ミツビシ タウンボックス
660LXハイルーフ 4WD 軽自動車 社外メモリナビ フルセグTV ETC
- リース可
販売店舗情報
ミニバン専門店ゴーゴーカーズ 五所川原店
-
住所
青森県五所川原市大字姥萢230-10 -
営業時間
10:00~18:30
-
定休日
毎週火曜日、第2・第4水曜日
お支払いプラン(参考)
クレジット(ローン)プラン種類
月々5,400円
- 実質年率
- 5.9%
- 初回お支払い額
- 7,238円
- 頭金
- -円
- 総支払回数
- 120回
- ボーナス月加算額
- -円×-回/年
- 割賦販売価格
- 649,838円
- ※表記のシミュレーションはカープレミアで試算した参考情報です。
- ※設定金利は目安です。実店舗での金利は異なる場合がございます。
- ※税金・その他諸費用は上記金額に含まれています。
- ※詳しくは、各販売店までお問い合わせください。
-
リース プラン種類
カープレミアのリースとは月々15,800円
残価 3,900円 / 48回払い(税込)
「車両代」と「契約期間中の維持費」が含まれた「コミコミ定額払い」
初めてカーリースご利用の方、費用を抑えたい方におすすめ
※記載の月間走行距離1,500Kmの場合の参考価格です。お取引内容によって、価格が変わる可能性がございます。車両代・諸費用
・車両代
・登録諸費用
・車庫証明費用自動車税(契約期間)
車両排気量に応じて毎年課税される税金
車検費用(契約期間)
車検費用(重量税・自賠責保険・基本整備費用)と消耗品交換の費用
料金に含まれる消耗品交換
エンジンオイル/オイルフィルタ/ワイパーゴム/ブレーキオイル
カープレミア評価
カープレミアが設定した評価基準に基づき、掲載店舗が車両の外装・内装の状態を表したものです。
中古車・B
-
外装: B
小傷や小さなへこみなどが認められる状態です。 -
内装: B
小傷や汚れなどが認められる状態です。
状態
このクルマのポイント
装備
基本装備
- エアコン・クーラー
- Wエアコン
- パワステ
- パワーウィンドウ
安全装備
- 運転席エアバッグ
- 助手席エアバッグ
- サイドエアバッグ
- カーテンエアバッグ
- ABS
- 横滑り防止装置(ESC)
その他
- クルーズコントロール/ACC
- アイドリングストップ
- 衝突被害軽減ブレーキ
- 障害物センサー
- パークアシスト
- フロントカメラ
- サイドカメラ
- バックカメラ
- 全周囲カメラ
- ETC
- スマートキー
- キーレス
- ワンセグTV
- フルセグTV
- 後席モニター
- CDナビ
- DVDナビ
- HDDナビ
- メモリーナビ他
- DVD再生
- ブルーレイ再生
- ミュージックサーバー
- ミュージックプレイヤー接続可
- CD
- MD
- 本革シート
- 電動シート
- フルフラットシート
- ベンチシート
- 3列シート
- ウォークスルー
- シートヒーター
- シートエアコン
- オットマン
- 電動リアゲート
- 両側電動スライド
- 両側スライド
- 片側電動スライド
- 片側スライド
- 両側スライド片側電動ドア
- ディスチャージドランプ
- LEDヘッドライト
- フルエアロ
- ローダウン
- リフトアップ
- アルミホイール
- サンルーフ・ガラスルーフ
- 盗難防止装置
- ワンオーナー
- 定期点検記録簿
- 4WD
- マニュアルモード
- 禁煙車
- 寒冷地仕様
- 福祉車両
- 登録(届出)済未使用車
- キャンピングカー
- エコカー減税対象車
- ドライブレコーダー
- オープンカー
基本仕様
新車時価格 | 133.5万円 | 駆動方式 | 4WD |
---|---|---|---|
乗車定員 | 4名 | ドア数 | 5ドア |
トランスミッション | AT | 型式 | CBA-U62W |
シート列数 | 2列 | 全長×全幅×全高 | 3,395mm × 1,475mm × 1,905mm |
最低地上高 | 150mm | 車両重量 | 920kg |
最大積載量 | ー | タイヤサイズ | 前:165/65R13 後:165/65R13 |
JC08モード燃費 | ー | WLTCモード燃費 | ー |
最小回転半径 | 4.7m | 排気量 | 660cc |
最高出力 | 47kW | 最大トルク回転数 | 3,000rpm |
エンジン種類 | ー | 燃料 | ガソリン |
環境対策エンジン | 対象外 | 燃費基準達成区分 | 不明 |
エンジン区分 | 通常エンジン | ホイールベース | ー |
プラン条件をカスタマイズして再計算
支払回数や頭金を入力して各クレジット(ローン)プランの金額を算出します。
頭金
ボーナス加算額
- ※年2回加算、支払額の50%が上限
契約期間または支払回数
-
月々-円
- 実質年率
- -%
- 初回お支払い額
- -円
- 頭金
- -円
- 総支払回数
- -回
- ボーナス月加算額
- -円×-回/年
- 割賦販売価格
- -円
- ※表記のシミュレーションはカープレミアで試算した参考情報です。
- ※設定金利は目安です。実店舗での金利は異なる場合がございます。
- ※税金・その他諸費用は上記金額に含まれています。
- ※詳しくは、各販売店までお問い合わせください。
- ※設定金利は目安です。実店舗での金利は異なる場合がございます。
- ※シミュレーション結果は入力された条件で算出した概算金額となります。お支払い金額の目安としてご利用ください。
支払回数や頭金を入力して各リースプランの金額を算出します。
頭金
ボーナス加算額
-
※年2回加算、支払額の50%が上限
※加算月は6月・12月で算出
契約期間または支払回数
-
月々-円
残価 -円 / -回払い(税込)
「車両代」と「契約期間中の維持費」が含まれた「コミコミ定額払い」
初めてカーリースご利用の方、費用を抑えたい方におすすめ
※記載の月間走行距離1,500Kmの場合の参考価格です。お取引内容によって、価格が変わる可能性がございます。車両代・諸費用
・車両代
・登録諸費用
・車庫証明費用自動車税(契約期間)
車両排気量に応じて毎年課税される税金
車検費用(契約期間)
車検費用(重量税・自賠責保険・基本整備費用)と消耗品交換の費用
料金に含まれる消耗品交換
エンジンオイル/オイルフィルタ/ワイパーゴム/ブレーキオイル
- ※カープレミアクラブリースは月額3,000円未満となるリース契約はできません。
- ※カープレミアクラブリースはオープンエンド契約で表記しております。
- ※頭金には上限金額がございます。
- ※クローズエンド契約、その他支払いプランのご要望がございましたら販売店までお問合せください。
- ※法人の方はボーナス併用払いをご選択いただけません。
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ミツビシ タウンボックス について
車種の特徴
1999年に初代タウンボックスはデビューしました。三菱自動車にとって、初めてとなる5ナンバーの軽ワンボックスです。エンジンは、フロント下に搭載され、キャブオーバー方式のFRと4WDを設定しています。初代タウンボックスは、リアエンドに丸型4灯式のテールランプを採用しており、特徴的な見た目です。トランスミッションは4速AT、5速MT、エンジンは、ノンターボとターボが設定されていました。
2014年に2代目タウンボックスが販売されましたが、スズキの軽ワンボックスの「エブリイワゴン」のOEM供給でした。エブリイワゴンは、マツダ、日産自動車にもOEM供給されたため4兄弟モデルとなり、見た目ではエンブレムが違う程度です。
2015年に、OEM元のエブリイワゴンがフルモデルチェンジされ、ホイールベース、室内の幅、長さ、高さが拡大され、快適な室内空間となりました。さらに、インパネシフトを採用したことで、前後席の車内移動ができ、利便性の向上を図っています。
エンジンとトランスミッションは新しく設計され、車体を軽量化させたことで低燃費を実現し、先進予防安全技術の「e-Assist」を導入しました。運転の安全性を高めるために、サポートしてくれるシステムで、年齢や運転歴に左右されることなく利用できるのも嬉しいポイントです。衝突直前に、ドライバーが回避行動しない場合は、自動でブレーキがかかり衝突による危険性の軽減ができる車です。誤発進抑制機能が備わり、操作ミスでの衝突の被害も抑制できます。タウンボックスの安全装備は、時速55キロ以上で走行中に急ブレーキをすると、エマージェンシーストップシグナルシステムが発動し、ハザードランプが高速点滅します。自身の安全確保をしつつも、後続車や周囲のドライバーへの配慮がされた機能です。前面衝突時には、運転席と助手席にSRSエアーバッグが標準装備されており、運転席と助手席の安全にも配慮しているのが特徴です。ほかにも、チャイルドシート固定専用バーと、シート上端を固定するテザーアンカーが装備されドライバーも同乗者も安心。タウンボックスは、車両が横へスライドする状況を感知すると、エンジン出力とタイヤのブレーキ力をコントロールするASC機能が搭載。道が悪い状況でも、安定した走行性を実現してくれるので、悪天候の環境でも走行中のスリップなどの心配が少ないのも特徴です。大型のパネルや優れた操作性のインパネシフト、運転のしやすさを追求した装備が充実しています。補助確認装置のサイドアンダーミラー付ドアミラーが設置されているので、死角になりやすいところもしっかり目視できますよ。
2019年に、新しいステレオカメラや後退時ブレーキサポート、ハイビームアシストなどの機能を追加し「サポカー」「サポカーSワイド」対象車となりました。
タウンボックスの車内は、ゆったりとした空間で、軽自動車トップレベルの乗り心地です。また、室内長2240mm、室内高1420mm、室内幅1355mmで、ハイルーフ車に分類されているのも特徴です。乗り心地が重視されており、空力性能にも優れています。フロントのエアロバンパー、両サイドにスポイラー、後方はエアロバンパーやルーフエンドスポイラーを装備したことによりスタイリッシュなエアロフォルムを実現し、上質感あふれるデザインも生み出しています。さらに選べる3色のカラー、ブルーイッシュブラックパール、シルキーシルバーメタリック、パールホワイトは、タウンボックスのスタイリッシュさを最大限に引き出してくれます。
※記載の文章は、2022年10月時点の情報です。
車名の由来
タウンボックスの車名は、「TOWN(タウン)」の軽快さと「BOX(ボックス)」の収納イメージを表現した造語に由来します。
モデルの概要、その魅力は?
タウンボックスの魅力は、乗車人数や荷物が増えた時にベンチシートを倒して空間を自由に変化させられることです。2430mmのホイールベースによって、ラゲッジスペースに余裕が生まれました。前後のシートをフルフラットに倒せば、車内スペースを荷物置き場にすることもできるでしょう。タウンボックスは、ワンタッチ電動スライドドアや電動オートステップ、フルオートエアコンなどの機能が備わっており、ファミリーでドライブする時などでも使いやすい仕様になっています。