トヨタ MR-S
1.8Sエディション 後期/6MT/社外マフラー/リアスポイラ-
販売店舗情報
(株)大源 M’s Garage
お支払いプラン(参考)
クレジット(ローン)プラン種類
月々18,200円
- 実質年率
- 5.9%
- 初回お支払い額
- 19,777円
- 頭金
- -円
- 総支払回数
- 120回
- ボーナス月加算額
- -円×-回/年
- 割賦販売価格
- 2,185,577円
- ※表記のシミュレーションはカープレミアで試算した参考情報です。
- ※設定金利は目安です。実店舗での金利は異なる場合がございます。
- ※税金・その他諸費用は上記金額に含まれています。
- ※詳しくは、各販売店までお問い合わせください。
カープレミア評価
カープレミアが設定した評価基準に基づき、掲載店舗が車両の外装・内装の状態を表したものです。
中古車・B
-
外装: B
小傷や小さなへこみなどが認められる状態です。 -
内装: B
小傷や汚れなどが認められる状態です。
状態
このクルマのポイント
装備
基本装備
- エアコン・クーラー
- Wエアコン
- パワステ
- パワーウィンドウ
安全装備
- 運転席エアバッグ
- 助手席エアバッグ
- サイドエアバッグ
- カーテンエアバッグ
- ABS
- 横滑り防止装置(ESC)
その他
- クルーズコントロール/ACC
- アイドリングストップ
- 衝突被害軽減ブレーキ
- 障害物センサー
- パークアシスト
- フロントカメラ
- サイドカメラ
- バックカメラ
- 全周囲カメラ
- ETC
- スマートキー
- キーレス
- ワンセグTV
- フルセグTV
- 後席モニター
- CDナビ
- DVDナビ
- HDDナビ
- メモリーナビ他
- DVD再生
- ブルーレイ再生
- ミュージックサーバー
- ミュージックプレイヤー接続可
- CD
- MD
- 本革シート
- 電動シート
- フルフラットシート
- ベンチシート
- 3列シート
- ウォークスルー
- シートヒーター
- シートエアコン
- オットマン
- 電動リアゲート
- 両側電動スライド
- 両側スライド
- 片側電動スライド
- 片側スライド
- 両側スライド片側電動ドア
- ディスチャージドランプ
- LEDヘッドライト
- フルエアロ
- ローダウン
- リフトアップ
- アルミホイール
- サンルーフ・ガラスルーフ
- 盗難防止装置
- ワンオーナー
- 定期点検記録簿
- 4WD
- マニュアルモード
- 禁煙車
- 寒冷地仕様
- 福祉車両
- 登録(届出)済未使用車
- キャンピングカー
- エコカー減税対象車
- ドライブレコーダー
- オープンカー
基本仕様
新車時価格 | 210.0万円 | 駆動方式 | 2WD |
---|---|---|---|
乗車定員 | 2名 | ドア数 | 2ドア |
トランスミッション | 6MT | 型式 | TA-ZZW30 |
シート列数 | 1列 | 全長×全幅×全高 | 3,885mm × 1,695mm × 1,235mm |
最低地上高 | 135mm | 車両重量 | 970kg |
最大積載量 | ー | タイヤサイズ | 前:185/55R15 81V 後:205/50R15 85V |
JC08モード燃費 | ー | WLTCモード燃費 | ー |
最小回転半径 | 5.0m | 排気量 | 1,800cc |
最高出力 | 103kW | 最大トルク回転数 | 4,400rpm |
エンジン種類 | ー | 燃料 | ガソリン |
環境対策エンジン | 対象外 | 燃費基準達成区分 | 不明 |
エンジン区分 | 通常エンジン | ホイールベース | ー |
プラン条件をカスタマイズして再計算
支払回数や頭金を入力して各クレジット(ローン)プランの金額を算出します。
頭金
ボーナス加算額
- ※年2回加算、支払額の50%が上限
契約期間または支払回数
-
月々-円
- 実質年率
- -%
- 初回お支払い額
- -円
- 頭金
- -円
- 総支払回数
- -回
- ボーナス月加算額
- -円×-回/年
- 割賦販売価格
- -円
- ※表記のシミュレーションはカープレミアで試算した参考情報です。
- ※設定金利は目安です。実店舗での金利は異なる場合がございます。
- ※税金・その他諸費用は上記金額に含まれています。
- ※詳しくは、各販売店までお問い合わせください。
- ※設定金利は目安です。実店舗での金利は異なる場合がございます。
- ※シミュレーション結果は入力された条件で算出した概算金額となります。お支払い金額の目安としてご利用ください。
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トヨタ MR-S について
車種の特徴
トヨタMR-Sは、1999年から2007年に販売されていた、2シーターのオープンスポーツカーです。日本の小型乗用車初のミッドシップスポーツであるMR2の後継車として登場。「ミッドシップの小型車」という名前に反して大型化してしまったMR2の反省を活かし、MR-Sは軽量化にこだわって設計されました。ボディの軽量化によって、コンセプト の 「クルマは、人が楽しむために存在すべきである」のような、俊敏で操作性に優れた走りを実現。風や光を感じながら走ることのできるオープンカーだからこそ、「トータル・クリーン」の理念のもとで自然環境にも配慮されています。搭載されている1.8L1ZZ-FEエンジンは、VVT-iという連続可変バルブタイミングが採用され、排気ガス再循環装置によって低燃費が実現。エクステリアはロングホイールをベースとして、ショートオーバーハングのタイヤを四隅にレイアウトした力強くもスタイリッシュなデザインです。低く広めに開いたグリル部分はアグレッシブなイメージを印象付け、ヘッドランプからつながるフェンダーのデザインは躍動感があります。インテリアはシンプル&スポーツがテーマ。Sエディションでは、3眼シルバーメーターが採用され、アルミプレートで構成されたアクセルやブレーキ、クラッチパネル、フットレストがさらにスポーツ感を増しています。ボディカラーはスーパーレッドやスーパーブライトイエローといったアクティブなカラーから、グリーンマイカメタリックやブルーマイカといったシックな色合いまで全7色。そこに室内シートとドアトリムのカラー3色を選択できるため、21通りの個性を生かすカラーコンビネーションを選べます。
※記載の文章は2023年3月時点の情報です。
車名の由来
MR-Sは、スポーツオープンカーのミッドシップ小型車を表す「Midship Runabout Sportsopencar(ミッドシップ・ラナバウト・スポーツオープンカー)」の略です。ミッドシップとは、前後の車軸の間にエンジンがレイアウトされていることを意味します。ミッドシップレイアウトでは、エンジンや燃料タンクといった重さのあるパーツを車の旋回軸付近に配置することが可能です。それによって、車の前方部が軽くなり、回旋時のハンドリングがしやすくなるため、F1などのレーシングカーに採用されています。
モデルの概要、その魅力は?
MR2の後継車として発売されたMR-Sのボディは、車両重量が1t未満と、MR2と違いライトウェイトスポーツとして軽量化が徹底されています。ボディは他のオープンカーのようにクーペボディをベースに作られているのではなく、オープンボディ専用として新しく開発されました。主要骨格部材なども軽量化を意識し、効率の良い配置や結合部強化がなされています。MR2では3S-GTEというエンジンを搭載していましたが、MR-Sではヴィッツやカローラといったミディアムサイズのモデルに搭載されていた、アルミダイキャスト製で軽い1ZZ-FEが採用されました。最大出力140ps/6,400rpmとやや控えめなパワーですが、軽量化されたミッドシップレイアウトのスポーツカーとして、エンジンを乗せ換えてチューニングをする車としても人気があります。トランスミッションに採用された、シーケンシャルマニュアルトランスミッションは国産量産車としては初めて。通常のマニュアル車の場合はH型ミッションが使われているため、4速で走行していても停車するときにギアを抜き1速に入れ替えることが可能です。シーケンシャルマニュアルトランスミッションの場合、ギアが1速ずつ操作されるため、4速からギアを落とすときには、3速、2速、1速と順番にギアを動かします。一見不便なようにも見えるシーケンシャルマニュアルトランスミッションですが、H型ミッションで意図せず起きてしまうギア飛ばしやシフトミスが起こりにくくなるというメリットがあります。シフトミスによるエンジンやミッションへの負荷が減り、ハンドル操作に集中できるため、レースの世界でも使われているスポーツカー向けのトランスミッションです。トランスミッションだけではなく、エクステリアデザインやインテリアデザインにもスポーツカーらしさが取り入れられた、スポーツカー好きにはたまらない1台でしょう。