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中古車B

ミツビシ タウンボックス

660LXハイルーフ 純正ナビTV

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☆さいたま市見沼区にNEW OPEN☆Small River(スモール リバー)では、良いものを、お値打ち価格で提供いたします!エンドユーザーから直接仕入れた車の中からお値打ち価格で販売しております。

☆車検2年取得してからのお渡しとなります☆

掲載車輌は、現状販売となります。ご来店の上、状態等のご確認をお願いします。

☆少人数にて営業の為、ご来店の際は予めご連絡をお願いします☆水曜定休日☆営業時間 10:00から19:00☆

☆下取りも可能です☆お気軽にご相談ください☆

☆電車にてご来店の際は、東大宮駅西口より徒歩10分程度になります☆地図アクセスからご確認ください☆

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☆少人数にて営業の為、ご来店の際は予めご連絡をお願いします☆水曜定休日☆営業時間 10:00から19:00☆

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このクルマは年式・走行距離などが基準外の為、カープレミア故障保証にご加入いただけません。

詳細はこちら
  • 年式

    2012年(H24)

  • 走行距離

    7.2万km

  • 車検

    なし

  • ミッション

    AT

  • シルバー

  • 修復歴

    なし

  • 法定整備

    整備付

  • 保証

    保証無

  • 排気量

    660cc

  • 駆動方式​

    2WD

カープレミア評価

カープレミアが設定した評価基準に基づき、掲載店舗が車両の外装・内装の状態を表したものです。

総合評価
中古車・B

中古車・B

評価基準について
  • 外装: B

    小傷や小さなへこみなどが認められる状態です。
  • 内装: B

    小傷や汚れなどが認められる状態です。

状態

年式(初年度登録年) 2012年(H24) 走行距離 7.2万km
定期点検記録簿 禁煙車
リサイクル料 リ済込 ワンオーナー
福祉車両 正規輸入車
登録(届出)済未使用車 エコカー減税対象車
ボディタイプ 軽自動車 シルバー
排気量 660cc エンジン種別 通常エンジン
駆動方式 2WD トランスミッション AT
乗車定員 4名 ドア数 5ドア
法定整備 整備付
保証 保証無
カープレミア故障保証(有料) このクルマは年式・走行距離などが基準外の為、カープレミア故障保証にご加入いただけません。

このクルマのポイント

  • メモリーナビ他
  • ワンセグTV

装備

基本仕様

新車時価格 133.5万円 駆動方式 2WD
乗車定員 4名 ドア数 5ドア
トランスミッション AT 型式 CBA-U61W
シート列数 2列 全長×全幅×全高 3,395mm × 1,475mm × 1,905mm
最低地上高 150mm 車両重量 920kg
最大積載量 タイヤサイズ 前:165/65R13 後:165/65R13
JC08モード燃費 WLTCモード燃費
最小回転半径 4.7m 排気量 660cc
最高出力 47kW 最大トルク回転数 3,000rpm
エンジン種類 燃料 ガソリン
環境対策エンジン 対象外 燃費基準達成区分 不明
エンジン区分 通常エンジン ホイールベース

販売店舗情報

smallriver

  • 法人名

    (株)GaWa Small River
  • 住所

    埼玉県さいたま市見沼区東大宮3-23-3
  • 営業時間

    10:00~19:00

  • 定休日

    水曜日 その他、不在等も多々ありますので、ご来店の際は予めご連絡をお願いします。

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ミツビシ タウンボックス について

車種の特徴

1999年に初代タウンボックスはデビューしました。三菱自動車にとって、初めてとなる5ナンバーの軽ワンボックスです。エンジンは、フロント下に搭載され、キャブオーバー方式のFRと4WDを設定しています。初代タウンボックスは、リアエンドに丸型4灯式のテールランプを採用しており、特徴的な見た目です。トランスミッションは4速AT、5速MT、エンジンは、ノンターボとターボが設定されていました。
2014年に2代目タウンボックスが販売されましたが、スズキの軽ワンボックスの「エブリイワゴン」のOEM供給でした。エブリイワゴンは、マツダ、日産自動車にもOEM供給されたため4兄弟モデルとなり、見た目ではエンブレムが違う程度です。
2015年に、OEM元のエブリイワゴンがフルモデルチェンジされ、ホイールベース、室内の幅、長さ、高さが拡大され、快適な室内空間となりました。さらに、インパネシフトを採用したことで、前後席の車内移動ができ、利便性の向上を図っています。
エンジンとトランスミッションは新しく設計され、車体を軽量化させたことで低燃費を実現し、先進予防安全技術の「e-Assist」を導入しました。運転の安全性を高めるために、サポートしてくれるシステムで、年齢や運転歴に左右されることなく利用できるのも嬉しいポイントです。衝突直前に、ドライバーが回避行動しない場合は、自動でブレーキがかかり衝突による危険性の軽減ができる車です。誤発進抑制機能が備わり、操作ミスでの衝突の被害も抑制できます。タウンボックスの安全装備は、時速55キロ以上で走行中に急ブレーキをすると、エマージェンシーストップシグナルシステムが発動し、ハザードランプが高速点滅します。自身の安全確保をしつつも、後続車や周囲のドライバーへの配慮がされた機能です。前面衝突時には、運転席と助手席にSRSエアーバッグが標準装備されており、運転席と助手席の安全にも配慮しているのが特徴です。ほかにも、チャイルドシート固定専用バーと、シート上端を固定するテザーアンカーが装備されドライバーも同乗者も安心。タウンボックスは、車両が横へスライドする状況を感知すると、エンジン出力とタイヤのブレーキ力をコントロールするASC機能が搭載。道が悪い状況でも、安定した走行性を実現してくれるので、悪天候の環境でも走行中のスリップなどの心配が少ないのも特徴です。大型のパネルや優れた操作性のインパネシフト、運転のしやすさを追求した装備が充実しています。補助確認装置のサイドアンダーミラー付ドアミラーが設置されているので、死角になりやすいところもしっかり目視できますよ。
2019年に、新しいステレオカメラや後退時ブレーキサポート、ハイビームアシストなどの機能を追加し「サポカー」「サポカーSワイド」対象車となりました。
タウンボックスの車内は、ゆったりとした空間で、軽自動車トップレベルの乗り心地です。また、室内長2240mm、室内高1420mm、室内幅1355mmで、ハイルーフ車に分類されているのも特徴です。乗り心地が重視されており、空力性能にも優れています。フロントのエアロバンパー、両サイドにスポイラー、後方はエアロバンパーやルーフエンドスポイラーを装備したことによりスタイリッシュなエアロフォルムを実現し、上質感あふれるデザインも生み出しています。さらに選べる3色のカラー、ブルーイッシュブラックパール、シルキーシルバーメタリック、パールホワイトは、タウンボックスのスタイリッシュさを最大限に引き出してくれます。
※記載の文章は、2022年10月時点の情報です。

車名の由来

タウンボックスの車名は、「TOWN(タウン)」の軽快さと「BOX(ボックス)」の収納イメージを表現した造語に由来します。

モデルの概要、その魅力は?

タウンボックスの魅力は、乗車人数や荷物が増えた時にベンチシートを倒して空間を自由に変化させられることです。2430mmのホイールベースによって、ラゲッジスペースに余裕が生まれました。前後のシートをフルフラットに倒せば、車内スペースを荷物置き場にすることもできるでしょう。タウンボックスは、ワンタッチ電動スライドドアや電動オートステップ、フルオートエアコンなどの機能が備わっており、ファミリーでドライブする時などでも使いやすい仕様になっています。