プラン
※新車情報は参考です。現在当サイトでは新車の販売は未対応です。
クレジット(ローン)
-
月々24,400円
- 実質年率
- 5.9%
- 初回お支払い額
- 32,403円
- 頭金
- -円
- 総支払回数
- 96回
- ボーナス月加算額
- -円×-回/年
- 割賦販売価格
- 2,350,403円
- ※表記のシミュレーションはカープレミアで試算した参考情報です。
- ※上記の金額には税金(車両価格の消費税除く)とその他諸費用は含まれておりません。
グレードを選択して再計算
-
1400 5ドア 6FMT 2WD 5人
- 排気量:
- 1,400cc
- 駆動方式:
- 2WD
- 定員:
- 5名
-
通常プラン(均等払い)
月々 24,400 円
-
1400 5ドア 6FAT 2WD 5人
- 排気量:
- 1,400cc
- 駆動方式:
- 2WD
- 定員:
- 5名
-
通常プラン(均等払い)
月々 25,400 円
-
1400 5ドア 6FMT 2WD 5人
- 排気量:
- 1,400cc
- 駆動方式:
- 2WD
- 定員:
- 5名
-
通常プラン(均等払い)
月々 28,300 円
-
1400 5ドア 6FAT 2WD 5人
- 排気量:
- 1,400cc
- 駆動方式:
- 2WD
- 定員:
- 5名
-
通常プラン(均等払い)
月々 29,200 円
基本仕様
駆動方式 | 2WD | 乗車定員 | 5名 |
---|---|---|---|
ドア数 | 5ドア | トランスミッション | M/T |
型式 | CBA-ZC33SVBRM | シート列数 | 2列 |
全長×全幅×全高 | 3,890mm × 1,735mm × 1,500mm | 最低地上高 | 120mm |
車両重量 | 970kg | 最大積載量 | ー |
タイヤサイズ | 前:195/45R17 81W 後:195/45R17 81W | 最小回転半径 | 5.1m |
JC08モード燃費 | 16.4km/L | WLTCモード燃費 | ー |
排気量 | 1,400cc | 最高出力 | 103kW |
最大トルク回転数 | 2500-3500rpm | 環境対策エンジン | 平成17年基準 ☆☆☆ |
燃費基準達成区分 | 対象外 | エンジン種類 | 通常エンジン |
ホイールベース | 2,450mm |
スズキの他の車種を探す
色からスイフトスポーツを探す
月々の支払額からスイフトスポーツを探す
スズキ スイフトスポーツ について
車種の特徴
スズキのスイフトスポーツは、2003年に登場して以来、車好きからも高い評価を得ている車種です。従来のスズキ・スイフトの派生車種であるため、スイフトと外観が似ていますが、走行性能に特徴があります。燃費や低コストを優先した設計の一般的なコンパクトカーと異なり、自動車の基本である「走る」「曲がる」「止まる」をしっかりと押さえ、走行性能を追い求めたスポーツカーであるのが魅力です。車両重量自体が16MT車で970kg、6AT車で990kgと1トンを切るほど軽量でありながらも、ボディの主要部分には超高張力鋼板などを多く使用することで、高い剛性を実現しています。また、低回転域でもシリンダー内に強制的に圧縮した空気を送り込むターボチャージャーが常に働くため、トルクが太いという特徴もあります。さらに、エンジン出力においても、最大出力(ネット)140PS、最大トルク(ネット)23.4kgmと、1.4L直噴ターボエンジンを搭載したことも特徴的です。そのほかにも、大径のベンチレーテッドディスクへ強化するなど、俊敏な走りと同時にブレーキ性能の向上も実現しています。スイフトスポーツは、最小回転半径5.1mと狭い道でも操作しやすいコンパクトカーの良さと、スポーツカーらしいしっかりとした走行性能が魅力的な車種と言えます。スイフトスポーツの性能について述べてきましたが、外観や室内空間、装備も着目ポイントです。外観は6カラー展開と3カラーの2トーンルーフから選べます。室内空間は、レッドとダークシルバーのコントラストが美しいメーター類が特徴的です。コックピットという言葉が相応しいシンプルでスポーティーなデザインはもちろん、燃費やブーストなどの情報をグラフィカルに表示しているため、ドライバーの直観に正確に伝えるものとなっています。装備では、運転席に座面とシートバックを温めるシートヒーターを標準装備しており、後席の足元も温めるリヤヒーターダクトを採用しています。スイフトスポーツのグレードについては、大きくわけて「2WD・6MT」と「2WD・6AT」の2タイプがあり、それぞれに「全方位モニター用カメラパッケージ装着車」「スズキ セーフティ サポート非装着車」から選択が可能です。どのグレードも200万円前後というスポーツカーとしては手の届きやすい価格帯となっているため、車両価格もスイフトスポーツの特徴と言えます。※掲載の文章は、2021年9月時点の情報です。
車名の由来
スイフトスポーツの車名は、「軽快・快適」を意味する英語の「SWIFT(スイフト)」と、スポーツモデルの「SPORT(スポーツ)」を組み合わせて名づけられました。初代スイフトスポーツが、サーキットなどのベース車として使用されていたこともあり、フットワーク軽く、スポーツカーらしい気持ちの良い走りが可能なモデルに適したネーミングと言えます。
モデル概要、その魅力は?
スズキ・スイフトスポーツの大きな魅力は、コストや燃費よりも、走行性能を追い求めたスポーツカーである点です。また、軽量でありながら高い剛性を持つボディも特徴的です。車体重量が軽やかでありながら、エンジンは高出力な1.4直噴ターボエンジンを搭載、低回転域においても高トルクを発揮できるのもスイフトスポーツの魅力と言えます。また、衝突被害を軽減するブレーキサポートをはじめ、誤発進抑制機能や全方位につけられたモニター用カメラなど、事故を未然に防ぎ、衝撃被害を軽減する安全装置として「スズキ セーフティ サポート」も装備するかどうか選択可能です。ベースとなるスイフトは、マイルドハイブリッドを継続しつつ2022年7月にモデルチェンジ予定です。その流れを受け、派生車種であるスイフトスポーツも同様にモデルチェンジが期待されており、2023年夏ごろの見込みとなっています。
※記載の文章は、2021年10月時点の情報です。