販売店舗情報
ＮＥＯ Ｄｒｉｖｅ 札幌本店
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住所
北海道札幌市白石区東米里２１９７－１１８ -
営業時間
10:00～19:00
-
定休日
火曜日
お支払いプラン(参考)
クレジット（ローン）プラン種類
月々10,000円
- 実質年率
- 7.9%
- 初回お支払い額
- 13,168円
- 頭金
- -円
- 総支払回数
- 120回
- ボーナス月加算額
- -円×-回/年
- 割賦販売価格
- 1,203,168円
- ※表記のシミュレーションはカープレミアで試算した参考情報です。
- ※設定金利は目安です。実店舗での金利は異なる場合がございます。
- ※税金・その他諸費用は上記金額に含まれています。
- ※詳しくは、各販売店までお問い合わせください。
カープレミア評価
カープレミアが設定した評価基準に基づき、掲載店舗が車両の外装・内装の状態を表したものです。
中古車・B
-
外装： B
小傷や小さなへこみなどが認められる状態です。 -
内装： B
小傷や汚れなどが認められる状態です。
状態
このクルマのポイント
装備
基本装備
- エアコン・クーラー
- Wエアコン
- パワステ
- パワーウィンドウ
安全装備
- 運転席エアバッグ
- 助手席エアバッグ
- サイドエアバッグ
- カーテンエアバッグ
- ABS
- 横滑り防止装置(ESC)
その他
- クルーズコントロール/ACC
- アイドリングストップ
- 衝突被害軽減ブレーキ
- 障害物センサー
- パークアシスト
- フロントカメラ
- サイドカメラ
- バックカメラ
- 全周囲カメラ
- ETC
- スマートキー
- キーレス
- ワンセグTV
- フルセグTV
- 後席モニター
- CDナビ
- DVDナビ
- HDDナビ
- メモリーナビ他
- DVD再生
- ブルーレイ再生
- ミュージックサーバー
- ミュージックプレイヤー接続可
- CD
- MD
- 本革シート
- 電動シート
- フルフラットシート
- ベンチシート
- 3列シート
- ウォークスルー
- シートヒーター
- シートエアコン
- オットマン
- 電動リアゲート
- 両側電動スライド
- 両側スライド
- 片側電動スライド
- 片側スライド
- 両側スライド片側電動ドア
- ディスチャージドランプ
- LEDヘッドライト
- フルエアロ
- ローダウン
- リフトアップ
- アルミホイール
- サンルーフ・ガラスルーフ
- 盗難防止装置
- ワンオーナー
- 定期点検記録簿
- ４ＷＤ
- マニュアルモード
- 禁煙車
- 寒冷地仕様
- 福祉車両
- 登録（届出）済未使用車
- キャンピングカー
- エコカー減税対象車
- ドライブレコーダー
- オープンカー
基本仕様
| 新車時価格 | 300.8万円 | 駆動方式 | 4WD |
|---|---|---|---|
| 乗車定員 | 5名 | ドア数 | 5ドア |
| トランスミッション | AT | 型式 | DBA-BR9 |
| シート列数 | 2列 | 全長×全幅×全高 | 4,680mm × 1,695mm × 1,485mm |
| 最低地上高 | 160mm | 車両重量 | 1,520kg |
| 最大積載量 | ー | タイヤサイズ | 前：215/45ZR17 ﾎﾟﾃﾝｻﾞRE010 後：215/45ZR17 ﾎﾟﾃﾝｻﾞRE010 |
| JC08モード燃費 | ー | WLTCモード燃費 | ー |
| 最小回転半径 | 5.6m | 排気量 | 2,500cc |
| 最高出力 | 191kW | 最大トルク回転数 | 5,000rpm |
| エンジン種類 | ー | 燃料 | ガソリン |
| 環境対策エンジン | 対象外 | 燃費基準達成区分 | 不明 |
| エンジン区分 | 通常エンジン | ホイールベース | ー |
プラン条件をカスタマイズして再計算
支払回数や頭金を入力して各クレジット（ローン）プランの金額を算出します。
頭金
ボーナス加算額
- ※年2回加算、支払額の50%が上限
契約期間または支払回数
-
月々-円
- 実質年率
- -%
- 初回お支払い額
- -円
- 頭金
- -円
- 総支払回数
- -回
- ボーナス月加算額
- -円×-回/年
- 割賦販売価格
- -円
- ※表記のシミュレーションはカープレミアで試算した参考情報です。
- ※設定金利は目安です。実店舗での金利は異なる場合がございます。
- ※税金・その他諸費用は上記金額に含まれています。
- ※詳しくは、各販売店までお問い合わせください。
- ※設定金利は目安です。実店舗での金利は異なる場合がございます。
- ※シミュレーション結果は入力された条件で算出した概算金額となります。お支払い金額の目安としてご利用ください。
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スバル レガシィツーリングワゴン について
車種の特徴
スバル「レガシィツーリングワゴン」は、1989年にシンメトリカルAWDシステムを搭載する上級ステーションワゴンとして登場しました。低重心の水平対向エンジンを搭載し、走行安定性の高さやパワフルな走行性能が特徴。
それまでワゴンと言えば、商用車といったイメージがありましたが、そのイメージを変えたのが「レガシィツーリングワゴン」です。セダンのような走行性能を持ちながらも使い勝手の良さが人気を博し、ステーションワゴンの先駆け的存在に。
レガシィツーリングワゴンは、発売開始から4度のモデルチェンジを経ています。初代は、水平対向4気筒エンジンや四輪駆動システムを搭載し、高い走行性能とワゴンの実用性を備えた次世代のステーションワゴンとして登場しました。枠のないサッシュレスドアやルーフキャリアを乗せた2段ルーフが特徴の斬新なデザインです。スタイリッシュな外観で2Lターボエンジンを備えた「GT系」が人気の2代目は、水平対向エンジンのラインナップも拡大され、ダイナミックな走りを実現しました。2Lツインターボエンジンの最大トルクが35.0kg-m（約343N･m・5速MT）に大きくアップした3代目は、走行性能・安全性能ともに大幅に向上。ワゴン専用のマルチリンク式リヤサスペンションを取り入れたことにより、カーゴスペースが拡大され利便性も高まりました。
初代から5ナンバーサイズで収まってきたボディが、4代目で初めて3ナンバーサイズに拡大され、走行の安定性がさらに向上。「走りと機能と美しさの融合」をテーマのもと、100kg近い軽量化に成功し、美しいエクステリアデザインに。室内設備もリヤシートをボタン一つでフルフラットにできるワンタッチフォールディング機構の採用や、リヤゲートの開口部の見直しにより使いやすく快適な車内を実現しています。さらにスバルの安全運転支援システム「アイサイト」が初めて搭載され、この年の日本カー・オブ・ザ・イヤーにも輝きました。最終モデルの5代目は、エンジンが2.0Lから2.5Lに変更となり、ボディを拡大し、安全性能を向上させた「アイサイト（Ver.2）」を搭載しています。初代から採用されていたサッシュレスドアから枠ありのサッシュドアに変更されるなど、デザインの大きな変更もあったモデルでした。
ツーリングワゴンブームの火付け役ともいえる存在でしたが、ワゴン市場は次第に縮小していき、後継の「レヴォーグ」に引き継ぐ形で2014年10月に国内販売を終了しています。
※記載の文章は2022年4月時点の情報です。
車名の由来
「レガシィツーリングワゴン」の「レガシィ」には、「大いなる遺産・伝承物」といった意味があります。スバルの伝統的な技術でもある、水平対向エンジンや4WDシステムなどを“伝承”しながら、新しい時代に向けて進化し続けるといった意味合いも込められています。
また、ワゴンの性能を維持しつつ上質な走りを求めた新世代のワゴンとして「ツーリングワゴン」と命名されました。
モデル概要、魅力とは？
ツーリングワゴンとは、「セダン並みの走行性能を持ち、広いトランクルームを備えたワゴン車」です。走行性と実用性を兼ね備えたレガシィツーリングワゴンは、市街地走行や高速道路を走るロングドライブ、アウトドアなどを楽しむ人々に適した車種になります。
また、安定した走りに加え、スバル独自の運転支援システム「アイサイト」などの安全装備の充実、ラグジュアリーな室内装備などもレガシィツーリングワゴンの魅力の一つだといえるでしょう。
日本以外でも豪州や北米を中心に多く販売されており、ステーションワゴン市場を引っ張る存在です。
SUVやミニバンなどに押されつつありますが、販売終了後も中古車市場では、熱心なスバル車のファンやファミリー層などから根強い人気のレガシィツーリングワゴン。スバル伝統の走りの良さやコンセプトは、新型の「レヴォーグ」に引き継がれています。
