プラン
※新車情報は参考です。現在当サイトでは新車の販売は未対応です。
クレジット(ローン)
-
月々38,500円
- 実質年率
- 5.9%
- 初回お支払い額
- 47,841円
- 頭金
- -円
- 総支払回数
- 96回
- ボーナス月加算額
- -円×-回/年
- 割賦販売価格
- 3,705,341円
- ※表記のシミュレーションはカープレミアで試算した参考情報です。
- ※上記の金額には税金(車両価格の消費税除く)とその他諸費用は含まれておりません。
グレードを選択して再計算
-
2500 25S 5ドア 6FAT 2WD 7人
- 排気量:
- 2,500cc
- 駆動方式:
- 2WD
- 定員:
- 7名
-
通常プラン(均等払い)
月々 38,500 円
-
2500 25S 5ドア 6FAT 2WD 6人
- 排気量:
- 2,500cc
- 駆動方式:
- 2WD
- 定員:
- 6名
-
通常プラン(均等払い)
月々 38,500 円
-
2500 25S 5ドア 6FAT 2WD 7人
- 排気量:
- 2,500cc
- 駆動方式:
- 2WD
- 定員:
- 7名
-
通常プラン(均等払い)
月々 39,200 円
-
2500 25S Smart Edition 5ドア 6FAT 2WD 7人
- 排気量:
- 2,500cc
- 駆動方式:
- 2WD
- 定員:
- 7名
-
通常プラン(均等払い)
月々 41,000 円
基本仕様
駆動方式 | 2WD | 乗車定員 | 7名 |
---|---|---|---|
ドア数 | 5ドア | トランスミッション | A/T |
型式 | 6BA-KG5P-JE1A1**0 | シート列数 | 3列 |
全長×全幅×全高 | 4,900mm × 1,840mm × 1,730mm | 最低地上高 | 200mm |
車両重量 | 1,720kg | 最大積載量 | ー |
タイヤサイズ | 前:225/65R17 102H 後:225/65R17 102H | 最小回転半径 | 5.8m |
JC08モード燃費 | ー | WLTCモード燃費 | 12.4km/L |
排気量 | 2,500cc | 最高出力 | 140kW |
最大トルク回転数 | 4,000rpm | 環境対策エンジン | 平成30年規制 75%低減 |
燃費基準達成区分 | 令和12年度燃費基準 55% | エンジン種類 | 通常エンジン |
ホイールベース | 2,930mm |
同じ車種の中古車を見る
マツダの他の車種を探す
色からCX-8を探す
月々の支払額からCX-8を探す
マツダ CX-8 について
車種の特徴
マツダの「CX-8」は、2017年9月に発売開始された、シートが3列のクロスオーバーSUVです。国内向けに販売されるSUVの最上位モデルとして登場し、現在もその地位をけん引しています。これまでの多人数が乗車できる車種とはイメージを大きく変え、上質な豊かさやこだわりを感じるデザインを目指しました。初代モデルでは2.2Lのディーゼルエンジン搭載車のみでしたが、2018年10月発売のモデルでは、2種類のガソリンエンジンを追加。操縦の安定性や乗り心地、安全性能、室内の快適性など多くの面で改良されました。2019年11月には、利便性や快適性をさらに向上。2020年から販売の最新モデルでは、魂を動かすような生命力あふれるデザインで、外観の美しさにより磨きをかけました。ガソリンは、力強い走りのクリーンディーゼル、軽快なパフォーマンスを実現するガソリン、パワフルで滑らかな加速が特徴のガソリンターボの3種類から選べます。そして、ハンドル操作に応じて効率的かつスムーズに車両を動かしてくれる世界初の技術「G-ベクタリング コントロール プラス」を搭載。より安定感のある走りを実現しています。運転席は、理想的な姿勢で運転に集中できるよう考えられて作られています。足を伸ばしたときに自然に踏める位置にペダルを配置し、ブレーキの踏みかえが楽なオルガン式アクセルペダルを採用。またセンサーが先行車を検知して、アクセルやブレーキなしで一定の車間距離を保てる「マツダ・レーザー・クルーズ・コントロール」も備え、長時間の運転にもうれしい設計となっています。さらに「360°ビュー・モニター」や「フロントパーキングセンサー」で、見えない場所の危険察知をサポート。運転のしやすさを追求しました。「衝突被害軽減ブレーキ」や、バックする時に車や障害物を検知する「スマート・シティ・ブレーキ・サポート」も搭載。安全な運転を支援してくれます。グレードは、ベースモデルの「XD」「25S」、充実の安全・先進装備の「Smart Edition」、力強い走りの「PROACTIVE」。そして強さと情熱を感じさせる「Black Tone Edition」、充実装備の「L Package」、居心地の良さと快適性がアップした「Exclusive Mode」をラインナップ。ボディカラーは、匠が手塗りしたかのようなカラーを再現したマツダ独自の技術、「匠塗」によるカラー「ソウルレッドクリスタルメタリック」「マシーングレープレミアムメタリック」をはじめ全8色です。
※記事の文章は、2021年12月時点の情報です。
車名の由来
CX-8の「C」がクロスオーバーコンセプトを、「X」がスポーツカーを表しており、CX
はクロスオーバー車のラインナップであることを示しています。末尾の数字は車のサイズで、数字が大きくなるほど大きいサイズの車を表しています。
モデル概要、その魅力は?
2018年には3列シートのSUVとして年間で最も販売されるなど、マツダのフラッグシップモデルと呼べるCX-8。その魅力について紐解いていきます。まずは、6~7人乗りの車とは思えない美しい外観です。普遍的な美しさで心を動かす「魂動デザイン」と、そのデザインを際立たせるボディカラーで大人の感性を刺激します。インテリアではレザーを中心に6種類のカラーコーディネートを用意。どの座席でも違和感のない姿勢で過ごせるシートは、ワイヤレス充電機能やシートヒーター機能など、快適さを追求しています。一見ミニバンのような広さはないように見えますが、定員乗車でも十分に荷物を積めるラゲッジスペースを確保しているのも魅力的。ラゲッジスペースの下に足を近づけるとハンズフリーでリアゲートが開閉する機能もあり、荷物の積み下ろしもスムーズにできます。シートアレンジも多様で、乗車人数が少なければ大人でも横になれるフルフラットスペースや、より広いラゲッジスペースを確保可能。さらに、安全性能もチェックしておきたいポイントです。ドライバーの操作ミスによって起こりうる危険を回避、または軽減する先進的な技術や、危険な状態にならないよう運転支援する機能も搭載。安心して運転できる環境を整えてくれる車なのです。