車両価格(税込)

224.4万円

月々お支払い29,300円〜 プランを見る
  • 販売年月
    2019年11月(H31,R01)
  • 新車

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プラン

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クレジット(ローン)

  • おすすめ

    通常プラン

    月々 29,300

    (96回払い)

    月々29,300

    実質年率
    5.9%
    初回お支払い額
    36,983
    頭金
    -
    総支払回数
    96
    ボーナス月加算額
    -円×-回/年
    割賦販売価格
    2,820,483
    • ※表記のシミュレーションはカープレミアで試算した参考情報です。
    • ※上記の金額には税金(車両価格の消費税除く)とその他諸費用は含まれておりません。

グレードを選択して再計算

  • 2000 2.0i-L アイサイト 5ドア FCVT 2WD 5人

    排気量:
    2,000cc
     
    駆動方式:
    2WD
     
    定員:
    5名
    • 通常プラン(均等払い)

      月々 29,300

  • 1600 1.6i-L アイサイト 5ドア FCVT 2WD 5人

    排気量:
    1,600cc
     
    駆動方式:
    2WD
     
    定員:
    5名
    • 通常プラン(均等払い)

      月々 26,200

  • 1600 1.6i-L アイサイト 5ドア FCVT 2WD 5人

    排気量:
    1,600cc
     
    駆動方式:
    2WD
     
    定員:
    5名
    • 通常プラン(均等払い)

      月々 26,200

  • 1600 1.6i-L アイサイト 5ドア FCVT 4WD 5人

    排気量:
    1,600cc
     
    駆動方式:
    4WD
     
    定員:
    5名
    • 通常プラン(均等払い)

      月々 29,000

基本仕様

駆動方式 2WD 乗車定員 5名
ドア数 5ドア トランスミッション A/T
型式 DBA-GT6D5AL シート列数 2列
全長×全幅×全高 4,475mm × 1,775mm × 1,480mm 最低地上高 130mm
車両重量 1,320kg 最大積載量
タイヤサイズ 前:205/50R17 後:205/50R17 最小回転半径 5.3m
JC08モード燃費 17km/L WLTCモード燃費
排気量 2,000cc 最高出力 113kW
最大トルク回転数 4,000rpm 環境対策エンジン 平成17年基準 ☆☆☆☆
燃費基準達成区分 令和12年度燃費基準 60% エンジン種類 通常エンジン
ホイールベース 2,670mm

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スバル インプレッサスポーツ について

車種の特徴

「インプレッサスポーツ」は、1992年に発売した「インプレッサ」シリーズの4代目として2011年に発売されました。現在、インプレッサは、4ドア・セダンタイプの「G4」と、5ドア・ハッチバックタイプの「スポーツ」の2種類があります。インプレッサスポーツは、荷物の収納に便利な大容量のカーゴルームがあったり、全グレードに運転支援システムである「アイサイト」が標準装備されていたりすることから、子育て世代などファミリー層の支持を獲得しています。グレードは、「1.6i-L EyeSight」「1.6i-S EyeSight」「2.0i-L EyeSight」「2.0e-L EyeSight」「Advance」「STI Sport」の全6種類となっています。外観は、安心と楽しさを感じさせる、ダイナミックで美しいボディーが特徴です。ボディーカラーは、「アイスシルバー・メタリック」など4色がある他、グレードによっては全10色から選択できます。室内のシートバリエーションも、大胆な造形と造り込みが魅力です。また、グレードによってシート材質やカラーが異なり、雰囲気も大きく異なります。インプレッサスポーツは、「愛で選ぶクルマが、ある。」のキャッチフレーズの通り、優れた安全性能と走行性で、安心できる車としての機能が数多く備えられています。運転支援システム「アイサイト」は、2つのカメラで前方を立体的に距離や形、移動速度などを認識して運転をアシスト。開けた視界設計の窓、車載カメラにより、死角の少ない造りとなっています。他にも、荷物をたっぷりと積めるカーゴルームは、6:4分割の可倒式リヤシート搭載で荷室を拡張することも可能です。なお、車両総重量は、約1,575~1,805kg(※AWD車を含む)となっています。
※記載の文章は、2021年9月時点の情報です。

車名の由来

「インプレッサ(IMPREZA)」は、英語で「紋章、金言」などを表す「IMPRESA」の造語としてネーミングされました。「スポーツ」は、4代目モデルから与えられたサブネームです。スポーツと名付けられていますが、幅広い層に愛される「安心」をイメージさせるデザインとなっています。

モデル概要、その魅力は?

「インプレッサスポーツ」には、全6種類のグレードが用意されていますが、その大きな違いは2.0L DOHC(直噴+モーター)の「e-BOXER」が搭載されているかどうかという点です。「2.0e-L EyeSight」と「Advance」の2つのグレードは、電気のパワーを活用したエンジン「e-BOXER」によって、揺れにくく安定した上質な走りを生み出しています。また、さらに上質さを追求した「STI Sport」は、インプレッサスポーツの最上級モデルです。「STI Sport」は、モータースポーツ用のエンジンや車両を開発している「STI(スバルテクニカインターナショナル)」がエンジニアとして開発に加わり、基本機能をグレードアップした特別モデルとなっています。長時間運転しても疲れにくい快適な走りを目指し開発されており、STI Sport独自の装備が車の内外装など、あらゆる箇所に施されている点も特徴です。タイヤやアルミホイールの大きさが18インチ、STIチューニングSHOWA製の「SFRD®フロントダンパー」が採用されています。他にも、フロントグリルやルーフポイラー、シャークフィンアンテナは、高級感があるSTI Sport限定のブラック塗装です。内装は、コクピットやインテリア、シート素材などにシックな光沢感のあるライトグレーや刺激的なレッドステッチが施され、質感の高さが特徴的。ボディーカラーについても「STI Sport」なら、スポーツカーのような「セラミックホワイト」「WRブルー・パール」も設定できます。なお、「STI Sport」では、初のFF車(2WD車)もラインアップされています。元々もっている軽量ならではの走行性をそのままに、より鮮明に感じられる走りを目指して開発されたモデルです。AWD車(4WD車)のみならず、FF車の走りも魅力のひとつとなっています。