プラン
※新車情報は参考です。現在当サイトでは新車の販売は未対応です。
クレジット(ローン)
-
月々32,200円
- 実質年率
- 5.9%
- 初回お支払い額
- 38,001円
- 頭金
- -円
- 総支払回数
- 96回
- ボーナス月加算額
- -円×-回/年
- 割賦販売価格
- 3,097,001円
- ※表記のシミュレーションはカープレミアで試算した参考情報です。
- ※上記の金額には税金(車両価格の消費税除く)とその他諸費用は含まれておりません。
グレードを選択して再計算
-
1600 1.6i-S アイサイト 5ドア FCVT 4WD 5人
- 排気量:
- 1,600cc
- 駆動方式:
- 4WD
- 定員:
- 5名
-
通常プラン(均等払い)
月々 32,200 円
-
1600 1.6i-L アイサイト 5ドア FCVT 2WD 5人
- 排気量:
- 1,600cc
- 駆動方式:
- 2WD
- 定員:
- 5名
-
通常プラン(均等払い)
月々 26,200 円
-
1600 1.6i-L アイサイト 5ドア FCVT 2WD 5人
- 排気量:
- 1,600cc
- 駆動方式:
- 2WD
- 定員:
- 5名
-
通常プラン(均等払い)
月々 26,200 円
-
1600 1.6i-L アイサイト 5ドア FCVT 4WD 5人
- 排気量:
- 1,600cc
- 駆動方式:
- 4WD
- 定員:
- 5名
-
通常プラン(均等払い)
月々 29,000 円
基本仕様
駆動方式 | 4WD | 乗車定員 | 5名 |
---|---|---|---|
ドア数 | 5ドア | トランスミッション | A/T |
型式 | 3BA-GT3E55C | シート列数 | 2列 |
全長×全幅×全高 | 4,475mm × 1,775mm × 1,480mm | 最低地上高 | 130mm |
車両重量 | 1,390kg | 最大積載量 | ー |
タイヤサイズ | 前:205/50R17 後:205/50R17 | 最小回転半径 | 5.3m |
JC08モード燃費 | 16.2km/L | WLTCモード燃費 | 13.5km/L |
排気量 | 1,600cc | 最高出力 | 85kW |
最大トルク回転数 | 3,600rpm | 環境対策エンジン | 平成30年規制 適合 |
燃費基準達成区分 | 対象外 | エンジン種類 | 通常エンジン |
ホイールベース | 2,670mm |
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スバル インプレッサスポーツ について
車種の特徴
「インプレッサスポーツ」は、1992年に発売した「インプレッサ」シリーズの4代目として2011年に発売されました。現在、インプレッサは、4ドア・セダンタイプの「G4」と、5ドア・ハッチバックタイプの「スポーツ」の2種類があります。インプレッサスポーツは、荷物の収納に便利な大容量のカーゴルームがあったり、全グレードに運転支援システムである「アイサイト」が標準装備されていたりすることから、子育て世代などファミリー層の支持を獲得しています。グレードは、「1.6i-L EyeSight」「1.6i-S EyeSight」「2.0i-L EyeSight」「2.0e-L EyeSight」「Advance」「STI Sport」の全6種類となっています。外観は、安心と楽しさを感じさせる、ダイナミックで美しいボディーが特徴です。ボディーカラーは、「アイスシルバー・メタリック」など4色がある他、グレードによっては全10色から選択できます。室内のシートバリエーションも、大胆な造形と造り込みが魅力です。また、グレードによってシート材質やカラーが異なり、雰囲気も大きく異なります。インプレッサスポーツは、「愛で選ぶクルマが、ある。」のキャッチフレーズの通り、優れた安全性能と走行性で、安心できる車としての機能が数多く備えられています。運転支援システム「アイサイト」は、2つのカメラで前方を立体的に距離や形、移動速度などを認識して運転をアシスト。開けた視界設計の窓、車載カメラにより、死角の少ない造りとなっています。他にも、荷物をたっぷりと積めるカーゴルームは、6:4分割の可倒式リヤシート搭載で荷室を拡張することも可能です。なお、車両総重量は、約1,575~1,805kg(※AWD車を含む)となっています。
※記載の文章は、2021年9月時点の情報です。
車名の由来
「インプレッサ(IMPREZA)」は、英語で「紋章、金言」などを表す「IMPRESA」の造語としてネーミングされました。「スポーツ」は、4代目モデルから与えられたサブネームです。スポーツと名付けられていますが、幅広い層に愛される「安心」をイメージさせるデザインとなっています。
モデル概要、その魅力は?
「インプレッサスポーツ」には、全6種類のグレードが用意されていますが、その大きな違いは2.0L DOHC(直噴+モーター)の「e-BOXER」が搭載されているかどうかという点です。「2.0e-L EyeSight」と「Advance」の2つのグレードは、電気のパワーを活用したエンジン「e-BOXER」によって、揺れにくく安定した上質な走りを生み出しています。また、さらに上質さを追求した「STI Sport」は、インプレッサスポーツの最上級モデルです。「STI Sport」は、モータースポーツ用のエンジンや車両を開発している「STI(スバルテクニカインターナショナル)」がエンジニアとして開発に加わり、基本機能をグレードアップした特別モデルとなっています。長時間運転しても疲れにくい快適な走りを目指し開発されており、STI Sport独自の装備が車の内外装など、あらゆる箇所に施されている点も特徴です。タイヤやアルミホイールの大きさが18インチ、STIチューニングSHOWA製の「SFRD®フロントダンパー」が採用されています。他にも、フロントグリルやルーフポイラー、シャークフィンアンテナは、高級感があるSTI Sport限定のブラック塗装です。内装は、コクピットやインテリア、シート素材などにシックな光沢感のあるライトグレーや刺激的なレッドステッチが施され、質感の高さが特徴的。ボディーカラーについても「STI Sport」なら、スポーツカーのような「セラミックホワイト」「WRブルー・パール」も設定できます。なお、「STI Sport」では、初のFF車(2WD車)もラインアップされています。元々もっている軽量ならではの走行性をそのままに、より鮮明に感じられる走りを目指して開発されたモデルです。AWD車(4WD車)のみならず、FF車の走りも魅力のひとつとなっています。