ニッサン スカイラインセダン
350GT HYBRID_Type SP
- 故障保証プラン付
お支払いプラン(参考)
クレジット(ローン)プラン種類
保証付きプランとは月々23,400円
故障時に安心のカープレミア故障保証付き
プラン:ブロンズ 期間:1年間 距離:無制限
- 実質年率
- 5.9%
- 初回お支払い額
- 26,386円
- 頭金
- -円
- 総支払回数
- 120回
- ボーナス月加算額
- -円×-回/年
- 割賦販売価格
- 2,810,986円
- ※表記のシミュレーションはカープレミアで試算した参考情報です。
- ※設定金利は目安です。実店舗での金利は異なる場合がございます。
- ※税金・その他諸費用・故障保証料は上記金額に含まれています。
- ※詳しくは、各販売店までお問い合わせください。
月々23,200円
- 実質年率
- 5.9%
- 初回お支払い額
- 24,220円
- 頭金
- -円
- 総支払回数
- 120回
- ボーナス月加算額
- -円×-回/年
- 割賦販売価格
- 2,785,020円
- ※表記のシミュレーションはカープレミアで試算した参考情報です。
- ※設定金利は目安です。実店舗での金利は異なる場合がございます。
- ※税金・その他諸費用は上記金額に含まれています。
- ※詳しくは、各販売店までお問い合わせください。
おすすめ購入パック
※内: オプション価格 |
2.0万円 | ※内: 諸費用 |
10.0万円 |
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※内: 車両価格 |
200.0万円 | 保証 |
カープレミア故障保証 保証費用は支払総額に含まれます。詳細は販売店にご確認ください。 カープレミア故障保証 プラン名:ブロンズ 保証期間:1年 保証距離:無制限 |
その他 設備・サービス |
- | 補足 | - |
カープレミア評価
カープレミアが設定した評価基準に基づき、掲載店舗が車両の外装・内装の状態を表したものです。
中古車・B
-
外装: A
目立たない軽微な傷、へこみが少し認められますが、良好な状態です。 -
内装: B
小傷や汚れなどが認められる状態です。
状態
このクルマのポイント
装備
基本装備
- エアコン・クーラー
- Wエアコン
- パワステ
- パワーウィンドウ
安全装備
- 運転席エアバッグ
- 助手席エアバッグ
- サイドエアバッグ
- カーテンエアバッグ
- ABS
- 横滑り防止装置(ESC)
その他
- クルーズコントロール/ACC
- アイドリングストップ
- 衝突被害軽減ブレーキ
- 障害物センサー
- パークアシスト
- フロントカメラ
- サイドカメラ
- バックカメラ
- 全周囲カメラ
- ETC
- スマートキー
- キーレス
- ワンセグTV
- フルセグTV
- 後席モニター
- CDナビ
- DVDナビ
- HDDナビ
- メモリーナビ他
- DVD再生
- ブルーレイ再生
- ミュージックサーバー
- ミュージックプレイヤー接続可
- CD
- MD
- 本革シート
- 電動シート
- フルフラットシート
- ベンチシート
- 3列シート
- ウォークスルー
- シートヒーター
- シートエアコン
- オットマン
- 電動リアゲート
- 両側電動スライド
- 両側スライド
- 片側電動スライド
- 片側スライド
- 両側スライド片側電動ドア
- ディスチャージドランプ
- LEDヘッドライト
- フルエアロ
- ローダウン
- リフトアップ
- アルミホイール
- サンルーフ・ガラスルーフ
- 盗難防止装置
- ワンオーナー
- 定期点検記録簿
- 4WD
- マニュアルモード
- 禁煙車
- 寒冷地仕様
- 福祉車両
- 登録(届出)済未使用車
- キャンピングカー
- エコカー減税対象車
- ドライブレコーダー
- オープンカー
基本仕様
新車時価格 | 514.8万円 | 駆動方式 | 2WD |
---|---|---|---|
乗車定員 | 5名 | ドア数 | 4ドア |
トランスミッション | AT | 型式 | DAA-HV37 |
シート列数 | 2列 | 全長×全幅×全高 | 4,815mm × 1,820mm × 1,440mm |
最低地上高 | 130mm | 車両重量 | 1,810kg |
最大積載量 | ー | タイヤサイズ | 前:245/40RF19 94W 後:245/40RF19 94W |
JC08モード燃費 | 17.8km/L | WLTCモード燃費 | ー |
最小回転半径 | 5.6m | 排気量 | 3,500cc |
最高出力 | 225kW | 最大トルク回転数 | 5,000rpm |
エンジン種類 | VQ35HR | 燃料 | ガソリン |
環境対策エンジン | 平成17年基準 ☆☆☆☆ | 燃費基準達成区分 | 令和12年度燃費基準 85% |
エンジン区分 | ハイブリット | ホイールベース | 2,850mm |
プラン条件をカスタマイズして再計算
支払回数や頭金を入力して各クレジット(ローン)プランの金額を算出します。
頭金
ボーナス加算額
- ※年2回加算、支払額の50%が上限
契約期間または支払回数
-
月々-円
故障時に安心のカープレミア故障保証付き
プラン:ブロンズ 期間:1年間 距離:無制限- 実質年率
- -%
- 初回お支払い額
- -円
- 頭金
- -円
- 総支払回数
- -回
- ボーナス月加算額
- -円×-回/年
- 割賦販売価格
- -円
- ※表記のシミュレーションはカープレミアで試算した参考情報です。
- ※設定金利は目安です。実店舗での金利は異なる場合がございます。
- ※税金・その他諸費用・故障保証料は上記金額に含まれています。
- ※詳しくは、各販売店までお問い合わせください。
-
月々-円
- 実質年率
- -%
- 初回お支払い額
- -円
- 頭金
- -円
- 総支払回数
- -回
- ボーナス月加算額
- -円×-回/年
- 割賦販売価格
- -円
- ※表記のシミュレーションはカープレミアで試算した参考情報です。
- ※設定金利は目安です。実店舗での金利は異なる場合がございます。
- ※税金・その他諸費用は上記金額に含まれています。
- ※詳しくは、各販売店までお問い合わせください。
- ※設定金利は目安です。実店舗での金利は異なる場合がございます。
- ※シミュレーション結果は入力された条件で算出した概算金額となります。お支払い金額の目安としてご利用ください。
販売店舗情報
(株)R.T Service
-
住所
埼玉県さいたま市見沼区宮ケ谷塔105-1 -
営業時間
10:00~20:00
-
定休日
日
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ニッサン スカイラインセダン について
車種の特徴
スカイラインセダンは日産車の中でも長い歴史を持つスポーツセダンです。近年では悪条件下の道路環境でもスムーズな走行が可能なSUVタイプの車に注目が集まっています。しかしスカイラインセダンは初代から現在まで変わることなく、「正統派のセダン」を基本ポリシーとして作られてきました。
1957年4月、のちに日産自動車と合併する「富士精密工業」から初代スカイラインは販売されました。当時、クラス最高出力60馬力の直列4気筒エンジンを搭載し、125km/hの最高速度を誇るとともに、スポーツカーなどに採用されていた「ド・ディオン・アクスル」を標準装備する最先端の車でした。スポーツカーとセダンでは住む世界が異なると思われていた時代に、スカイラインはスポーツカー特有の「運転する歓び」を体験できるセダンとして、憧れの存在だったのです。
1966年には、富士精密工業から社名を変更していたプリンス自動車工業を、日産が合併吸収します。そして2年後の1968年に日産から3代目のスカイラインが登場。広告として展開された「愛のスカイライン」キャンペーンで、男女がスカイラインを乗りこなす情景を映し出したテレビコマーシャルも注目を集めました。
1985年に登場した7代目スカイラインでは、新世代のRB20系ユニットがそれまでのL20型エンジンに代わって採用され、世界初の4輪操舵システムである「HICAS(ハイキャス)」を搭載。その後もスカイラインセダンは、常にその時代の日産の最新技術を取り入れ、進化し続けてきました。
また、歴代ごとにニックネームがつけられていることもスカイラインセダンの特徴といえます。2代目スカイラインは見た目とパワーのギャップから「羊の革を着た狼」と呼ばれました。3代目はボクシーなボディから「ハコスカ(箱型のスカイライン)」、4代目は「ケンとメリーのスカイライン」のキャッチフレーズを軸に広告展開を図ったことからから「ケンメリ」の愛称で親しまれます。6代目の後期モデルは、フロントグリスレスという特徴的なフロントフェイスから「鉄仮面」と称されました。どれもそれぞれの時代や特徴を感じさせるユニークな愛称で、ファンから愛されていたことがうかがえます。
※記載の文章は2023年3月時点の情報です。
車名の由来
スカイラインの車名は、「山並みと青空を区切る稜線」が由来です。当時の富士精密工業の会長だった石橋正二郎氏が、「空」にちなんだ言葉を指向し、命名案の中から「スカイライン」が選ばれたとされています。
しかし1973年に発行されたスカイラインの総合カタログでは、2代目途中から7代目までの開発責任者を務めた桜井真一郎氏による命名とされていました。桜井氏がスキーに出かけた際、北アルプスの白い山並みと青空に感動し、それをイメージして名付けたとなっているのです。これは当時「愛のスカイライン」キャンペーンを展開する中で、桜井氏にフォーカスを当てることで血の通った車としてアピールする狙いがあったからとされています。しかし2020年に日産から発表されたリリースでは先述の通り、「経営陣による命名」となっています。
最新モデル情報
13代目となる現行モデルは2013年に発表され、2019年にマイナーチェンジを果たしました。ハイブリッド車とV6ツインターボ車それぞれに、標準モデルのGTとGTタイプP、そして最上級グレードであるGTタイプSPの3グレードを展開。さらにV6ツインターボ車には、運転の楽しさと高い走行性能を追求した特別仕様車の「400R」が用意されています。
ボディサイズは全長4810mm×全幅1820mm×全高1440mmと、先代モデルより幅を50mm広く、高さを10mm低くして走りのプロポーションを実現しつつも、広々とした室内空間となっています。またトランクの利便性にもこだわり、ハイブリッド車が385 L、V6ターボ車が510Lとガソリン車に匹敵する大容量です。
ハイブリッド車に搭載された安全装備であるプロパイロット2.0は、近未来の自動運転化社会の入り口ともいえる技術。従来のプロパイロットとは異なり、高速道路で車線変更ができるようになったうえ、一定の条件下ではハンドルから手を離すことが可能になりました。
ボディカラーは、新色の「ミッドナイトパープル」を加えた7色展開です。