マツダ CX-30
2.0 20Sプロアクティブ ツーリングS 純正ナビ・地デジTV・パワーリアゲート
- あんしんショップ
- 故障保証プラン付
販売店舗情報
ジャパンオートシステム(株)
お支払いプラン(参考)
クレジット(ローン)プラン種類
保証付きプランとは月々23,200円
故障時に安心のカープレミア故障保証付き
プラン:ブロンズ 期間:1年間 距離:無制限
- 実質年率
- 5.9%
- 初回お支払い額
- 27,296円
- 頭金
- -円
- 総支払回数
- 120回
- ボーナス月加算額
- -円×-回/年
- 割賦販売価格
- 2,788,096円
- ※表記のシミュレーションはカープレミアで試算した参考情報です。
- ※設定金利は目安です。実店舗での金利は異なる場合がございます。
- ※税金・その他諸費用・故障保証料は上記金額に含まれています。
- ※詳しくは、各販売店までお問い合わせください。
月々23,000円
- 実質年率
- 5.9%
- 初回お支払い額
- 34,758円
- 頭金
- -円
- 総支払回数
- 120回
- ボーナス月加算額
- -円×-回/年
- 割賦販売価格
- 2,771,758円
- ※表記のシミュレーションはカープレミアで試算した参考情報です。
- ※設定金利は目安です。実店舗での金利は異なる場合がございます。
- ※税金・その他諸費用は上記金額に含まれています。
- ※詳しくは、各販売店までお問い合わせください。
おすすめ購入パック
※内: オプション価格 |
1.3万円 | ※内: 諸費用 |
11.0万円 |
---|---|---|---|
※内: 車両価格 |
198.0万円 | 保証 |
カープレミア故障保証 保証費用は支払総額に含まれます。詳細は販売店にご確認ください。 カープレミア故障保証 プラン名:ブロンズ 保証期間:1年 保証距離:無制限 |
その他 設備・サービス |
- | 補足 | - |
カープレミア評価
カープレミアが設定した評価基準に基づき、掲載店舗が車両の外装・内装の状態を表したものです。
中古車・B
-
外装: B
小傷や小さなへこみなどが認められる状態です。 -
内装: B
小傷や汚れなどが認められる状態です。
状態
このクルマのポイント
装備
基本装備
- エアコン・クーラー
- Wエアコン
- パワステ
- パワーウィンドウ
安全装備
- 運転席エアバッグ
- 助手席エアバッグ
- サイドエアバッグ
- カーテンエアバッグ
- ABS
- 横滑り防止装置(ESC)
その他
- クルーズコントロール/ACC
- アイドリングストップ
- 衝突被害軽減ブレーキ
- 障害物センサー
- パークアシスト
- フロントカメラ
- サイドカメラ
- バックカメラ
- 全周囲カメラ
- ETC
- スマートキー
- キーレス
- ワンセグTV
- フルセグTV
- 後席モニター
- CDナビ
- DVDナビ
- HDDナビ
- メモリーナビ他
- DVD再生
- ブルーレイ再生
- ミュージックサーバー
- ミュージックプレイヤー接続可
- CD
- MD
- 本革シート
- 電動シート
- フルフラットシート
- ベンチシート
- 3列シート
- ウォークスルー
- シートヒーター
- シートエアコン
- オットマン
- 電動リアゲート
- 両側電動スライド
- 両側スライド
- 片側電動スライド
- 片側スライド
- 両側スライド片側電動ドア
- ディスチャージドランプ
- LEDヘッドライト
- フルエアロ
- ローダウン
- リフトアップ
- アルミホイール
- サンルーフ・ガラスルーフ
- 盗難防止装置
- ワンオーナー
- 定期点検記録簿
- 4WD
- マニュアルモード
- 禁煙車
- 寒冷地仕様
- 福祉車両
- 登録(届出)済未使用車
- キャンピングカー
- エコカー減税対象車
- ドライブレコーダー
- オープンカー
基本仕様
新車時価格 | 217.5万円 | 駆動方式 | 2WD |
---|---|---|---|
乗車定員 | 5名 | ドア数 | 5ドア |
トランスミッション | AT | 型式 | 5BA-DMEP |
シート列数 | 2列 | 全長×全幅×全高 | 4,395mm × 1,795mm × 1,540mm |
最低地上高 | 175mm | 車両重量 | 1,400kg |
最大積載量 | ー | タイヤサイズ | 前:215/55R18 95H 後:215/55R18 95H |
JC08モード燃費 | ー | WLTCモード燃費 | 15.4km/L |
最小回転半径 | 5.3m | 排気量 | 2,000cc |
最高出力 | 115kW | 最大トルク回転数 | 4,000rpm |
エンジン種類 | ー | 燃料 | ガソリン |
環境対策エンジン | 平成30年規制 50%低減 | 燃費基準達成区分 | 令和12年度燃費基準 60% |
エンジン区分 | 通常エンジン | ホイールベース | ー |
プラン条件をカスタマイズして再計算
支払回数や頭金を入力して各クレジット(ローン)プランの金額を算出します。
頭金
ボーナス加算額
- ※年2回加算、支払額の50%が上限
契約期間または支払回数
-
月々-円
故障時に安心のカープレミア故障保証付き
プラン:ブロンズ 期間:1年間 距離:無制限- 実質年率
- -%
- 初回お支払い額
- -円
- 頭金
- -円
- 総支払回数
- -回
- ボーナス月加算額
- -円×-回/年
- 割賦販売価格
- -円
- ※表記のシミュレーションはカープレミアで試算した参考情報です。
- ※設定金利は目安です。実店舗での金利は異なる場合がございます。
- ※税金・その他諸費用・故障保証料は上記金額に含まれています。
- ※詳しくは、各販売店までお問い合わせください。
-
月々-円
- 実質年率
- -%
- 初回お支払い額
- -円
- 頭金
- -円
- 総支払回数
- -回
- ボーナス月加算額
- -円×-回/年
- 割賦販売価格
- -円
- ※表記のシミュレーションはカープレミアで試算した参考情報です。
- ※設定金利は目安です。実店舗での金利は異なる場合がございます。
- ※税金・その他諸費用は上記金額に含まれています。
- ※詳しくは、各販売店までお問い合わせください。
- ※設定金利は目安です。実店舗での金利は異なる場合がございます。
- ※シミュレーション結果は入力された条件で算出した概算金額となります。お支払い金額の目安としてご利用ください。
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マツダ CX-30 について
車種の特徴
マツダの「CX-30」は2019年3月に発表され、同年10月に販売が開始されました。新型のコンパクトクロスオーバーSUV車で、マツダの新世代商品の第二弾です。2021年には、エンジンの新機種や特別仕様車の追加、燃費や装備といった改良が行われました。現行モデルのグレードは、ガソリンエンジン車は5タイプ、ディーゼルエンジン車は4タイプ、ハイブリッド車は3タイプを展開しています。グレードにもよりますが、さらに細かく2WDや4WD、6EC-ATまたは6MTが選択できます。エンジンは、マツダが開発したSKYACTIVエンジンを搭載。燃費やパワー、排ガス性能において高い効果を発揮します。中でも注目なのが、マツダの新世代ガソリンエンジンの「e-SKYACTIV X」です。火花点火制御圧縮着火の燃焼系技術「SPCCI」を採用し、力強いトルクやスムーズな加速感などを実現しました。CX-30にも一部グレードに搭載されています。SKYACTIV技術はエンジンだけでなく、コントロール性能や乗り心地にも反映されています。CX-30では、マツダオリジナルの車両構造技術である「SKYACTIV-VEHICLE ARCHITECTURE」を採用。この技術は人間の歩行バランスに着目して生み出され、シートに座ったときに頭部の安定や骨盤を立てて脊柱のバランスがとれるシート構造になっています。さらに、路面からの力をスムーズに伝達する車両全体の構造によって、人馬一体を感じられる走りが実現されています。ほかにも、進化した「G-ベクタリング コントロール プラス」も採用しており、これはハンドル操作に応じて、エンジントルクの低減や復元、ダイヤの制動といった車両を安定させる制御を行ってくれる技術です。この技術によって、ハンドルを修正する動作や乗員の揺れを低減させ、高速道路や悪路での安定した走行が向上しました。加えて、4WD車にはスタックからの脱出を支援する「オフロード・トラクション・アシスト」が搭載されています。SKYACTIV技術との相乗効果で、どんな路面状況でも思い通りの走りが可能です。また、CX-30は安全性能にも優れています。車両のカメラとレーダーセンサーで歩行者や自転車、車両を検知。衝突被害軽減ブレーキが作動し、衝突回避が難しいと判断すると、ブレーキ操作のサポートや制御を行います。AT車には、ペダルの踏み間違いによる事故を防止する「AT誤発進抑制制御」機能も搭載されています。運転性能はもちろん、デザインも印象的です。外観は、マツダがこだわりを持っている「魂動デザイン」で、エレガントで無駄のないシンプルなフォルムが特徴的です。マツダの塗装技術である「匠塗 TAKUMINURI」で、鮮やかさや深み、艶を表現したボディカラーも目を惹きます。「プラチナクォーツメタリック」が新しいボディカラーに加わり、全部で8色展開されています。
※記載の文章は、2021年11月時点の情報です。
車名の由来
CX-30の車名には、アルファベットと数字のそれぞれに意味が込められています。Cは「クロスオーバー」、Xは「スポーツカー」を指します。数字は車体サイズを表しているのですが、これまでは1桁の数字でした。CX-30では、ダイナミック性能やデザインの飛躍的な向上という意味を込めて、2桁の数字を採用しています。
モデル概要、その魅力は?
CX-30は、ファミリーユースやレジャーでも活躍する、室内空間と走行性能が魅力です。コンパクトなSUVでありながら、運転席や後部座席の広さを確保。車高は最低地上高が175mmで、子どもも乗り降りしやすい高さに設計されています。ラゲッジルームも、幅が約1,000mm、高さが約520mm、奥行が約810mmと、飛行機内持ち込みサイズのスーツケースが4つ入る広さがあります。後部座席をたたむことで、ラゲッジスペースとフラットにして使用することが可能です。荷物の乗せ降ろしがしやすい高さに緻密に計算され、腰に負担がかかりにくい設計になっています。利便性の高い室内空間に、SKYACTIV技術が注ぎ込まれた走行性能が加わり、日常使いはもちろん、家族旅行にもおすすめの車です。