  • 1300 DXコンフォート (ガソリン車) 5ドア FCVT 2WD 2/5人

    排気量:
    1,300cc
     
    駆動方式:
    2WD
     
    定員:
    2名
    • 通常プラン(均等払い)

      月々 18,800

基本仕様

駆動方式 2WD 乗車定員 2名
ドア数 5ドア トランスミッション A/T
型式 DBE-NSP160V-EXXDK シート列数 1列
全長×全幅×全高 4,245mm × 1,690mm × 1,525mm 最低地上高 140mm
車両重量 1,090kg 最大積載量 400kg
タイヤサイズ 前:155/80R14 88/86N LT 後:155/80R14 88/86N LT 最小回転半径 4.9m
JC08モード燃費 17.6km/L WLTCモード燃費
排気量 1,300cc 最高出力 70kW
最大トルク回転数 4,000rpm 環境対策エンジン 平成17年基準 ☆☆☆☆
燃費基準達成区分 対象外 エンジン種類 通常エンジン
ホイールベース 2,550mm

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トヨタ プロボックスバン について

車種の特徴

トヨタのプロボックスバンは、カローラバンの後継車として誕生しました。2002年に発売されて以来、改良をくり返しながらロングランを続ける商用バンとして、多くの方から愛されています。2019年の販売台数は3万台を超えており、ハリアーやクラウンと同じく、トヨタの人気車種のひとつであると言えるでしょう。商用車でありながら、発売から20年あまり経過しているにもかかわらず、売れ続けているのが特徴です。マツダやホンダ、三菱など、国産メーカーから販売されたワゴンタイプの商用バンが廃止されるなかで、プロボックスバンが今なお販売されていることから、根強い人気を誇る車種であることがわかります。プロボックスバンは2002年に登場してから一度もフルモデルチェンジを行っていません。とはいえ、特別仕様車の設定や改良は行われており、2014年には大きなマイナーチェンジが行われました。外観をはじめ、エンジンや内装のデザインを刷新したのです。2016年には、安全運転をサポートするトヨタセーフティセンス機能をプラスし、2018年にはこのサポート機能を進化させています。2018年の改良では、ハイブリッドを取り入れたことで、より魅力的な車種へと生まれ変わりました。プロボックスバンのラインナップには、前述した「1.5リッターハイブリッド車」のほか、「1.5リッターガソリン車」、「1.3リッターガソリン車」の3種類があります。さらに、内装や装置が異なるグレードとして「DX」「DXコンフォート」「GL」「F(1.5リッターハイブリッド車と1.5リッターガソリン車のみ)」などが用意されているため、幅広いニーズへの対応が可能です。販売価格はグレードによって、139万~200万円ほどとなっています。プロボックスバンは、全長4,245ミリ、全幅1,690ミリ、全高1,525ミリ(1.5リッターガソリン車のみ全高・最低地上高が異なる)とボディサイズがコンパクトで運転がしやすくなっています。また、天井が高くないことから、立体駐車場が利用しやすいといったメリットもあります。そのほかにも、ワンボックスバンと比べても低い重心となっているため、高速道路の走行も安心です。さまざまなメリットのあるプロボックスバンですが、荷室の広さも外せません。最小回転半径が4.9メートルと街走りにも適したサイズ感でありながら、プロボックスバンには十分な荷室の大きさがあります。荷室高は935ミリ、荷室幅は2名乗車時で1,420ミリ、荷室長は1,810ミリを誇ります。みかん箱38箱がすっぽり入るほどの広さはもちろん、長尺物やパネルにも対応可能なビッグスペースです。荷室は荷物を置きやすいように低くフラットな床面となっており、荷室開口部がスクエア型であることから、抜群の積みやすさを実現しています。車内にはスマートフォンを置くホルダーや、仕事・食事に便利なインパネテーブルなどが備えつけられており、快適に過ごせるのも魅力のひとつです。コンパクトなボディサイズと、低燃費でありながらパワフルな走り、荷室の広さがプロボックスバンの特徴と言えます。
※記載の文章は、2021年11月時点の情報です。

車名の由来

英語で、職業や専門職などの意味をもつ「Professional」(プロフェッショナル)と箱を意味する「Box」(ボックス)を組みあわせた造語です。そこに、屋根つきの貨物車という意味をもつ「キャラバン」からバンをプラスしています。

モデル概要、その魅力は?

プロボックスバンは、街走りに適したコンパクトなボディサイズでありながら、ビッグスペースを誇る荷室、高い安全性が魅力です。さらに、4WDモデルであれば、山道でも問題のないタフな走りを見せてくれるため、仕事はもちろん、アウトドアにもおすすめです。ホイールやウィンカーバルブなどカスタマイズもできるため、実用性、機能性、そしてインテリア性を満足させてくれる車種です。