プラン
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クレジット(ローン)
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月々50,900円
- 実質年率
- 5.9%
- 初回お支払い額
- 60,125円
- 頭金
- -円
- 総支払回数
- 96回
- ボーナス月加算額
- -円×-回/年
- 割賦販売価格
- 4,895,625円
- ※表記のシミュレーションはカープレミアで試算した参考情報です。
- ※上記の金額には税金(車両価格の消費税除く)とその他諸費用は含まれておりません。
グレードを選択して再計算
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1000 TSI R-Line 右ハンドル 5ドア 7FAT 2WD 5人
- 排気量:
- 1,000cc
- 駆動方式:
- 2WD
- 定員:
- 5名
-
通常プラン(均等払い)
月々 50,900 円
-
1000 TSI Active 右ハンドル 5ドア 7FAT 2WD 5人
- 排気量:
- 1,000cc
- 駆動方式:
- 2WD
- 定員:
- 5名
-
通常プラン(均等払い)
月々 36,300 円
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1000 TSI Active 右ハンドル 5ドア 7FAT 2WD 5人
- 排気量:
- 1,000cc
- 駆動方式:
- 2WD
- 定員:
- 5名
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通常プラン(均等払い)
月々 36,300 円
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1000 TSI Active 右ハンドル 5ドア 7FAT 2WD 5人
- 排気量:
- 1,000cc
- 駆動方式:
- 2WD
- 定員:
- 5名
-
通常プラン(均等払い)
月々 37,500 円
基本仕様
駆動方式 | 2WD | 乗車定員 | 5名 |
---|---|---|---|
ドア数 | 5ドア | トランスミッション | A/T |
型式 | 3BA-C1DKR | シート列数 | 2列 |
全長×全幅×全高 | 4,135mm × 1,785mm × 1,580mm | 最低地上高 | ー |
車両重量 | 1,260kg | 最大積載量 | ー |
タイヤサイズ | 前:215/45R18 後:215/45R18 | 最小回転半径 | 5.1m |
JC08モード燃費 | 19km/L | WLTCモード燃費 | 17km/L |
排気量 | 1,000cc | 最高出力 | 85kW |
最大トルク回転数 | 2000-3500rpm | 環境対策エンジン | 平成30年規制 適合 |
燃費基準達成区分 | 令和12年度燃費基準 65% | エンジン種類 | 通常エンジン |
ホイールベース | 2,550mm |
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フォルクスワーゲン T-クロス について
車種の特徴
フォルクスワーゲンの「T-クロス」は、2020年1月から日本で販売が開始されました。小型SUVであり、同じくフォルクスワーゲンから販売されているコンパクトカー「ポロ」をベースとしています。2021年には、日本自動車輸入組合(JAIA)の2021年1月~12月のモデル別新車登録台数をもとにSUV部門をフォルクスワーゲンが調べた結果、登録台数1位になりました 。
フォルクスワーゲンで最小のSUVであるT-クロス。その最大の魅力は、室内や視界、存在感に「余裕」を感じさせる機能性とデザインにあります。
まず、T-クロスはボディサイズが、全長4,115mm、全高1,580mm、全幅1,760mm。トランクスペースは4人乗りの状態でも455Lと、実用性をしっかり確保。エクステリアではSUV特有のスクエアなシルエットに目を引かれますが、小柄ながら、そのボディにはフォルクスワーゲンならではの頑丈さが感じられます。カラーバリエーションは全8種類と豊富なラインアップ。特に、「エナジエティックオレンジメタリック」や「マケナターコイズメタリック」は、深みのある色でありながら発色性に優れ、よりT-クロスにアクティブなイメージをプラスしています。
一方で、雨や濃霧のときに視界を確保しやすいフォグランプや、停止、減速を後続車に知らせやすい視認性に優れたLEDテールランプを採用するなど、細部にまでこだわっています。
T-クロスには、フォルクスワーゲン純正のインフォテイメントシステム「Discover Pro」を搭載。マルチメディアの再生、ナビゲーション、音声通話、インターネット接続などが総合的に管理できます。フォルクスワーゲンの純正システムなので、連動させて安全装備や車両情報の表示・設定も可能です。
インテリアでは、シートが分割可動式となっていて、リヤシートをすべて倒すことで、トランクルームの容量が最大1281Lまで拡大します。片方だけを倒せば、長細い荷物が置けるなど、使い方次第でさまざまなシーンに活躍するでしょう。
T-クロスのグレードは、日本導入記念特別仕様となる「T-Cross TSI 1st」と「T-Cross TSI 1st Plus」のラインアップ。パワートレーンは、1.0L TSIエンジンを搭載し、最大出力85kW最大トルク200Nmと、力強いパフォーマンスを発揮してくれます。シームレスな加速が可能な7速のDSGトランスミッションと組み合わせることで、俊敏でありながら快適な走りを提供してくれるのです。
運転支援システムでは、先行車を自動追従して走行するアダプティブクルーズコントロール(ACC)や歩行者を検知して自動ブレーキが作動するプリクラッシュブレーキシステム(Front Assist)などが標準装備されています。
※記載の文章は、2023年1月時点の情報です。
車名の由来
フォルクスワーゲンのSUVモデルには、頭文字にすべて「T」が用いられています。「ティグアン」、「トゥアレグ」、「T-ロック」に続き、「T-クロス」は末っ子のSUVとも呼ばれ、親しまれているのです。日本向けの公式サイトでは、「T」を「小さい」に掛けて、「TさいSUV」というキャッチフレーズで使われていました。
最新モデル情報
T-クロスは2021年9月にマイナーチェンジしています。おもに、内部・外部の一部仕様、オプションのパッケージ仕様に変更がありました。
グレードは、「TSI Rライン」「TSI スタイル」、「TSI アクティブ」、のラインアップをご用意。ボディカラーには、新たに「アスコットグレー」、「スモーキーグレーメタリック」が追加されました。インテリアでは、T-クロスでは初めて、エアコンにタッチコントロール式のパネルを採用。よりスタイリッシュなインテリア空間に仕上がっています。
オプションパッケージの仕様の変更は、同一車線内全車速運転支援システムの「Travel Assist」をテクノロジーパッケージに追加、フォルクスワーゲンの純正インフォテイメントシステム「Discover Pro」をオプションとして新たに設定しました。
仕様変更により、コンパクトSUVとして人気のT-クロスの魅力がより一層高まっています。