ホンダフリード+
1.5Gホンダセンシング
販売店舗情報
(株)アスドリーム オートガレージオオタ谷原店
-
住所
茨城県鹿嶋市大字谷原423 -
営業時間
9:30~18:30
-
定休日
水
お支払いプラン(参考)
クレジット(ローン)プラン種類
月々20,800円
- 実質年率
- 5.9%
- 初回お支払い額
- 28,665円
- 頭金
- -円
- 総支払回数
- 120回
- ボーナス月加算額
- -円×-回/年
- 割賦販売価格
- 2,503,865円
- ※表記のシミュレーションはカープレミアで試算した参考情報です。
- ※設定金利は目安です。実店舗での金利は異なる場合がございます。
- ※税金・その他諸費用は上記金額に含まれています。
- ※詳しくは、各販売店までお問い合わせください。
カープレミア評価
カープレミアが設定した評価基準に基づき、掲載店舗が車両の外装・内装の状態を表したものです。
中古車・B
-
外装: B
小傷や小さなへこみなどが認められる状態です。 -
内装: B
小傷や汚れなどが認められる状態です。
状態
このクルマのポイント
装備
基本装備
- エアコン・クーラー
- Wエアコン
- パワステ
- パワーウィンドウ
安全装備
- 運転席エアバッグ
- 助手席エアバッグ
- サイドエアバッグ
- カーテンエアバッグ
- ABS
- 横滑り防止装置(ESC)
その他
- クルーズコントロール/ACC
- アイドリングストップ
- 衝突被害軽減ブレーキ
- 障害物センサー
- パークアシスト
- フロントカメラ
- サイドカメラ
- バックカメラ
- 全周囲カメラ
- ETC
- スマートキー
- キーレス
- ワンセグTV
- フルセグTV
- 後席モニター
- CDナビ
- DVDナビ
- HDDナビ
- メモリーナビ他
- DVD再生
- ブルーレイ再生
- ミュージックサーバー
- ミュージックプレイヤー接続可
- CD
- MD
- 本革シート
- 電動シート
- フルフラットシート
- ベンチシート
- 3列シート
- ウォークスルー
- シートヒーター
- シートエアコン
- オットマン
- 電動リアゲート
- 両側電動スライド
- 両側スライド
- 片側電動スライド
- 片側スライド
- 両側スライド片側電動ドア
- ディスチャージドランプ
- LEDヘッドライト
- フルエアロ
- ローダウン
- リフトアップ
- アルミホイール
- サンルーフ・ガラスルーフ
- 盗難防止装置
- ワンオーナー
- 定期点検記録簿
- 4WD
- マニュアルモード
- 禁煙車
- 寒冷地仕様
- 福祉車両
- 登録(届出)済未使用車
- キャンピングカー
- エコカー減税対象車
- ドライブレコーダー
- オープンカー
基本仕様
新車時価格 | 210.8万円 | 駆動方式 | 2WD |
---|---|---|---|
乗車定員 | 5名 | ドア数 | 5ドア |
トランスミッション | AT | 型式 | DBA-GB5 |
シート列数 | 2列 | 全長×全幅×全高 | 4,295mm × 1,695mm × 1,710mm |
最低地上高 | 135mm | 車両重量 | 1,420kg |
最大積載量 | ー | タイヤサイズ | 前:185/65R15 88S 後:185/65R15 88S |
JC08モード燃費 | 27.2km/L | WLTCモード燃費 | ー |
最小回転半径 | 5.2m | 排気量 | 1,500cc |
最高出力 | 81kW | 最大トルク回転数 | 5,000rpm |
エンジン種類 | ー | 燃料 | ガソリン |
環境対策エンジン | 平成17年基準 ☆☆☆☆ | 燃費基準達成区分 | 令和12年度燃費基準 85% |
エンジン区分 | 通常エンジン | ホイールベース | ー |
プラン条件をカスタマイズして再計算
支払回数や頭金を入力して各クレジット(ローン)プランの金額を算出します。
頭金
ボーナス加算額
- ※年2回加算、支払額の50%が上限
契約期間または支払回数
-
月々-円
- 実質年率
- -%
- 初回お支払い額
- -円
- 頭金
- -円
- 総支払回数
- -回
- ボーナス月加算額
- -円×-回/年
- 割賦販売価格
- -円
- ※表記のシミュレーションはカープレミアで試算した参考情報です。
- ※設定金利は目安です。実店舗での金利は異なる場合がございます。
- ※税金・その他諸費用は上記金額に含まれています。
- ※詳しくは、各販売店までお問い合わせください。
- ※設定金利は目安です。実店舗での金利は異なる場合がございます。
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ホンダ フリード+ について
車種の特徴
「フリード+(フリードプラス)」は、コンパクトミニバンで、Hondaから発売されている車種です。フリード+は、「フリードスパイク」の後継車種で、ユーザーのニーズに合わせ、さまざまな仕様でラインナップされています。コンセプトである「7days Wonderful Mobility」を引き継ぎ、先代フリードでも好評の「ちょうどいい」をさらに進化させた車です。フリード+は3列目のシートをカットし、乗車定員は5名。広いラゲッジスペースが確保でき、アウトドア用の大型道具が積めるなど趣味性の高い車となっているのが特徴です。グレードは、「G」と「クロスター(CROSSTAR)」の2グレードで展開され、ガソリン車とハイブリッド車、2WDと4WDかで合計8バージョンになっています。クロスターは2019年に、フリードのマイナーチェンジで生まれた新グレードです。これにより、フロントの見た目や安全機能、車内インテリアの質感が向上しました。さらに、ホンダのミニバンシリーズでは初めてとなる、ステップダウンシフトも採用しています。「HYBRID G・Honda SENSING(ハイブリッドG・ホンダセンシング)」は、Gグレードのハイブリット車で、フリードの特徴である広い室内空間や、柔軟なシートアレンジが装備された車です。「HYBRID CROSSTAR・Honda SENSING(ハイブリッドクロスター・ホンダセンシング)」は、クロスターグレードのハイブリッド車で、アウトドアシーンを意識した装備とエクステリアが特徴。「G・Honda SENSING(G・ホンダセンシング)」は、Gグレードのガソリン車、「CROSSTAR・Honda SENSING(クロスター・ホンダセンシング)」は、クロスターグレードのガソリン車です。4つのタイプはそれぞれ2WD(FF)と4WDから選択でき、価格もグレードによって変わります。内装は、ブラックやモカなどのカラーを基調とした上質なイメージに仕上がっており、シートにはプライムスムースを採用。シワや汚れにも強い素材を使用し、しっとりとした手触りになっています。フリード+は、心地よい加速感が得られる1.5リッターのガソリンエンジン(ガソリン車仕様)と、それに「スポーツハイブリッド i-DCD」が組み合わさった、ハイブリット車仕様があります。スポーツカーのように走れるのびのびとしたスピード感と、モーターを使用したハイブリッドならではの優秀なレスポンスが魅力のシステムです。それでいて、ハイブリッドG(FF仕様)では、WLTCモード燃費 が20.8km/Lと、低燃費を実現し経済的になっています。また、フリード+は開口部地上高が335mmの低い床面を生かして福祉車両も扱っています。クルマ椅子仕様車は、スロープの傾斜が緩く楽に乗降ができるので、介護の面でも大いに役立ち、多様なニーズにも対応しています。※記載の文章は、2022年9月時点の情報です。
車名の由来
「自由」という意味であるFreedomからの造語です。従来の常識にとらわれず自由(Free)な発想でどこまでも追い求めてできた車で、「行動する」という意味のdoを加え、FREEDとなっています。FREED+(フリードプラス)は、フリードのもつ特徴(コンパクトサイズなど)に加え、独創的な機能を「プラス」し、新たな可能性をもたらすという想いから、フリード+となりました。
モデル概要、その魅力は?
フリード+は、2列シートで乗車定員は5名です。運転席と助手席を前にスライドさせ、2列目のシートを倒すと広々とした床面になります。車中泊も可能になるフラットな空間を作り出すと同時に、床下収納も充実させているのがフリード+の魅力です。開口部地上高も335mm(FF車)で、床面まで開口部が下がっており、荷室の超低床化を実現しています。具体的な広さは、最大値で横幅が1,170mm、奥行1,920mm、高さは880mmと、セミダブルベッドくらいの広さです。大人2人が快適に横になれるスペースが確保できるので、アウトドアや車中泊などにも最適な車種でしょう。荷室を上下に仕切るユーティリティーボードは、耐荷重200㎏と丈夫なつくりで、カーペット面とワイパブル面で、使い分けができるようになっているのもポイントです。また、ラゲッジスペースの壁面にフックをつけられるユーティリティナットが10個ずつ左右についています。フックを利用して、空間アレンジも可能になるのは大きな特徴でしょう。フリード+は、広い室内空間や高い収納性が魅力ですが、安全性能にも優れています。全グレードに「Honda SENSING(ホンダ センシング)」という安全運転支援システムが設定され、ドライバーの事故を未然に防ぐ機能が多数装備。安全性能が向上しているのも安心です。