トヨタ ハイエースバン
5ドアバン2.0スーパーGLロング ナビTV ETC ローダウン キーレス
- 故障保証プラン付
- リース可
-
年式
2013年(H25)
-
走行距離
12.8万km
-
車検
なし
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ミッション
AT
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色
白
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修復歴
なし
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法定整備
整備付
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保証
12ヶ月・無期限
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排気量
2,000cc
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駆動方式
2WD
販売店舗情報
株式会社タイヨウトレーディング 的場店
カープレミア評価
カープレミアが設定した評価基準に基づき、掲載店舗が車両の外装・内装の状態を表したものです。
中古車・A
-
外装: A
目立たない軽微な傷、へこみが少し認められますが、良好な状態です。 -
内装: A
目立たない軽微な傷、汚れが少し認められますが、良好な状態です。
状態
このクルマのポイント
装備
基本装備
- エアコン・クーラー
- Wエアコン
- パワステ
- パワーウィンドウ
安全装備
- 運転席エアバッグ
- 助手席エアバッグ
- サイドエアバッグ
- カーテンエアバッグ
- ABS
- 横滑り防止装置(ESC)
その他
- クルーズコントロール/ACC
- アイドリングストップ
- 衝突被害軽減ブレーキ
- 障害物センサー
- パークアシスト
- フロントカメラ
- サイドカメラ
- バックカメラ
- 全周囲カメラ
- ETC
- スマートキー
- キーレス
- ワンセグTV
- フルセグTV
- 後席モニター
- CDナビ
- DVDナビ
- HDDナビ
- メモリーナビ他
- DVD再生
- ブルーレイ再生
- ミュージックサーバー
- ミュージックプレイヤー接続可
- CD
- MD
- 本革シート
- 電動シート
- フルフラットシート
- ベンチシート
- 3列シート
- ウォークスルー
- シートヒーター
- シートエアコン
- オットマン
- 電動リアゲート
- 両側電動スライド
- 両側スライド
- 片側電動スライド
- 片側スライド
- 両側スライド片側電動ドア
- ディスチャージドランプ
- LEDヘッドライト
- フルエアロ
- ローダウン
- リフトアップ
- アルミホイール
- サンルーフ・ガラスルーフ
- 盗難防止装置
- ワンオーナー
- 定期点検記録簿
- 4WD
- マニュアルモード
- 禁煙車
- 寒冷地仕様
- 福祉車両
- 登録(届出)済未使用車
- キャンピングカー
- エコカー減税対象車
- ドライブレコーダー
- オープンカー
基本仕様
新車時価格 | 149.6万円 | 駆動方式 | 2WD |
---|---|---|---|
乗車定員 | 5名 | ドア数 | 5ドア |
トランスミッション | AT | 型式 | CBF-TRH200V |
シート列数 | 2列 | 全長×全幅×全高 | 4,430mm × 1,690mm × 1,980mm |
最低地上高 | 200mm | 車両重量 | 1,540kg |
最大積載量 | 1,250kg | タイヤサイズ | 前:195R15-6PRLT 後:195R15-8PRLT |
JC08モード燃費 | ー | WLTCモード燃費 | ー |
最小回転半径 | 4.7m | 排気量 | 2,000cc |
最高出力 | 67kW | 最大トルク回転数 | 2,400rpm |
エンジン種類 | ー | 燃料 | ガソリン |
環境対策エンジン | 対象外 | 燃費基準達成区分 | 不明 |
エンジン区分 | 通常エンジン | ホイールベース | ー |
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トヨタ ハイエースバン について
車種の特徴
ハイエースバンは、トヨタが販売している乗用車および商用車です。ハイエースバンについて理解を深めるためにも、まずは、ハイエースバンのもととなるハイエースの特徴を見ていきたいと思います。ハイエースは、スタイリッシュなボディと広い車内空間を持ち合わせた、合理主義でつくられたワンボックス車です。広い車内が特徴のため、日常生活での利用はもちろんのこと、キャンプ道具やオートバイを載せたり、資材を積んだりとユーザー次第で幅広い使い道があります。ハイエースにはスタイルやエンジン、駆動方式によって数種類のタイプがあり、今回ご紹介するのがそのうちのひとつ、ハイエースバンです。初代ハイエースH10系は、1967年に誕生しました。その後、国内の排出ガス規制への適合やユーザー層の拡大など、時代にあわせてマイナーチェンジやフルモデルチェンジをくり返します。3代目までは、昭和のめざましい経済成長を背景にタフな商用車として活躍し、4代目以降は趣味を楽しむためのマイカーとして市場に親しまれてきたのです。国内向けの現行型は、2004年にフルモデルチェンジを行ったH200系と呼ばれる5代目となります。ハイエースバンは乗車定員2~9名と幅広く、基本的には荷物を積む機会が多い方に適した車です。5代目に搭載されたエンジンの種類は、当初ガソリンエンジン(2リッター/2.7リッター)に加えて、ディーゼルエンジン(3リッター)という設定でしたが、排出ガス対策のためにディーゼルエンジンは2.5リッターに設定し直されたといわれています。現行モデルのディーゼルエンジンは排出ガス対策を踏まえて、環境にやさしく、かつハイパワーの3リッターに進化。ロングセラーな車種だけに、適宜マイナーチェンジが行われていることがわかります。グレードとしては、「スーパーGL」「DX“GLパッケージ”」「DX」の3種類です。車両価格としては、2,363,500~3,685,100円(税込)ほどで、特装車として冷凍・保冷用のバンやリフトつきのバンも展開しています。2019年2月には、現行モデルである6代目 H300系が披露されました。6代目は主に海外向けに開発された車で、台湾とオセアニアではグランビア、タイではマジェスティという車名で販売中です。新興国を中心に販売されている6代目ではありますが、市場環境が異なることから、日本市場では引きつづき5代目モデルが継続して販売されています。なお、ロングセラー車種のため、同じ5代目であったとしても販売された時期によりマイナーチェンジの箇所が異なっているのが特徴です。H200系のなかでも1~4型と分類されている場合や、2017年11月の一部改良以降を5型と呼ぶ場合もあるため、購入の際には何型であるかもあわせて確認すると安心です。
※記載の文章は、2021年11月時点の情報です。
車名の由来
ハイエースバンの「ハイエース」は、トヨエースを語源としています。さらに、英語で「高級な」の意味を持つ「High」と、「より優れた」という意味を持つ「Ace」を組み合わせた合成語となります。そこに、箱型ボディのトラックを意味する「バン」をつなげて、ハイエースバンと名づけたとされています。
モデル概要、その魅力は?
ハイエースバンは、1967年の発売以降、積載性の高さや耐久性、エンジンの力強さなどが評価され、長年多くの人から親しまれている車です。性能の高さから、レジャーから仕事まで多様に使えるという特徴を持っています。シャープな直線とやわらかな曲線が美しいボディラインが特徴的で、デザイン性と実用性を兼ね備えています。インテリアデザインもスタイリッシュで、操作系を運転席周りに配置することで、使いやすさも追及している車です。また、搭載されている1GD-FTVディーゼルエンジンは排気量を抑えながらも、最大トルク300N・m、最高出力111kWと力強い動力性能を実現。さらに、フリクションの低減によって燃費を向上させ、排出ガスもクリーン化も果たしています。