トヨタ アベンシスワゴン
ワゴン2.0Li 2023年製タイヤSDナビ前後ドラレコ
- 故障保証プラン付
販売店舗情報
(株)カーライフサンコー
-
住所
大阪府東大阪市水走2丁目16-12 -
営業時間
--:--~--:--
-
定休日
―
お支払いプラン(参考)
クレジット(ローン)プラン種類
保証付きプランとは月々15,600円
故障時に安心のカープレミア故障保証付き
プラン:ブロンズ 期間:1年間 距離:無制限
- 実質年率
- 5.9%
- 初回お支払い額
- 16,884円
- 頭金
- -円
- 総支払回数
- 120回
- ボーナス月加算額
- -円×-回/年
- 割賦販売価格
- 1,873,284円
- ※表記のシミュレーションはカープレミアで試算した参考情報です。
- ※設定金利は目安です。実店舗での金利は異なる場合がございます。
- ※税金・その他諸費用・故障保証料は上記金額に含まれています。
- ※詳しくは、各販売店までお問い合わせください。
月々15,400円
- 実質年率
- 5.9%
- 初回お支払い額
- 21,427円
- 頭金
- -円
- 総支払回数
- 120回
- ボーナス月加算額
- -円×-回/年
- 割賦販売価格
- 1,854,027円
- ※表記のシミュレーションはカープレミアで試算した参考情報です。
- ※設定金利は目安です。実店舗での金利は異なる場合がございます。
- ※税金・その他諸費用は上記金額に含まれています。
- ※詳しくは、各販売店までお問い合わせください。
おすすめ購入パック
※内: オプション価格 |
1.5万円 | ※内: 諸費用 |
10.0万円 |
---|---|---|---|
※内: 車両価格 |
129.8万円 | 保証 |
カープレミア故障保証 保証費用は支払総額に含まれます。詳細は販売店にご確認ください。 カープレミア故障保証 プラン名:ブロンズ 保証期間:1年 保証距離:無制限 |
その他 設備・サービス |
- | 補足 | - |
カープレミア評価
カープレミアが設定した評価基準に基づき、掲載店舗が車両の外装・内装の状態を表したものです。
中古車・B
-
外装: B
小傷や小さなへこみなどが認められる状態です。 -
内装: B
小傷や汚れなどが認められる状態です。
状態
このクルマのポイント
装備
基本装備
- エアコン・クーラー
- Wエアコン
- パワステ
- パワーウィンドウ
安全装備
- 運転席エアバッグ
- 助手席エアバッグ
- サイドエアバッグ
- カーテンエアバッグ
- ABS
- 横滑り防止装置(ESC)
その他
- クルーズコントロール/ACC
- アイドリングストップ
- 衝突被害軽減ブレーキ
- 障害物センサー
- パークアシスト
- フロントカメラ
- サイドカメラ
- バックカメラ
- 全周囲カメラ
- ETC
- スマートキー
- キーレス
- ワンセグTV
- フルセグTV
- 後席モニター
- CDナビ
- DVDナビ
- HDDナビ
- メモリーナビ他
- DVD再生
- ブルーレイ再生
- ミュージックサーバー
- ミュージックプレイヤー接続可
- CD
- MD
- 本革シート
- 電動シート
- フルフラットシート
- ベンチシート
- 3列シート
- ウォークスルー
- シートヒーター
- シートエアコン
- オットマン
- 電動リアゲート
- 両側電動スライド
- 両側スライド
- 片側電動スライド
- 片側スライド
- 両側スライド片側電動ドア
- ディスチャージドランプ
- LEDヘッドライト
- フルエアロ
- ローダウン
- リフトアップ
- アルミホイール
- サンルーフ・ガラスルーフ
- 盗難防止装置
- ワンオーナー
- 定期点検記録簿
- 4WD
- マニュアルモード
- 禁煙車
- 寒冷地仕様
- 福祉車両
- 登録(届出)済未使用車
- キャンピングカー
- エコカー減税対象車
- ドライブレコーダー
- オープンカー
基本仕様
新車時価格 | 290.0万円 | 駆動方式 | 2WD |
---|---|---|---|
乗車定員 | 5名 | ドア数 | 5ドア |
トランスミッション | AT | 型式 | DBA-ZRT272W |
シート列数 | 2列 | 全長×全幅×全高 | 4,700mm × 1,760mm × 1,525mm |
最低地上高 | 150mm | 車両重量 | 1,410kg |
最大積載量 | ー | タイヤサイズ | 前:215/45R17 後:215/45R17 |
JC08モード燃費 | ー | WLTCモード燃費 | ー |
最小回転半径 | 5.6m | 排気量 | 2,000cc |
最高出力 | 114kW | 最大トルク回転数 | 4,000rpm |
エンジン種類 | ー | 燃料 | ガソリン |
環境対策エンジン | 対象外 | 燃費基準達成区分 | 不明 |
エンジン区分 | 通常エンジン | ホイールベース | ー |
プラン条件をカスタマイズして再計算
支払回数や頭金を入力して各クレジット(ローン)プランの金額を算出します。
頭金
ボーナス加算額
- ※年2回加算、支払額の50%が上限
契約期間または支払回数
-
月々-円
故障時に安心のカープレミア故障保証付き
プラン:ブロンズ 期間:1年間 距離:無制限- 実質年率
- -%
- 初回お支払い額
- -円
- 頭金
- -円
- 総支払回数
- -回
- ボーナス月加算額
- -円×-回/年
- 割賦販売価格
- -円
- ※表記のシミュレーションはカープレミアで試算した参考情報です。
- ※設定金利は目安です。実店舗での金利は異なる場合がございます。
- ※税金・その他諸費用・故障保証料は上記金額に含まれています。
- ※詳しくは、各販売店までお問い合わせください。
-
月々-円
- 実質年率
- -%
- 初回お支払い額
- -円
- 頭金
- -円
- 総支払回数
- -回
- ボーナス月加算額
- -円×-回/年
- 割賦販売価格
- -円
- ※表記のシミュレーションはカープレミアで試算した参考情報です。
- ※設定金利は目安です。実店舗での金利は異なる場合がございます。
- ※税金・その他諸費用は上記金額に含まれています。
- ※詳しくは、各販売店までお問い合わせください。
- ※設定金利は目安です。実店舗での金利は異なる場合がございます。
- ※シミュレーション結果は入力された条件で算出した概算金額となります。お支払い金額の目安としてご利用ください。
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トヨタ アベンシスワゴン について
車種の特徴
トヨタのアベンシスワゴンは、2003年~2016年に発売されていました。「欧州車を超えるトヨタの欧州車」をコンセプトに、欧州市場に向けて専用開発されたフラッグシップモデルになります。初代モデルは2003年10月に発売されました。1,760mmのワイドボディで3ナンバーに該当し、ステーションワゴンと4ドアセダンの2タイプです。グレードは、上級のLiと標準のXiの2種類用意されていました。Liにはスポーツパッケージとして、フロントとトランクにスポイラーがセットで用意され、ワゴンタイプながら洗練された印象になっています。また、ディスチャージヘッドランプや17インチのワイドタイヤ、DVDボイスナビ付EMVなど豪華な装備となっていました。欧州の衝突安全評価において、高ランクの5つ星を獲得した安全性は、電子制動力配分制御付きのABS、デュアル&サイドで下半身を拘束するニューエアバッグが採用されました。その他、ブレーキアシスト(FF車)、ビークル・スタビリティ・コントロール(VSC)とトラクションコントロール(TRC)なども標準装備しています。上級グレードのLiには、乗員の頭部を守るカーテンシールドエアバッグも搭載されています。駆動方式は、フルタイム4WDとFFで、組み合わせはゲート式フロアシフト4速ATです。
※記載の文章は2023年3月時点の情報です。
車名の由来
アベンシスワゴンの車名は、フランス語の「AVANCER」に由来し、前に進むという意味が含まれています。また、ヨーロッパにおけるトヨタ車のフラッグシップカーとして認知されています。
モデル概要、その魅力は?
トヨタが欧州で販売している主力車種は、オーリス、カローラ、ヤリス(日本名ヴィッツ)、欧州専用モデルのヴァーソなどがあります。その中でトヨタのフラッグシップカーとして認識され、特に北欧で高評価を得ているのがアベンシスです。アベンシスワゴンは、山道のワインディングロードや、ドイツの速度無制限のアウトバーン、石畳の道路に北欧の極寒の道など、欧州の厳しい道路環境に対応するために試行錯誤がかさねられました。欧州のさまざまな道で走り込み、操縦安定性、走行性、静粛性を鍛え上げてきた車です。ハイウェイでは200㎞/hのスピードを出し、さまざまな道や路面状況で加速と減速が繰り返されることを想定し、いかにスムーズで滑らかに走るかを追求しました。初代モデル発売以降は、2代目が2004年、3代目が2009年にリリースされ進化してきました。2015年10月にされたマイナーチェンジでは、内装とインテリア質感の向上を目指し、フルモデルチェンジと同等に一新。トヨタのグローバルデザインコンセプトである、鋭い目つきが特徴の「キーンルック」と、低重心をイメージした「アンダープライオリティ」を意識したデザインに進化しました。エクステリアは、Bi-Beam LEDヘッドランプにLEDクリアランスランプの新たな組み合わせと、より開口部が大きいロワグリルを採用し、フロントマスクデザインを大幅に変更。一新されたインテリアデザインは、フロントドアの上部とインストゥルメントパネルの上部に、連続性を感じさせる装飾を施し、ワイド感を表現。新しい形状になったセンタークラスターで、よりシャープな印象になりました。また、メーターはエンジン回転計のリムと速度計を円筒形状にしたことで立体感が出ています。シートは、上級のLiグレードが本革×アルカンターラ、標準のXiグレードがファブリック×アルカンターラを組み合わせて上質な仕上がりに。ホールド性も高めたので、操縦安定性も高まりました。上質感を大切にする欧州の方に向けて、インストルメントパネルやエアコン送風口などに施されているクロム加飾の使い方や、色や面の合わせにもこだわりました。メーターパネル周りの統一感を出すなどして、細部までこだわった仕様になっています。新たな運転支援システムを採用し、全車に「Toyota Safety Sense C」を標準で装備。「衝突回避支援型プリクラッシュセーフティ」と「オートマチックハイビーム」「レーンディパーチャーアラート」の機能をセットにしました。赤外線レーザーと単眼カメラをセンサーに使用しています。平成27年度燃費基準を達成した燃費は、摩擦抵抗を下げるなどのファインチューニングをしてCVTの改良を図り、従来差+1㎞/LのJC08モード燃費で14.6㎞/Lに向上させました。