車両価格(税込)

350.3万円

月々お支払い45,800円〜 プランを見る
  • 販売年月
    2021年9月(R03)
  • 新車

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プラン

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クレジット(ローン)

  • おすすめ

    通常プラン

    月々 45,800

    (96回払い)

    月々45,800

    実質年率
    5.9%
    初回お支払い額
    51,920
    頭金
    -
    総支払回数
    96
    ボーナス月加算額
    -円×-回/年
    割賦販売価格
    4,402,920
    • ※表記のシミュレーションはカープレミアで試算した参考情報です。
    • ※上記の金額には税金(車両価格の消費税除く)とその他諸費用は含まれておりません。

グレードを選択して再計算

  • 1000 TSI R-Line 右ハンドル 5ドア 7FAT 2WD 5人

    排気量:
    1,000cc
     
    駆動方式:
    2WD
     
    定員:
    5名
    • 通常プラン(均等払い)

      月々 45,800

  • 1000 TSI Active 右ハンドル 5ドア 7FAT 2WD 5人

    排気量:
    1,000cc
     
    駆動方式:
    2WD
     
    定員:
    5名
    • 通常プラン(均等払い)

      月々 36,300

  • 1000 TSI Active 右ハンドル 5ドア 7FAT 2WD 5人

    排気量:
    1,000cc
     
    駆動方式:
    2WD
     
    定員:
    5名
    • 通常プラン(均等払い)

      月々 36,300

  • 1000 TSI Active 右ハンドル 5ドア 7FAT 2WD 5人

    排気量:
    1,000cc
     
    駆動方式:
    2WD
     
    定員:
    5名
    • 通常プラン(均等払い)

      月々 37,500

基本仕様

駆動方式 2WD 乗車定員 5名
ドア数 5ドア トランスミッション A/T
型式 3BA-C1DKR シート列数 2列
全長×全幅×全高 4,125mm × 1,785mm × 1,580mm 最低地上高
車両重量 1,270kg 最大積載量
タイヤサイズ 前:215/45R18 後:215/45R18 最小回転半径 5.1m
JC08モード燃費 19.3km/L WLTCモード燃費 16.9km/L
排気量 1,000cc 最高出力 85kW
最大トルク回転数 2000-3500rpm 環境対策エンジン 平成30年規制 適合
燃費基準達成区分 令和12年度燃費基準 65% エンジン種類 通常エンジン
ホイールベース 2,550mm

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色からT-クロスを探す

フォルクスワーゲン T-クロス について

車種の特徴

フォルクスワーゲンの「T-クロス」は、2020年1月から日本で販売が開始されました。小型SUVであり、同じくフォルクスワーゲンから販売されているコンパクトカー「ポロ」をベースとしています。2021年には、日本自動車輸入組合(JAIA)の2021年1月~12月のモデル別新車登録台数をもとにSUV部門をフォルクスワーゲンが調べた結果、登録台数1位になりました  。
フォルクスワーゲンで最小のSUVであるT-クロス。その最大の魅力は、室内や視界、存在感に「余裕」を感じさせる機能性とデザインにあります。
まず、T-クロスはボディサイズが、全長4,115mm、全高1,580mm、全幅1,760mm。トランクスペースは4人乗りの状態でも455Lと、実用性をしっかり確保。エクステリアではSUV特有のスクエアなシルエットに目を引かれますが、小柄ながら、そのボディにはフォルクスワーゲンならではの頑丈さが感じられます。カラーバリエーションは全8種類と豊富なラインアップ。特に、「エナジエティックオレンジメタリック」や「マケナターコイズメタリック」は、深みのある色でありながら発色性に優れ、よりT-クロスにアクティブなイメージをプラスしています。
一方で、雨や濃霧のときに視界を確保しやすいフォグランプや、停止、減速を後続車に知らせやすい視認性に優れたLEDテールランプを採用するなど、細部にまでこだわっています。
T-クロスには、フォルクスワーゲン純正のインフォテイメントシステム「Discover Pro」を搭載。マルチメディアの再生、ナビゲーション、音声通話、インターネット接続などが総合的に管理できます。フォルクスワーゲンの純正システムなので、連動させて安全装備や車両情報の表示・設定も可能です。
インテリアでは、シートが分割可動式となっていて、リヤシートをすべて倒すことで、トランクルームの容量が最大1281Lまで拡大します。片方だけを倒せば、長細い荷物が置けるなど、使い方次第でさまざまなシーンに活躍するでしょう。
T-クロスのグレードは、日本導入記念特別仕様となる「T-Cross TSI 1st」と「T-Cross TSI 1st Plus」のラインアップ。パワートレーンは、1.0L TSIエンジンを搭載し、最大出力85kW最大トルク200Nmと、力強いパフォーマンスを発揮してくれます。シームレスな加速が可能な7速のDSGトランスミッションと組み合わせることで、俊敏でありながら快適な走りを提供してくれるのです。
運転支援システムでは、先行車を自動追従して走行するアダプティブクルーズコントロール(ACC)や歩行者を検知して自動ブレーキが作動するプリクラッシュブレーキシステム(Front Assist)などが標準装備されています。
※記載の文章は、2023年1月時点の情報です。

車名の由来

フォルクスワーゲンのSUVモデルには、頭文字にすべて「T」が用いられています。「ティグアン」、「トゥアレグ」、「T-ロック」に続き、「T-クロス」は末っ子のSUVとも呼ばれ、親しまれているのです。日本向けの公式サイトでは、「T」を「小さい」に掛けて、「TさいSUV」というキャッチフレーズで使われていました。

最新モデル情報

T-クロスは2021年9月にマイナーチェンジしています。おもに、内部・外部の一部仕様、オプションのパッケージ仕様に変更がありました。
グレードは、「TSI Rライン」「TSI スタイル」、「TSI アクティブ」、のラインアップをご用意。ボディカラーには、新たに「アスコットグレー」、「スモーキーグレーメタリック」が追加されました。インテリアでは、T-クロスでは初めて、エアコンにタッチコントロール式のパネルを採用。よりスタイリッシュなインテリア空間に仕上がっています。
オプションパッケージの仕様の変更は、同一車線内全車速運転支援システムの「Travel Assist」をテクノロジーパッケージに追加、フォルクスワーゲンの純正インフォテイメントシステム「Discover Pro」をオプションとして新たに設定しました。
仕様変更により、コンパクトSUVとして人気のT-クロスの魅力がより一層高まっています。