宇野 智
カープレミアマガジン編集長
クルマ好きでない人にもクルマの楽しさを伝える「モーター・エヴァンジェリスト」。2021年11月からカープレミアマガジン編集長を務める。撮影、執筆、編集をすべてこなし、取材や試乗で日々日本全国を駆け巡っている。鉄道、航空機、船舶など乗り物全般、交通にも造詣が深い。
カープレミアマガジン編集部
クルマの購入や乗換を検討されている方、もっと充実したカーライフを送りたい方、お持ちの車に不安がある方などに向け、賢く安心のカーライフを実現するためのお役立ち情報を配信するWEBマガジンの「カープレミアマガジン」。中古車の賢い選び方・一人一人に合った購入方法・日常メンテナンスの知恵袋など、クルマとお金のことを中心に発信していきます。
高橋 満
求人誌編集部、中古車情報誌編集部を経てエディター/ライターとして1999年に独立。独立後は自動車の他、音楽、アウトドアなどをテーマに執筆。得意としているのは人物インタビュー。著名人から一般の方まで、心の中に深く潜り込んでその人自身も気づいていなかった本音を引き出すことを心がけている。愛車はフィアット500C by DIESEL
籠島 康弘
中古車雑誌の編集部を経てフリーライターに。クルマ関連の他、住宅系や人物・企業紹介など何でも書く雑食系ライター。現在の愛車はアウディA4オールロードクワトロと、フィアット パンダを電気自動車化した『でんきパンダ』。停止中に追突されて廃車になってしまったルノーアヴァンタイムが忘れられず、ペットロスならぬアヴァンタイムロス中。
坪内 英樹
主に旧車とカテゴライズされるクルマやバイクの写真を撮り、記事を書き、ページを作るフリーランスの編集者。取材した旧車のオーナーさんやプロメカニックさんからトラブル話を数多く聞き出しているので、低年式車や過走行車に発生する不具合などに精通している。
北沢 剛司
幼少期にトミカとスーパーカーブームの洗礼を受けた生粋の乗り物好きライター。自動車専門誌や一般誌での執筆をはじめ、輸入車関係の仕事などを幅広く手がけている。主な著書に『185系特急電車の記録』 (フォト・パブリッシング)、『格安航空会社を使いこなせ! 』(マガジンボックス)などがある。
青山 朋弘
中古車専門誌、モータースポーツ専門誌などを経て、現在は新車専門誌を手がける編集者。数年前に走行たった5万kmの1990年式NA型ロードスターを発見し、BMW Z4(E85型)から乗り換える。趣味でRCカーやMTBも楽しむが、ロードスターだと乗せられない荷物も多くて、悩み中。
山崎 龍
乗り物系フリーライター。自動車&バイク雑誌、ミリタリー誌、アニメ誌などを中心に執筆活動を続ける。愛車は67年型アルファロメオ1300GTジュニアと01年型マツダ・ロードスター、04年型ジャガーSタイプ3.0V6SE。最近はスーパーカブ110(天気の子ver)がお気に入り。
片倉 義明
大学卒業後に自動車専門誌の編集部に在籍し、国産新型車を中心に15年以上にわたり取材。今はフリーライター&エディターとして、四輪誌だけでなく二輪誌やウェブメディアでも活躍中。現在の愛車は、最後のFRモデルとなったF20型BMW 1シリーズ
湯目 由明
自動車誌やWebで国産車、輸入車の試乗記事を執筆。キャンピングカーや車中泊モデルなど「旅するクルマ」の取材歴は20年以上で、キャンピングカー専門誌でも執筆多数。愛車は21年乗り続けている1999年式のホンダS2000(AP1)とBMWミニクーパー(R50)。
嶋田 智之
自動車ライター/エディター。クルマ趣味系のバイブル的存在『Tipo』の編集長を長く務めた後、スーパーカー雑誌やフェラーリ専門誌などの総編集長を歴任し、2011年に独立。各種メディアに寄稿するとともに、イベントやラジオ番組などではトークのゲストとして、クルマの楽しさを語っている。日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員。
手束 毅
自動車月刊誌を経て、現在は雑誌、webなど各種媒体にかかわるフリーランスの編集者に。自動車をはじめ、通信、ミリタリー、全国の町工場、ファッションなどの各種媒体や、レストラン・飲食店業界にまで関わっているいわば何でも屋。フットワークの軽さを活かし全国の取材現場を飛び回り、あわせてその地方ならではの食文化(&酒文化)を追求することをテーマにしている。
大音 安弘
クルマ好きが高じて、エンジニアから自動車雑誌編集者に転身。その後、自動車ライターとなり、自動車専門誌やウェブを中心に活動中。軽自動車からスーパーカーまで幅広く取材を行い、自動車の「今」を分かりやすく伝えることを心がける。趣味は、自動車映画の収集。愛車は、スバルWRX STI(VAB)とBMW Z4(E85型)など。