シボレー コルベット
コルベット
- あんしんショップ
販売店舗情報
(株)ティーズコンシェル 名古屋茶屋店
お支払いプラン(参考)
クレジット(ローン)プラン種類
月々23,000円
- 実質年率
- 5.9%
- 初回お支払い額
- 30,779円
- 頭金
- -円
- 総支払回数
- 120回
- ボーナス月加算額
- -円×-回/年
- 割賦販売価格
- 2,767,779円
- ※表記のシミュレーションはカープレミアで試算した参考情報です。
- ※設定金利は目安です。実店舗での金利は異なる場合がございます。
- ※税金・その他諸費用は上記金額に含まれています。
- ※詳しくは、各販売店までお問い合わせください。
カープレミア評価
カープレミアが設定した評価基準に基づき、掲載店舗が車両の外装・内装の状態を表したものです。
中古車・B
-
外装: B
小傷や小さなへこみなどが認められる状態です。 -
内装: B
小傷や汚れなどが認められる状態です。
状態
このクルマのポイント
装備
基本装備
- エアコン・クーラー
- Wエアコン
- パワステ
- パワーウィンドウ
安全装備
- 運転席エアバッグ
- 助手席エアバッグ
- サイドエアバッグ
- カーテンエアバッグ
- ABS
- 横滑り防止装置(ESC)
その他
- クルーズコントロール/ACC
- アイドリングストップ
- 衝突被害軽減ブレーキ
- 障害物センサー
- パークアシスト
- フロントカメラ
- サイドカメラ
- バックカメラ
- 全周囲カメラ
- ETC
- スマートキー
- キーレス
- ワンセグTV
- フルセグTV
- 後席モニター
- CDナビ
- DVDナビ
- HDDナビ
- メモリーナビ他
- DVD再生
- ブルーレイ再生
- ミュージックサーバー
- ミュージックプレイヤー接続可
- CD
- MD
- 本革シート
- 電動シート
- フルフラットシート
- ベンチシート
- 3列シート
- ウォークスルー
- シートヒーター
- シートエアコン
- オットマン
- 電動リアゲート
- 両側電動スライド
- 両側スライド
- 片側電動スライド
- 片側スライド
- 両側スライド片側電動ドア
- ディスチャージドランプ
- LEDヘッドライト
- フルエアロ
- ローダウン
- リフトアップ
- アルミホイール
- サンルーフ・ガラスルーフ
- 盗難防止装置
- ワンオーナー
- 定期点検記録簿
- 4WD
- マニュアルモード
- 禁煙車
- 寒冷地仕様
- 福祉車両
- 登録(届出)済未使用車
- キャンピングカー
- エコカー減税対象車
- ドライブレコーダー
- オープンカー
基本仕様
新車時価格 | 598.0万円 | 駆動方式 | 2WD |
---|---|---|---|
乗車定員 | 2名 | ドア数 | 2ドア |
トランスミッション | AT | 型式 | GF-CY25E |
シート列数 | 1列 | 全長×全幅×全高 | 4,555mm × 1,870mm × 1,230mm |
最低地上高 | 140mm | 車両重量 | 1,480kg |
最大積載量 | ー | タイヤサイズ | 前:P245/45ZR17 89Y 後:P275/40ZR18 94Y |
JC08モード燃費 | ー | WLTCモード燃費 | ー |
最小回転半径 | 6.1m | 排気量 | 5,700cc |
最高出力 | 257kW | 最大トルク回転数 | 4,400rpm |
エンジン種類 | ー | 燃料 | ガソリン |
環境対策エンジン | 対象外 | 燃費基準達成区分 | 不明 |
エンジン区分 | 通常エンジン | ホイールベース | ー |
プラン条件をカスタマイズして再計算
支払回数や頭金を入力して各クレジット(ローン)プランの金額を算出します。
頭金
ボーナス加算額
- ※年2回加算、支払額の50%が上限
契約期間または支払回数
-
月々-円
- 実質年率
- -%
- 初回お支払い額
- -円
- 頭金
- -円
- 総支払回数
- -回
- ボーナス月加算額
- -円×-回/年
- 割賦販売価格
- -円
- ※表記のシミュレーションはカープレミアで試算した参考情報です。
- ※設定金利は目安です。実店舗での金利は異なる場合がございます。
- ※税金・その他諸費用は上記金額に含まれています。
- ※詳しくは、各販売店までお問い合わせください。
- ※設定金利は目安です。実店舗での金利は異なる場合がございます。
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シボレー コルベット について
車種の特徴
長年にわたり唯一大量生産されたアメリカ車で2シータースポーツカーであるコルベット。コルベットは60年以上の伝統と歴史を持ち、国際規格のモータースポーツで輝かしい実績を残しています。
クルマ好きにウケやすいスタイルや、FRP製アウターパネルなど、1953年デビュー初代モデルからの伝統を今もブレることなく7世代にわたり継承しています。アメリカ車としては珍しいパワーよりもコーナリングやハンドリング性能を重視した作りとなっています。
戦後にアメリカ市場においてライトウェイトスポーツカーの需要が高まってコルベットが誕生。
コンセプトモデルがモーターショーに展示されると大反響となり、すぐに市販化されました。
デビュー当初の初期モデルは、3.8リッターの直列6気筒を搭載。アメリカ車では小型で軽量なスポーツカーで、エンジンパワー150馬力、ミッションは2速ATのみなど、スポーツカーとしてパフォーマンスが低く、ユーザーは期待外れでした。
その後に3速MTや4.3リッターV8エンジンの搭載をはじめ、プラットフォームのセッティングも抜本的に改良したエンジニアが、ベルギー生まれのゾーラ・アーカス・ダントフ氏。
ダントフ氏によりコルベットはパフォーマンスがスポーツカーらしくなり、人気も急上昇。性能向上とともに販売台数も右肩上がりで上昇しました。
V8エンジンの搭載により、エンジン単体での重量は最初に積んだ直6よりV8が20kgも軽くなり、エンジンの全長も短くなり前後の重量配分が適切化され、パワーだけでなくハンドリング面でも良い影響をもたらしました。
2代目モデルへ移行する時には、ミッドシップ化も検討されましたが、「コルベットといえばFR」のイメージがすでにファンの間で定着していたので、2代目以降もFRレイアウトを継承します。
3代目モデルで採用したグラマラスなボディライン「コークボトル」もユーザーに大人気。その後は環境問題対策でパワーダウン、値段も高騰しましたが、それでもなお販売台数を伸ばし続けます。
4代目では、空力を重視したヨーロピアンなデザインを採用。
フレームをラダー式からユニフレーム形状として、ボディ剛性は飛躍的にアップしました。ステアリングはラック&ピニオンとするなど、徹底的に操縦性を高めました。
これによって、世界的にも高く評価され、4代目から本格化した輸出も好調に。日本にも正規輸入車が大量導入され、今も多くのファンを魅了しています。
5代目モデルは日本で、初期型ベースグレードの車両本体価格が530万円。4代目に比べ大幅に安くなったこともあり、人気を高くしました。
6代目モデルでは、ポルシェやフェラーリなどと互角以上の性能だと評されるまでになりました。それにも関わらず、価格は半値というコスパの高さでも注目されました。
現行型7代目モデルは、欧州を意識するあまりコルベットらしさが薄れてしまったという指摘も往年のファンからあります。しかし、ボディパネルはFRP、大排気量OHVのV8を搭載したFRなど、初代からの伝統を守りつつ、世界でも最高レベルの走行性能を確保しています。
※記載の文章は、2023年1月時点の情報です。
車名の由来
「CHEVROLET シボレー」の名は、レーサー兼エンジニアであるスイス生まれの創業者ルイ・シボレーに由来しています。
「CHEVROLET シボレー」はフランス語由来、よりフランス語の発音に近いカタカナ表記は「シェヴォレ」となります。
「Corvetteコルベット」とは、小型の戦艦を意味するフランス語です。
歴代モデルは、たとえば6代目コルベットなら「C6」とコルベットの頭文字Cと何代目か表す数字を組み合わせてマニアを中心に呼ばれています。
最新モデル情報
シボレーは、2024年モデルとしてコルベット史上初の電動4WDモデル「コルベット E-Ray」を2023年1月17日に世界初公開しました。
2023年の後半に北米で発売が予定されており、日本導入時期については未定です。
「コルベット E-Ray」には、電動4WDシステムとV型8気筒 6.2リッターエンジンを採用し、最大トルク470lb.ft、最高出力495HPを出します。
電気モーターをシート間にあるフロアトンネルに設置、バッテリーパック1.9kWhを介することで、前輪に最大トルク125lb.ftと最高出力160HPを供給します。
システム全体では、最高出力が655HP/481kWを発生することができる、市販のコルベットとしては史上最速のものです。
電気駆動「ステルスモード」は、始動する時に選択された際、通常走行のためエンジンがオンになる前の一定の期間、全電動走行を可能にします。最高速は45mph(約72km/h)に設計。
ドライバーが追加のトルクを要求した場合や、E-Ray のバッテリーパックが消耗してしまった場合、車両速度が制限を超えてしまった場合には、エンジンは自動的に作動します。
電化推進システムを活用しトラックのパフォーマンス向上をさせる場合には、E-Ray の eAWD コントロール システムは、必要に応じてフロント アクスルにトルクを適用。Charge+ 機能を使用することで、長時間のラップでバッテリー充電状態を最大化することが可能に。パフォーマンス トラクション マネージメント (PTM) モードはカスタム設計され、eAWD 推進システムと連携し最適化されます。
2024年モデルとなるコルベット E-Rayは2023年に発売、メーカー希望小売価格は1LZ クーペが104,295ドル、1LZ コンバーチブル モデルが111,295ドルです。
製造はケンタッキー州GMのボウリンググリーンアセンブリー施設にて行われています。