車両価格(税込)

509.0万円

月々お支払い66,600円〜 プランを見る
  • 販売年月
    2023年12月(R05)
  • 新車

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プラン

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クレジット(ローン)

  • おすすめ

    通常プラン

    月々 66,600

    (96回払い)

    月々66,600

    実質年率
    5.9%
    初回お支払い額
    70,621
    頭金
    -
    総支払回数
    96
    ボーナス月加算額
    -円×-回/年
    割賦販売価格
    6,397,621
    • ※表記のシミュレーションはカープレミアで試算した参考情報です。
    • ※上記の金額には税金(車両価格の消費税除く)とその他諸費用は含まれておりません。

グレードを選択して再計算

  • 2000 40 TFSI quattro S line 右ハンドル 5ドア 7FAT 4WD 5人

    排気量:
    2,000cc
     
    駆動方式:
    4WD
     
    定員:
    5名
    • 通常プラン(均等払い)

      月々 66,600

  • 1400 30 TFSI 右ハンドル 5ドア 7FAT 2WD 5人

    排気量:
    1,400cc
     
    駆動方式:
    2WD
     
    定員:
    5名
    • 通常プラン(均等払い)

      月々 39,800

  • 1000 30 TFSI 右ハンドル 5ドア 7FAT 2WD 5人

    排気量:
    1,000cc
     
    駆動方式:
    2WD
     
    定員:
    5名
    • 通常プラン(均等払い)

      月々 40,500

  • 1000 30 TFSI 右ハンドル 5ドア 7FAT 2WD 5人

    排気量:
    1,000cc
     
    駆動方式:
    2WD
     
    定員:
    5名
    • 通常プラン(均等払い)

      月々 41,700

基本仕様

駆動方式 4WD 乗車定員 5名
ドア数 5ドア トランスミッション A/T
型式 3BA-GYDNNF シート列数 2列
全長×全幅×全高 4,350mm × 1,815mm × 1,435mm 最低地上高 125mm
車両重量 1,490kg 最大積載量
タイヤサイズ 前:225/40R18 後:225/40R18 最小回転半径 5.1m
JC08モード燃費 14.2km/L WLTCモード燃費 13.5km/L
排気量 2,000cc 最高出力 140kW
最大トルク回転数 1500-4100rpm 環境対策エンジン 平成30年規制 適合
燃費基準達成区分 令和12年度燃費基準 55% エンジン種類 通常エンジン
ホイールベース 2,635mm

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アウディ A3スポーツバック について

車種の特徴

「アウディA3スポーツバック(Audi A3 Sportback)」は、アウディA3シリーズ第2世代のプレミアムスポーツモデルとして2004年に誕生しました。5ドアハッチバックで、コンパクトながらもスポーティな高級感を持ち、市街地での快適な走行性も実現。高い燃費効率と出力性能を両立したアウディ独自のガソリンエンジンであるTFSI が搭載され、卓越したパフォーマンスを繰り広げます。1996年に初代モデルが販売開始されたA3シリーズは、2003年に第2世代として新たに初代A3スポーツバックを投入することで、一気に市場でのリードを広げました。そして第3世代となった翌年の2014年に「ワールド・カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞し、今や世界的にも認められる車種のひとつとなっています。A3スポーツバックとしては、2013年に2代目が発売され、アウディ生産のe-gas、天然ガス、ガソリンが燃料として使用できるg-tronモデルも登場しました。これには、再生可能エネルギーを生み出すプロジェクトを推進するアウディの革新的な技術が盛り込まれています。現在のモデルは2021年に発売された3代目となります。

※記載の文章は、2021年10月時点の情報です。

車名の由来

アウディの車名はアルファベットと数字の組み合わせで成り立っています。アルファベットは「A」「S」「RS」「Q」「TT」「R8」の6つに分けられ、「A」はアウディ(Audi)の頭文字であるとともに、魅力的であるという英語の「Attractive」や「ものごとの始まり」という意味も込められています。「世界で最も魅力的なヨーロッパ車」という想いがつまった、まさにアウディのコアであるベーシックモデルです。その後に続く数字はクラスと大きさを表していて、「A1」が最もコンパクトなエントリーモデルであるのに対し、「A3」はボディサイズやエンジンサイズがそれよりも大きいモデルとなっています。アウディは、ボディ形状の名称にもこだわりを持ち、中でも「スポーツバック」は、4ドアクーペの美しいフォルムと上質な居住空間を有し、実用的かつ機能性をも兼ね備えたモデルにのみ与えられる呼び名です。

最新モデル概要とその魅力

現在では、2021年4月より受注開始したA3第4世代にフルモデルチェンジされました。アウディA3スポーツバックとしては3代目の最新ラインナップは「スポーツバック30 TFSI」「スポーツバック30 TSFI アドバンスド」「スポーツバック30 TSFI Sライン」「スポーツバック40 TSFI クアトロアドバンスド」「スポーツバック40 TFSI クワトロSライン」の5タイプで構成されています。最新型モデルのボディサイズは全長4,345m、全幅1,815m、全高1,425mm。従来と比べて、フロントヘッドルーム+7mm、フロントエルボールーム+6mm、後部座席のショルダールーム+2mm、エルボールーム+3mmとより広々とした室内空間です。また、アンダーボディをパネルで覆い、エクステリアミラーとブレーキの冷却機能を改善したことにより、スポーツバックのCd値は0.28と空気抵抗を減少させることに成功。操作系やディスプレイもよりデジタル化され、ドライバーアシスタンスシステムとインフォテイメントシステムもさらに高機能化されました。インテリアは、センターコンソールをドライバー側に向け、コンパクトなシフトスイッチを採用することでより快適に運転できるコックピットデザインとなっています。新形状のシフトスイッチはリリースボタンを廃止し、シンプルな前後動作を可能にしました。アウディは車両のサスティナブルな取り組みを積極的に行なっており、Sラインの標準シートクロス部分には、リサイクル素材を採用しています。エクステリアデザインはよりスポーティさが増し、LEDヘッドライトにはエッジを効かせ、彫刻的なドアパネルが力強くダイナミックな見た目を演出しています。ボディカラーは、ナバーラブルーメタリック、アイビスホワイト、タンゴレッドメタリック、パイソンイエローメタリック、ミトスブラックメタリックの5色展開。新型モデル導入の記念した1st editionも発表され、アウディA3スポーツバックの記念限定モデルは375台の販売です。※記載の文章は、2021年10月時点の情報です。