ランドローバー ディフェンダー
110アーバナイト'22 4WD 160台限定車エアサスブラックエクステリア
- 故障保証プラン付
販売店舗情報
(株)REFINED
-
住所
大阪府豊中市走井2-8-15 -
営業時間
11:00~20:00
-
定休日
水曜
お支払いプラン(参考)
クレジット(ローン)プラン種類
保証付きプランとは月々120,600円
故障時に安心のカープレミア故障保証付き
プラン:ブロンズ 期間:半年間 距離:無制限
- 実質年率
- 5.9%
- 初回お支払い額
- 128,422円
- 頭金
- -円
- 総支払回数
- 120回
- ボーナス月加算額
- -円×-回/年
- 割賦販売価格
- 14,479,822円
- ※表記のシミュレーションはカープレミアで試算した参考情報です。
- ※設定金利は目安です。実店舗での金利は異なる場合がございます。
- ※税金・その他諸費用・故障保証料は上記金額に含まれています。
- ※詳しくは、各販売店までお問い合わせください。
月々120,200円
- 実質年率
- 5.9%
- 初回お支払い額
- 125,256円
- 頭金
- -円
- 総支払回数
- 120回
- ボーナス月加算額
- -円×-回/年
- 割賦販売価格
- 14,429,056円
- ※表記のシミュレーションはカープレミアで試算した参考情報です。
- ※設定金利は目安です。実店舗での金利は異なる場合がございます。
- ※税金・その他諸費用は上記金額に含まれています。
- ※詳しくは、各販売店までお問い合わせください。
おすすめ購入パック
※内: オプション価格 |
3.9万円 | ※内: 諸費用 |
20.0万円 |
---|---|---|---|
※内: 車両価格 |
1,068.0万円 | 保証 |
カープレミア故障保証 保証費用は支払総額に含まれます。詳細は販売店にご確認ください。 カープレミア故障保証 プラン名:ブロンズ 保証期間:半年 保証距離:無制限 |
その他 設備・サービス |
- | 補足 | - |
カープレミア評価
カープレミアが設定した評価基準に基づき、掲載店舗が車両の外装・内装の状態を表したものです。
中古車・B
-
外装: B
小傷や小さなへこみなどが認められる状態です。 -
内装: B
小傷や汚れなどが認められる状態です。
状態
このクルマのポイント
装備
基本装備
- エアコン・クーラー
- Wエアコン
- パワステ
- パワーウィンドウ
安全装備
- 運転席エアバッグ
- 助手席エアバッグ
- サイドエアバッグ
- カーテンエアバッグ
- ABS
- 横滑り防止装置(ESC)
その他
- クルーズコントロール/ACC
- アイドリングストップ
- 衝突被害軽減ブレーキ
- 障害物センサー
- パークアシスト
- フロントカメラ
- サイドカメラ
- バックカメラ
- 全周囲カメラ
- ETC
- スマートキー
- キーレス
- ワンセグTV
- フルセグTV
- 後席モニター
- CDナビ
- DVDナビ
- HDDナビ
- メモリーナビ他
- DVD再生
- ブルーレイ再生
- ミュージックサーバー
- ミュージックプレイヤー接続可
- CD
- MD
- 本革シート
- 電動シート
- フルフラットシート
- ベンチシート
- 3列シート
- ウォークスルー
- シートヒーター
- シートエアコン
- オットマン
- 電動リアゲート
- 両側電動スライド
- 両側スライド
- 片側電動スライド
- 片側スライド
- 両側スライド片側電動ドア
- ディスチャージドランプ
- LEDヘッドライト
- フルエアロ
- ローダウン
- リフトアップ
- アルミホイール
- サンルーフ・ガラスルーフ
- 盗難防止装置
- ワンオーナー
- 定期点検記録簿
- 4WD
- マニュアルモード
- 禁煙車
- 寒冷地仕様
- 福祉車両
- 登録(届出)済未使用車
- キャンピングカー
- エコカー減税対象車
- ドライブレコーダー
- オープンカー
基本仕様
新車時価格 | 425.0万円 | 駆動方式 | 4WD |
---|---|---|---|
乗車定員 | 7名 | ドア数 | 5ドア |
トランスミッション | AT | 型式 | 3CA-LE72WAB |
シート列数 | 3列 | 全長×全幅×全高 | 4,565mm × 1,785mm × 2,070mm |
最低地上高 | 215mm | 車両重量 | 2,020kg |
最大積載量 | ー | タイヤサイズ | 前:7.50R16 後:7.50R16 |
JC08モード燃費 | ー | WLTCモード燃費 | ー |
最小回転半径 | 6.3m | 排気量 | 3,000cc |
最高出力 | 90kW | 最大トルク回転数 | 1,950rpm |
エンジン種類 | ー | 燃料 | ハイブリッド |
環境対策エンジン | 対象外 | 燃費基準達成区分 | 不明 |
エンジン区分 | ハイブリット | ホイールベース | ー |
プラン条件をカスタマイズして再計算
支払回数や頭金を入力して各クレジット(ローン)プランの金額を算出します。
頭金
ボーナス加算額
- ※年2回加算、支払額の50%が上限
契約期間または支払回数
-
月々-円
故障時に安心のカープレミア故障保証付き
プラン:ブロンズ 期間:半年間 距離:無制限- 実質年率
- -%
- 初回お支払い額
- -円
- 頭金
- -円
- 総支払回数
- -回
- ボーナス月加算額
- -円×-回/年
- 割賦販売価格
- -円
- ※表記のシミュレーションはカープレミアで試算した参考情報です。
- ※設定金利は目安です。実店舗での金利は異なる場合がございます。
- ※税金・その他諸費用・故障保証料は上記金額に含まれています。
- ※詳しくは、各販売店までお問い合わせください。
-
月々-円
- 実質年率
- -%
- 初回お支払い額
- -円
- 頭金
- -円
- 総支払回数
- -回
- ボーナス月加算額
- -円×-回/年
- 割賦販売価格
- -円
- ※表記のシミュレーションはカープレミアで試算した参考情報です。
- ※設定金利は目安です。実店舗での金利は異なる場合がございます。
- ※税金・その他諸費用は上記金額に含まれています。
- ※詳しくは、各販売店までお問い合わせください。
- ※設定金利は目安です。実店舗での金利は異なる場合がございます。
- ※シミュレーション結果は入力された条件で算出した概算金額となります。お支払い金額の目安としてご利用ください。
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ランドローバー ディフェンダー について
車種の特徴
ディフェンダー は、英国版のジープでイギリスのランドローバー社から発売されています。ディフェンダーの原点は、1948年に発売されたランドローバーシリーズ1で、その後シリーズ2、シリーズ3と改良されたあと1990年にディフェンダーの名で誕生しました。頑丈なアルミニウムボディとラダーフレームのシャシーが使用され、各国の消防車両や警察、軍用車などの公用車に採用。そのため、モデルチェンジごとに大きな変化をしてきた同社のレンジローバーやディスカバリーとは異なり、ディフェンダーはシリーズ1からボディサイズや前後リジッドサスペンショ ンなどの、基本構成の大きなモデルチェンジはしていませんでした。
2019年に70年ぶりとなるフルモデルチェンジが実施され、現行型となる2代目ディフェンダーが登場。初代のデザインや特徴は引き継ぎつつ、リング型デイライトに黒色塗装したLEDヘッドライトを組みあわせ睨みを利かせているかのような顔つきや、ボディに異なった材質を使用し多層感を演出するなど近代的な印象を与える車となりました。
ディフェンダーはボディサイズの違いによって「90シリーズ」と「110シリーズ」に分けられます。90シリーズのボディサイズは全長4,510mm×全幅1,995mm×全高1970mm(エアサスペンション)/1,975mm(コイルサスペンション)、110シリーズは全長4,945mm×全幅1,995mm×全高1,970mmです。
エンジンは、90には「インジニウム2,0L直列4気筒DOHCエンジン」が、110には同エンジンと「インジニウム3,0L直列6気筒ディーゼルターボ」が搭載されています。一部のエンジンにはマイルドハイブリッドテクノロジーも搭載され、減速時に失うエネルギーを回収し、再利用します。
先代のモデルも継承しつつ、オフロード、オンロードの両方で見映えする車が現行型ディフェンダーです。
※記載の文章は、2023年2月時点の情報です。
車名の由来
四輪駆動車のランドローバーシリーズが1990年代に改良されたときに「DEFENDER(ディフェンダー)」と名付けられました。
最新モデル情報
現行 モデルのディフェンダーには、「DEFENDER 90」「DEFENDER 110」の2つのモデルがあります。それぞれ「DEFENDER」、「X-DYNAMIC」、「XS EDITION」の3タイプを選択可能で、DEFENDER 110には「X」タイプもあります。また、ランドローバーシリーズ1の75周年を記念したモデル「DEFENDER 90 75thLIMITED EDITION」は日本限定75台の数量限定です。DEFENDERは「ベース」、「S」、「SE」、X-DYNAMICは「SE」、「HSE」のグレードが選択可能となっています。ボディカラー の「パンゲアグリーン」、「ゴンドワナストーン」は古代の超大陸をイメージしています。その他「フジホワイト」、「ハクバシルバー」、「アイガ―グレイ」、「サントリーニブラック」、「カルパチアングレイ」などの12色展開で特徴的な名称のカラーから選択可能です。
ディフェンダーは、渡河性能にも優れ最大水深は900mm。テレインレスポンスの「ウェイドプログラム」が起動することで、電子制御エアサスペンションが車高を上昇させ渡河もスムーズに走行できます。ランドローバー社独自の「ウェイドセンシング」機能が、最大渡河水深を警告音で知らせるので安心です。
ディフェンダーには運転手の安心・安全機能も搭載。「ドライバーコンディションモニター」は、ハンドルの操作状況、ブレーキ・スロットルペダルの動きから運転手の疲れや眠気の兆候を検知して早めに休息を取るよう促します。オプションの「Clear Sightインテリアリアビューミラー」は、後席の荷物や同乗者がバックミラーの視界を遮る際に、後方の安全確認を補助します。同様の機能は「Clear Sightグラウンドビュー」として、前方の地面の状況をスクリーンに表示。運転手は前方の障害物に注意を図りながら運転することが可能になります。
ディフェンダーは2023年モデルとして、2022年にロングボディモデルの「DEFENDER 130」を追加しました。130は、リアオーバーハングを340mm伸長し2-3-3の3列シートを採用。3列すべての座席にヘッドルームとレッグルームを確保し、ゆったり搭乗できるスペースが確保されています。また、標準装備されているパノラミックガラスルーフだけではなく3列目の頭上にもサンルーフも装備し、車内をさらに明るく開放的な空間にしてくれます。30年のときを経てフルモデルチェンジを行ったディフェンダーは、タフでありながらも乗り心地を追求した車です。