プラン
※新車情報は参考です。現在当サイトでは新車の販売は未対応です。
クレジット(ローン)
-
月々38,300円
- 実質年率
- 5.9%
- 初回お支払い額
- 39,189円
- 頭金
- -円
- 総支払回数
- 96回
- ボーナス月加算額
- -円×-回/年
- 割賦販売価格
- 3,677,689円
- ※表記のシミュレーションはカープレミアで試算した参考情報です。
- ※上記の金額には税金(車両価格の消費税除く)とその他諸費用は含まれておりません。
グレードを選択して再計算
-
2000 Advance (ブルー内装) 5ドア FCVT 4WD 5人
- 排気量:
- 2,000cc
- 駆動方式:
- 4WD
- 定員:
- 5名
-
通常プラン(均等払い)
月々 38,300 円
-
1600 1.6i アイサイト 5ドア FCVT 4WD 5人
- 排気量:
- 1,600cc
- 駆動方式:
- 4WD
- 定員:
- 5名
-
通常プラン(均等払い)
月々 28,800 円
-
1600 1.6i アイサイト 5ドア FCVT 4WD 5人
- 排気量:
- 1,600cc
- 駆動方式:
- 4WD
- 定員:
- 5名
-
通常プラン(均等払い)
月々 28,800 円
-
1600 1.6i-L アイサイト 5ドア FCVT 4WD 5人
- 排気量:
- 1,600cc
- 駆動方式:
- 4WD
- 定員:
- 5名
-
通常プラン(均等払い)
月々 30,500 円
基本仕様
駆動方式 | 4WD | 乗車定員 | 5名 |
---|---|---|---|
ドア数 | 5ドア | トランスミッション | A/T |
型式 | 5AA-GTED5HL | シート列数 | 2列 |
全長×全幅×全高 | 4,465mm × 1,800mm × 1,550mm | 最低地上高 | 200mm |
車両重量 | 1,550kg | 最大積載量 | ー |
タイヤサイズ | 前:225/55R18 後:225/55R18 | 最小回転半径 | 5.4m |
JC08モード燃費 | 19.2km/L | WLTCモード燃費 | 15km/L |
排気量 | 2,000cc | 最高出力 | 107kW |
最大トルク回転数 | 4,000rpm | 環境対策エンジン | 平成30年規制 50%低減 |
燃費基準達成区分 | 令和12年度燃費基準 60% | エンジン種類 | ハイブリット |
ホイールベース | 2,670mm |
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スバル スバルXV について
車種の特徴
「SUBARU XV」は、2012年に登場したSUVです。スバルにはもともと1992年に登場したインプレッサがありました。そのなかで誕生した5ドアハッチバックがのちにインプレッサスポーツに発展。さらにSUVテイストがプラスされて2010年に誕生したインプレッサXVが、SUBARU XVのもととなっています。2012年に新型モデルを出す際、独立した車種にするために車名のインプレッサを省いたものが、SUBARU XVの始まりです。2012年当時のSUBARU XVは「Urban Adventure」をコンセプトとしており、レガシィグランドワゴンやフォレスターなどのクロスオーバーSUVの知見を随所に活かした車種となっています。発売以来、流麗なプロポーションや力強いエクステリアデザイン、スバルらしい走りなどにより、日常を冒険に変えるという新しい価値を提案してきました。2013年6月発表のSUBARU XV ハイブリッドでは、加速感のある楽しい走りと環境性能が両立され、話題となりました。SUBARU XV ハイブリッドは、国土交通省とNASVA(独立行政法人自動車事故対策機構)が実施している2015年度予防安全性能アセスメントで最高ランクの評価を獲得しています。「Fun Adventure」のコンセプトで2017年に登場した2代目SUBARU XVは、街で映え自然にも似合うデザインが特徴です。どのような道でも楽しさと安心を感じられるよう開発された、4輪駆動システム「シンメトリカルAWD」が導入されて走行安定性がアップしています。また、事前に衝突の危険を察知する運転支援システム「アイサイト」も搭載しており、トップレベルの安全性能を誇ります。
※記載の文章は、2021年10月時点の情報です。
車名の由来
SUBARU XVという名前は、「Crossover(X-over)」と「Vehicle」の頭文字をとったものです。「Crossover」は融合を、そして「Vehicle」は乗り物を意味します。舗装路の走行安定性と悪路の走破性によりどのような場所でも走れること、デザインがどのような場所にも合うことなど、さまざまな意味で融合の車であると言えるでしょう。
モデル概要、その魅力は?
現行モデルとなる2代目SUBARU XVのボディサイズは、全長4,465mm×全幅1,800mm×全高1,550mmです。一般的な立体駐車場に入庫できる全高サイズに抑えながらも2mの最低地上高を確保しており、ラフロードを走行するときも安心です。また、新たなプラットフォーム「SGP」を採用したことからも、高い走行性能を誇っています。もともとオプション設定であった先進予防安全装備の「アイサイト」が全車に標準装備されたことも魅力です。さらに歩行者エアバッグも標準装備されており、安全性能がより高くなっています。室内サイズは室内長2,085mm×室内幅1,520mm×室内高1,200mmと、大人4人が十分に乗車できる広さです。エンジンは、1.6L水平対向ガソリンエンジンと、スバル独自のパワーユニットである「e-BOXER」がラインナップされています。グレードは、1.6L水平対向ガソリンエンジンの「1.6i-EyeSight」「1.6i-L EyeSight」、e-BOXERの「2.0e-L EyeSight」「2.0e-S EyeSight」「Advance」の計5種類です。2代目から追加された1.6L車は、安い価格設定が魅力です。「1.6i-L EyeSight」以上のグレードにおいては、悪路走破性を向上させてくれる「X-MODE」が搭載されています。「X-MODE」は、タイヤが空転しやすい雪道や山道などでエンジンやAWD、VDCなどを制御しスムーズに脱出することを実現しています。車内インテリアについては、「1.6i-EyeSight」では黒を基調としており、スポーティーさを感じられる仕様です。本革シートを希望する場合は、「1.6i-L EyeSight」以上から選択できます。また、最上級グレードである「Advance」のインテリアカラーは、ブルーとブラックから選択可能です。ブルーを選択した場合は、ステアリングやシート、シフトブーツなどにブルーのステッチが入ります。「Advance」において本革シートに変更した場合は、上質でスタイリッシュなネイビー×ブラックのカラーとなります。SUBARU XVを気軽に楽しみたい方には「1.6i-EyeSight」、装備と価格のバランスを重視する方は「2.0e-L EyeSight」、こだわりたい方は「Advance」がおすすめです。なお、ボディーカラーは、「クリスタルブラック・シリカ」「ラピスブルー・パール」「クールグレーカーキ」など11色展開となっています。