バディ(ミツオカ)の中古車

平均価格 665.7 万円(税込)
価格帯 549.7 ~ 781.7万円(税込)
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ミツオカ バディ について

車種の特徴

「Buddy(バディ)」は2021年6月に、光岡自動車から発売された新型SUVです。2020年10月に公開されたティザーサイトは、個性的でおしゃれなオールドアメリカンテイストのSUVだと大きな話題になりました。インパクト大のエクステリアデザインは、縦目2灯式ヘッドライトと、輝く格子状のメッキグリルで80’sの特徴ともいえる縦型のテールランプなど、アメ車ファンの心をグッと掴むデザインです。逆スラントしたノーズがインパクトあるフロントマスクで、ヴィンテージな風合いを醸し出しています。スタイリッシュな街乗りや、アウトドアなど、多彩なライフスタイルに合わせて乗りこなせます。さらにカラーバリエーションは全18色と豊富で、個性的なデザインにふさわしいポップなカラーを取り入れているのも魅力的です。ラインアップは2.0Lガソリン仕様の20LX、20DX、20STの3つ、2.5LハイブリッドのHYBRID DX、HYBRID STの2つを設定しています。車体寸法は4,730mm×1,865mm×1,685mm(全長×全幅×全高)と、存在感あるボディ。走行面では直列4気筒エンジンでパワフルな走りを実現するとともに、リヤにダブルウィッシュボーン式コイルスプリングを採用しており、操作する際の安定感が向上しています。インテリアはモダンな雰囲気が基調となっており、統一感ある仕上がりが魅力です。オプションで設置できるパノラマムーンルーフは、アクティブなレジャーシーンにも、日常を彩る街乗りも開放感をもたらします。シートのセンターラインや、ドアトリムの一部にボディカラーに近い配色を取り入れ、個性あふれる車内を演出しました。また、シート表皮のデザインもバディ専用のもので、グレードによってこだわりの皮革となっています。
※記載の文章は、2022年11月時点の情報です。

車名の由来

バディは英語で相棒の意味を持つ「Buddy(バディ)」に由来しています。ドライバーの物語に寄り添い、そばにいてくれる相棒でいてほしいという想いを乗せて名付けられました。

最新モデル情報

2021年6月の発売から2022年11月現在も生産待ちの状態が続いているバディは、機能性や利便性を兼ね備えており、個性的なデザインと豊富なカラーバリエーションが特徴です。80年代を彷彿させ、ロマンを感じるデザインは、80’sアメリカン好きはもちろん、レジャーなどのアウトドア好きにもぴったりの逸品です。また、豊富なカラーバリエーションは全18色と豊かで、ポップなカラー展開は個性的で、オリジナリティ溢れるラインアップになっています。中でも珍しいディープパープルメタリックやグランジデニムブルーパール、イエローなど、他の車にはなかなかないカラー設定です。このほかに6色のツートンカラーを展開しており、自分だけの1台を追求できます。安全面では先進安全装置やパーキングサポートブレーキ、車両接近通報装置、渋滞時にも嬉しい先⾏⾞発進告知機能も標準装備です。ミリ波レーダーと単眼カメラで、前方の車両や歩行者を検出し、衝突を回避や、被害を軽減する衝突被害軽減ブレーキや、車線をはみ出しそうになると知らせてくれるレーントレーシングアシストで事故防止に寄与します。追従機能のレーダークルーズコントロールや、ロー・ハイビームを切り替えてくれるオートマチックハイビーム、標識を認識し通知してくれるロードサインアシストなど、ドライバーへのサポート機能も充実しています。操作面では、運転中もハンズフリー操作が可能なステアリングスイッチや、荷物で両手が塞がっている時に便利なスマートエントリー&スタートシステムを採用しました。また、ハイブリッドグレードにはEVドライブモードスイッチを搭載しており、駆動用電池から電力を供給して、電気モーターのみで走行するモードに切り替えることが可能です。そして見た目からも伺える、広々としたインテリアで十分なレッグスペースを確保し、抜け感ある車内は快適性を求めました。車内後方のラゲージ容量はクラストップレベルで、レジャーやスポーツなどの用途でも活躍します。また、オプションで設置可能な電動パノラマサンルーフを開ければ、明るく開放的な空間に早変わり。まさに「自然体でサラリと乗りこなせる相棒」とのコンセプトにふさわしい光岡自動車の、こだわりが詰まったSUVといえます。

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