スバル レガシィアウトバック
アウトバック2.5iアイサイトEX-ED 4WD ETC バックカメラ 夏冬タイヤ付
- 故障保証プラン付
販売店舗情報
松川自動車
-
住所
北海道札幌市 白石区川下2727-22 -
営業時間
10:00~20:00
-
定休日
年中無休
お支払いプラン(参考)
クレジット(ローン)プラン種類
保証付きプランとは月々6,900円
故障時に安心のカープレミア故障保証付き
プラン:ブロンズ 期間:1年間 距離:無制限
- 実質年率
- 5.9%
- 初回お支払い額
- 14,406円
- 頭金
- -円
- 総支払回数
- 120回
- ボーナス月加算額
- -円×-回/年
- 割賦販売価格
- 835,506円
- ※表記のシミュレーションはカープレミアで試算した参考情報です。
- ※設定金利は目安です。実店舗での金利は異なる場合がございます。
- ※税金・その他諸費用・故障保証料は上記金額に含まれています。
- ※詳しくは、各販売店までお問い合わせください。
月々6,700円
- 実質年率
- 5.9%
- 初回お支払い額
- 9,029円
- 頭金
- -円
- 総支払回数
- 120回
- ボーナス月加算額
- -円×-回/年
- 割賦販売価格
- 806,329円
- ※表記のシミュレーションはカープレミアで試算した参考情報です。
- ※設定金利は目安です。実店舗での金利は異なる場合がございます。
- ※税金・その他諸費用は上記金額に含まれています。
- ※詳しくは、各販売店までお問い合わせください。
おすすめ購入パック
※内: オプション価格 |
2.2万円 | ※内: 諸費用 |
7.0万円 |
---|---|---|---|
※内: 車両価格 |
53.8万円 | 保証 |
カープレミア故障保証 保証費用は支払総額に含まれます。詳細は販売店にご確認ください。 カープレミア故障保証 プラン名:ブロンズ 保証期間:1年 保証距離:無制限 |
その他 設備・サービス |
- | 補足 | - |
カープレミア評価
カープレミアが設定した評価基準に基づき、掲載店舗が車両の外装・内装の状態を表したものです。
中古車・B
-
外装: B
小傷や小さなへこみなどが認められる状態です。 -
内装: B
小傷や汚れなどが認められる状態です。
状態
このクルマのポイント
装備
基本装備
- エアコン・クーラー
- Wエアコン
- パワステ
- パワーウィンドウ
安全装備
- 運転席エアバッグ
- 助手席エアバッグ
- サイドエアバッグ
- カーテンエアバッグ
- ABS
- 横滑り防止装置(ESC)
その他
- クルーズコントロール/ACC
- アイドリングストップ
- 衝突被害軽減ブレーキ
- 障害物センサー
- パークアシスト
- フロントカメラ
- サイドカメラ
- バックカメラ
- 全周囲カメラ
- ETC
- スマートキー
- キーレス
- ワンセグTV
- フルセグTV
- 後席モニター
- CDナビ
- DVDナビ
- HDDナビ
- メモリーナビ他
- DVD再生
- ブルーレイ再生
- ミュージックサーバー
- ミュージックプレイヤー接続可
- CD
- MD
- 本革シート
- 電動シート
- フルフラットシート
- ベンチシート
- 3列シート
- ウォークスルー
- シートヒーター
- シートエアコン
- オットマン
- 電動リアゲート
- 両側電動スライド
- 両側スライド
- 片側電動スライド
- 片側スライド
- 両側スライド片側電動ドア
- ディスチャージドランプ
- LEDヘッドライト
- フルエアロ
- ローダウン
- リフトアップ
- アルミホイール
- サンルーフ・ガラスルーフ
- 盗難防止装置
- ワンオーナー
- 定期点検記録簿
- 4WD
- マニュアルモード
- 禁煙車
- 寒冷地仕様
- 福祉車両
- 登録(届出)済未使用車
- キャンピングカー
- エコカー減税対象車
- ドライブレコーダー
- オープンカー
基本仕様
新車時価格 | 300.0万円 | 駆動方式 | 4WD |
---|---|---|---|
乗車定員 | 5名 | ドア数 | 5ドア |
トランスミッション | AT | 型式 | DBA-BR9 |
シート列数 | 2列 | 全長×全幅×全高 | 4,730mm × 1,770mm × 1,545mm |
最低地上高 | 200mm | 車両重量 | 1,510kg |
最大積載量 | ー | タイヤサイズ | 前:215/55R17 後:215/55R17 |
JC08モード燃費 | ー | WLTCモード燃費 | ー |
最小回転半径 | 5.4m | 排気量 | 2,500cc |
最高出力 | 184kW | 最大トルク回転数 | 4,200rpm |
エンジン種類 | ー | 燃料 | ガソリン |
環境対策エンジン | 対象外 | 燃費基準達成区分 | 不明 |
エンジン区分 | 通常エンジン | ホイールベース | ー |
プラン条件をカスタマイズして再計算
支払回数や頭金を入力して各クレジット(ローン)プランの金額を算出します。
頭金
ボーナス加算額
- ※年2回加算、支払額の50%が上限
契約期間または支払回数
-
月々-円
故障時に安心のカープレミア故障保証付き
プラン:ブロンズ 期間:1年間 距離:無制限- 実質年率
- -%
- 初回お支払い額
- -円
- 頭金
- -円
- 総支払回数
- -回
- ボーナス月加算額
- -円×-回/年
- 割賦販売価格
- -円
- ※表記のシミュレーションはカープレミアで試算した参考情報です。
- ※設定金利は目安です。実店舗での金利は異なる場合がございます。
- ※税金・その他諸費用・故障保証料は上記金額に含まれています。
- ※詳しくは、各販売店までお問い合わせください。
-
月々-円
- 実質年率
- -%
- 初回お支払い額
- -円
- 頭金
- -円
- 総支払回数
- -回
- ボーナス月加算額
- -円×-回/年
- 割賦販売価格
- -円
- ※表記のシミュレーションはカープレミアで試算した参考情報です。
- ※設定金利は目安です。実店舗での金利は異なる場合がございます。
- ※税金・その他諸費用は上記金額に含まれています。
- ※詳しくは、各販売店までお問い合わせください。
- ※設定金利は目安です。実店舗での金利は異なる場合がございます。
- ※シミュレーション結果は入力された条件で算出した概算金額となります。お支払い金額の目安としてご利用ください。
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スバル レガシィアウトバック について
車種の特徴
「レガシィアウトバック」は、スバルのクルマづくりの道のりを象徴する、30年を超える歴史があるレガシィシリーズのクロスオーバーSUV車です。1989年に発売された「初代レガシィ」で掲げた「安心できて快適な、気持ちの良い走りのクルマ」という理想を常に追求し進化し続けてきました。1993年発売の「2代目レガシィ」はワゴンブームを巻き起こし、現在ではお馴染みのクロスオーバーという新ジャンルを生み出しました。2003年10月に「ランカスター」の後継モデルとして、スバルの人気ステーションワゴンの「レガシーツーリングワゴン」がベースとなった「初代レガシィアウトバック」が誕生。このモデルでスバル初となる「日本カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞し、他メーカーがコンパクトサイズ車へと方向転換する中、「レガシィアウトバック」は一定の販売台数を維持しワゴン市場で人気を博しました。その後も、先進運転支援システムである「アイサイト」の導入やボディサイズの拡大、上質なインテリアの採用などで価値を高めます。「レガシィアウトバック」の1番の特徴は、クロスオーバーSUVならではのオーバーフェンダーと高い走破性です。駆動方式は、あらゆる走行状況でもAWDのメリットを可能な限り引き出せる、アクティブトルクスプリットAWDを取り入れています。そのため、旋回や登坂、加速といったさまざまな走行状態に最適な前輪と後輪のトルク配分をリアルタイムで調整してくれるので、たとえ豪雪地帯の路面でもシステム制御による違和感を覚えにくいのが特徴です。さらに、トランスミッションやエンジン、VDC、エンジンを統合制御する電子システムの「X-MODE」を採用していることで路面へのトラクション駆動を一段と向上させています。ユーティリティスペースの使い勝手が良いことで快適な室内空間を実現しつつ、走行性能や乗り心地はプレミアムセダン級です。また、機能性はステーションワゴンに劣らず、ボディの存在感や走破性能はSUVらしさを備えている、まさにクロスオーバーSUVの代表ともいえるクルマです。
※記載の文章は、2020年10月時点の情報です。
車名の由来
車名である「レガシィアウトバック」は英語表記では「LEGACY OUTBACK」です。「レガシィ(LEGACY)」は、「次世代に受け継ぐもの」を意味し、「アウトバック(OUTBACK)」は、オーストラリア英語で「未開の地」や「奥地」などを意味しています。どこまでも広がる雄大な自然を力強く突き進む走破性などを表現しています。また、「レガシィアウトバック」のベースの1つでもある1995年発売の「グランドワゴン」の海外販売名称は「アウトバック」でした。2003年10月のレガシィシリーズのフルモデルチェンジをきっかけに車名を世界統一にしたことからも、スバルが「レガシィアウトバック」で世界戦略を視野に入れていたことがうかがえます。
最新モデル情報
2021年10月、7年ぶりにフルモデルチェンジされた「新型レガシィアウトバック」が発表されました。同年12月に発売がスタートします。次世代プラットフォームである「SGP(Subaru Global Platform)」を採用し、安全性の向上や軽量化、室内空間の拡大などを実現しています。全長4,870mm×全幅1,875mm×全高1,675mmのボディサイズです。グレードは、フラッグシップモデルである「Limited EX」、アクティブモデルである「X-BREAK EX」の2タイプを展開しています。高精度GPS情報を活用する「アイサイトX」をはじめ、準自動運転システムの「アイサイトツーリングアシスト」、衝突の危険を察知して注意喚起する「プリクラッシュブレーキ」なども標準装備されています。インテリアには、11.6インチのカーナビと12.3インチの液晶メーターを採用していて、スマートフォン感覚で操作可能です。エンジンは、1.8L水平対向4気筒直噴ターボに変更され、燃費13.0km/Lを実現しています。日本に先行して発売された同モデルの欧州使用車は、2021年ユーロNCAP安全性能テストで最高評価のファイブスターを獲得していることからも、世界に通用するモデルとして人気が高まっています。
※記載の文章は、2018年10月時点の情報です。