スバル インプレッサXV
HV2.0i-Lアイサイト 4WD 1オーナー禁煙 HV2.0i-Lアイサイト 4WD 1オーナー禁煙
販売店舗情報
三島オート販売(株) 本店ジャンボマイカーセンター
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住所
静岡県三島市青木141‐1 -
営業時間
--:--~--:--
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定休日
―
お支払いプラン(参考)
クレジット(ローン)プラン種類
月々14,000円
- 実質年率
- 5.9%
- 初回お支払い額
- 14,295円
- 頭金
- -円
- 総支払回数
- 120回
- ボーナス月加算額
- -円×-回/年
- 割賦販売価格
- 1,680,295円
- ※表記のシミュレーションはカープレミアで試算した参考情報です。
- ※設定金利は目安です。実店舗での金利は異なる場合がございます。
- ※税金・その他諸費用は上記金額に含まれています。
- ※詳しくは、各販売店までお問い合わせください。
カープレミア評価
カープレミアが設定した評価基準に基づき、掲載店舗が車両の外装・内装の状態を表したものです。
中古車・B
-
外装: B
小傷や小さなへこみなどが認められる状態です。 -
内装: B
小傷や汚れなどが認められる状態です。
状態
このクルマのポイント
装備
基本装備
- エアコン・クーラー
- Wエアコン
- パワステ
- パワーウィンドウ
安全装備
- 運転席エアバッグ
- 助手席エアバッグ
- サイドエアバッグ
- カーテンエアバッグ
- ABS
- 横滑り防止装置(ESC)
その他
- クルーズコントロール/ACC
- アイドリングストップ
- 衝突被害軽減ブレーキ
- 障害物センサー
- パークアシスト
- フロントカメラ
- サイドカメラ
- バックカメラ
- 全周囲カメラ
- ETC
- スマートキー
- キーレス
- ワンセグTV
- フルセグTV
- 後席モニター
- CDナビ
- DVDナビ
- HDDナビ
- メモリーナビ他
- DVD再生
- ブルーレイ再生
- ミュージックサーバー
- ミュージックプレイヤー接続可
- CD
- MD
- 本革シート
- 電動シート
- フルフラットシート
- ベンチシート
- 3列シート
- ウォークスルー
- シートヒーター
- シートエアコン
- オットマン
- 電動リアゲート
- 両側電動スライド
- 両側スライド
- 片側電動スライド
- 片側スライド
- 両側スライド片側電動ドア
- ディスチャージドランプ
- LEDヘッドライト
- フルエアロ
- ローダウン
- リフトアップ
- アルミホイール
- サンルーフ・ガラスルーフ
- 盗難防止装置
- ワンオーナー
- 定期点検記録簿
- 4WD
- マニュアルモード
- 禁煙車
- 寒冷地仕様
- 福祉車両
- 登録(届出)済未使用車
- キャンピングカー
- エコカー減税対象車
- ドライブレコーダー
- オープンカー
基本仕様
新車時価格 | 175.0万円 | 駆動方式 | 4WD |
---|---|---|---|
乗車定員 | 5名 | ドア数 | 5ドア |
トランスミッション | AT | 型式 | DAA-GPE |
シート列数 | 2列 | 全長×全幅×全高 | 4,430mm × 1,770mm × 1,520mm |
最低地上高 | 155mm | 車両重量 | 1,300kg |
最大積載量 | ー | タイヤサイズ | 前:205/55R16 後:205/55R16 |
JC08モード燃費 | ー | WLTCモード燃費 | ー |
最小回転半径 | 5.3m | 排気量 | 2,000cc |
最高出力 | 81kW | 最大トルク回転数 | 3,200rpm |
エンジン種類 | ー | 燃料 | ハイブリッド |
環境対策エンジン | 平成17年基準 ☆☆☆☆ | 燃費基準達成区分 | 不明 |
エンジン区分 | ハイブリット | ホイールベース | ー |
プラン条件をカスタマイズして再計算
支払回数や頭金を入力して各クレジット(ローン)プランの金額を算出します。
頭金
ボーナス加算額
- ※年2回加算、支払額の50%が上限
契約期間または支払回数
-
月々-円
- 実質年率
- -%
- 初回お支払い額
- -円
- 頭金
- -円
- 総支払回数
- -回
- ボーナス月加算額
- -円×-回/年
- 割賦販売価格
- -円
- ※表記のシミュレーションはカープレミアで試算した参考情報です。
- ※設定金利は目安です。実店舗での金利は異なる場合がございます。
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スバル インプレッサXV について
車種の特徴
スバルの売れ筋モデル、かつ世界戦略車でもある「インプレッサXV」の歴史の始まりは2010年。その名の通り、「インプレッサ」の5ドアハッチバック仕様がベースになっています。そこへ、ルーフレールなどSUV(=スポーツ多目的用車)テイストをプラスしたモデルです。
そして2012年、デビューからわずか2年という歳月でフルモデルチェンジをして世間を驚かせます。まず、一番大きな変更点として注目を浴びたのは、車名から「インプレッサ」を除き「XV」の名称になったことです。半年後、スバル初のハイブリッドモデルをラインナップ。その他にもオートカラーアウォード2013のグランプリ受賞を果たすというスバル車初の快挙に輝きました。スバルにとって新たな1ページを築いたモデルと言えます。
XVは一般的なSUVよりもコンパクトなパッケージが特徴です。全高は1550mm(ルーフレール非装着の場合)に抑えられ、日本の機械式駐車場や立体駐車場への入庫も可能です。そのうえでSUVならではの高いアイポイント、運転中の視界の良さはキープされています。最小回転半径5.4mと小回りも利くため、狭い道での離合や快適な街乗りを実現できるでしょう。また、最低地上高はSUVらしく200mmと高めを確保することで高い走破性をもち、アウトドアシーンでも活躍します。SUVならではの利点を絶妙にミックスさせ、「都市型クロスオーバーSUV」と自ら名乗るに相応しい1台です。
XV、大きく2タイプのエンジンから選択できます。1つは、1.6Lのガソリンエンジン仕様です。そしてもう1つは、2.0Lのスバル独自のハイブリッドシステム「e-BOXER」仕様。モーターとエンジンを組み合わせています。どちらもスバル伝統の水平対向式エンジンが搭載され、重心を低くすることにより車体がぶれにくいのが特徴です。そこに、前後左右の重量バランスにすぐれた構造を用いているため、様々な路面において安定した走りを可能にします。さらにハイブリッド仕様車の燃費は「20.4km/L」を実現。車体が大きく重量も重くなりがちなSUV車の中で、このような燃費性能の良さを保持している点もユーザーを惹きつけている理由です。
実用的な大容量のカーゴルームや、多彩なシートアレンジも注目ポイント。6:4分割可倒式リヤシートによって荷室を自在に拡張することができるため、自転車といった大型の荷物からスキー板のように長尺物まで積むことが可能です。日常の買い物から、アクティブに過ごす週末までシーンに応じて活躍するでしょう。5名まで乗車可能なため、家族旅行などで遠出をする際にも快適に使えます。
スバル車といえば、アイサイトの安全技術で有名です。30年以上に渡る試行錯誤の末たどり着いた安全装備がアイサイト。XVでは、全てのグレードで標準装備されています。
XVの総合的な商品力の高さが、今なお多くのファンを虜にしています。
※記載の文章は2022年7月時点の情報です。
車名の由来
「Impreza(インプレッサ)」は、紋章、金言を表す「Impresa(インプレッサ)」をもとに作られた造語です。スバルの伝統を継承しながらもスポーティさ、若さ、軽快さを加えたモデルで、時代に新鮮な印象=「Impression(インプレッション)」を与えるという意味合いも込めてネーミングされました。
「XV」は、異分野への進出という意味のある「Crossover(クロスオーバー)」を「X-over」とし、乗り物を示す「Vehicle(ビークル)」の頭文字を組み合わせた造語です。また、車業界では、異なるセグメント、ボディタイプを持つ2~3種類の車両を融合させ、新たに生み出された車両のことを「Crossover Vehicle(クロスオーバー・ビークル)」と言います。
最新モデル情報
スバル車はデビューモデルをA型とし、改良されるごとに型式のアルファベットが更新されていくのが慣例となっています。「インプレッサXV」から名称を変えた「XV」は2021年に一部改良が加えられ「F型」となりました。それと同時に、XV誕生10周年特別記念車が発表されています。
まず「F型」の改良点としては、「フロントシートヒーター」と「ファブリックシート仕様モデル」の組み合わせが標準装備化されたことです。また、1.6Lモデルのボディカラー「ラピスブルーパール」の廃止に伴い、「サファイアブルーパール」が新規で取り入れられています。
2021年にXVの誕生10周年を記念して発表されたのは、「Advance Style Edition(アドバンス スタイル エディション)」。XV最高峰グレード「Advance (アドバンス)」をベースとした特別仕様車となっています。そのエクステリアは、グレーメタリックで引き締まったクールな印象です。そしてインテリアには、マットなブラックラスト加飾の中にイエローステッチがアクセントを効かせるデザインとなっています。クールな落ち着きの中に遊び心をのぞかせる仕上がりです。