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中古車B

スズキ ソリオ

1.2ブラック&ホワイトⅡ-DJE ナビTV バックカメラ 両側Pスライドドア

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全国陸送対応いたします!ローンのこと、クルマのことなら岡田自動車へ!岡田自動車075−933−5886

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このクルマは年式・走行距離などが基準外の為、カープレミア故障保証にご加入いただけません。

詳細はこちら
  • 年式

    2015年(H27)

  • 走行距離

    6.9万km

  • 車検

    なし

  • ミッション

    AT

  • 修復歴

    なし

  • 法定整備

    整備付

  • 保証

    保証無

  • 排気量

    1,200cc

  • 駆動方式​

    2WD

カープレミア評価

カープレミアが設定した評価基準に基づき、掲載店舗が車両の外装・内装の状態を表したものです。

総合評価
中古車・B

中古車・B

評価基準について
  • 外装: B

    小傷や小さなへこみなどが認められる状態です。
  • 内装: B

    小傷や汚れなどが認められる状態です。

状態

年式(初年度登録年) 2015年(H27) 走行距離 6.9万km
定期点検記録簿 禁煙車
リサイクル料 リ済込 ワンオーナー
福祉車両 正規輸入車
登録(届出)済未使用車 エコカー減税対象車
ボディタイプ コンパクト・ハッチバック
排気量 1,200cc エンジン種別 通常エンジン
駆動方式 2WD トランスミッション AT
乗車定員 5名 ドア数 5ドア
法定整備 整備付
ブレーキペダル・クラッチペダルの遊びなど車内点検、エンジンルーム点検、下まわり点検、外まわり・足まわり点検と分かれています。エンジンからブレーキの効き具合など、安全と快適さに関わる点を総合的に点検します!
保証 保証無
カープレミア故障保証(有料) このクルマは年式・走行距離などが基準外の為、カープレミア故障保証にご加入いただけません。

このクルマのポイント

  • 禁煙車
  • バックカメラ
  • メモリーナビ他
  • ワンオーナー
  • フルセグTV

装備

基本仕様

新車時価格 95.2万円 駆動方式 2WD
乗車定員 5名 ドア数 5ドア
トランスミッション AT 型式 DBA-MA15S
シート列数 2列 全長×全幅×全高 3,545mm × 1,620mm × 1,665mm
最低地上高 160mm 車両重量 970kg
最大積載量 タイヤサイズ 前:165/60R14 75H 後:165/60R14 75H
JC08モード燃費 WLTCモード燃費
最小回転半径 5.0m 排気量 1,200cc
最高出力 65kW 最大トルク回転数 3,400rpm
エンジン種類 燃料 ガソリン
環境対策エンジン 平成17年基準 ☆☆☆☆ 燃費基準達成区分 不明
エンジン区分 通常エンジン ホイールベース

販売店舗情報

岡田自動車R171向日店

  • 法人名

    岡田自動車(株) R171向日店
  • 住所

    京都府向日市鶏冠井町清水2
  • 営業時間

    9:00~18:00

  • 定休日

    火曜日

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スズキ ソリオ について

車種の特徴

「ソリオ」は、スズキの軽自動車カテゴリーのベースとなる2004年発売のワゴンRから派生した小型乗用車です。先代のワゴンRソリオからソリオへと車名を変更して誕生しました。背の高さを売りとしたハイトワゴンとして市場を切り開いたワゴンR。ソリオはそのボディをさらに拡大することで、広い室内空間を実現しました。小型車と軽乗用車の間ほどのボディサイズであることから、最小回転半径4.8mと取り回し性能に優れており、日常生活での利便性や実用性の高さが強みでもあります。また、ソリオは立体的なフロントグリルと膨らみを持たせたボディサイドで安定感のあるフォルムが特徴的です。そして横長のヘッドライトを採用することで、高級感のある落ち着いたボディデザインとなっています。室内空間のインテリアは、ネイビーとホワイトをベースとした品のある洗練されたデザインで、世代や性別を問わず、誰もが馴染みやすいカラーリングです。運転席の光沢あるシートは、体格や好みに合わせて高さの調整ができ、後席の足元スペースやシートの角度も調整が可能です。さらに、荷物が収納しやすいように後席だけをフラットにしたり、4つのシートをすべてフルフラットにしたりと自由に空間アレンジができます。ソリオは、最大出力91PS、最大トルク12.0kgmの「1.2L・4気筒エンジン」を搭載しているため、力強い走りと優れた静粛性が魅力です。それでいて、燃費の良い走りをアシストする「マイルドハイブリッド」や、減速中にガソリンを節約してくれる「アイドリングストップシステム」などにより、低燃費も両立しています。安全面では、事故を未然に防止し、運転をサポートする「スズキ セーフティサポート」が標準装備されているグレードもあります。ソリオのグレードには、「G」「HYBRID MX」「HYBRID MZ」の3グレードが用意されており、180~200万円ほどの価格帯となっています。
※記載の文章は、2021年10月時点の情報です。

車名の由来

「SOLIO(ソリオ)」は、スペイン語の「玉座、王様」から名づけられました。ソリオは、コンパクトでありながらも、広くて使いやすい室内空間を持ち、上質な外観が魅力的な車種です。ソリオに乗ると、まるで「玉座」に座っているかのような、威厳や貫禄を感じられることでしょう。コンパクトハイトワゴン市場における先駆者として、ふさわしい車名と言えます。

最新モデル情報

誕生してから何度かモデルチェンジを行ってきたソリオは、2020年11月にフルモデルチェンジしました。先代と比較して変わった点として、まずボディが拡大したことで室内空間が広くなったことが挙げられます。ボディの拡大により開放感が増し、荷室長が伸びたことで荷物の収納力がアップしました。それでも全長を3,800mm以下に収めているため、コンパクトなサイズで優れた取り回し性はそのままとなっています。また、構造用接着剤を使用したことで接合を強化し、ボディ剛性の向上を実現しました。さらに、サスペンションが改良されたことで、乗り心地と走行安定性も向上させています。性能だけでなく、家族がドライブやショッピングを楽しめるよう、多彩なシートアレンジや余裕のあるカーゴスペースなど、室内空間にもこだわっています。フルモデルチェンジでいくつか改善点が挙げられますが、新型ソリオで着目したいのは安全性能です。夜間の歩行者を検知する「衝突被害軽減ブレーキ」や「ハイビームアシスト」が新たに採用されており、夜間の安全性向上につながる性能と言えます。昨今、コンパクトカー市場では競合との熾烈な価格競争が行われており、新型ソリオも例外ではありません。すこしでもコストを抑えたい考えから、前型ソリオと比べてフルモデルチェンジした新型ソリオは4~6万円ほど価格が安く設定されています。

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