中古車B

マツダ RX-7

タイプRBバサースト

0人が検討中

0/0

メイン画像

フロントROBERUTAリフタ

GANADORミラー

GTウイングリアディフューザー

GTⅢ-4Rタービンをシングルター

メイン画像
メイン画像

フロントROBERUTAリフタ

GANADORミラー

GTウイングリアディフューザー

GTⅢ-4Rタービンをシングルター

このクルマは年式・走行距離などが基準外の為、カープレミア故障保証にご加入いただけません。

詳細はこちら

520.0万円

車両価格

500.0万円

諸費用

20.0万円

※価格はすべて税込

月々お支払い 57,400円〜 プランを見る
  • 年式

    1996年(H08)

  • 走行距離

    6.3万km

  • 車検

    なし

  • ミッション

    5MT

  • 修復歴

    なし

  • 法定整備

    整備付

  • 保証

    保証無

  • 排気量

    1,300cc

  • 駆動方式​

    2WD

お電話でお問い合わせ
0078-6017-77182
営業時間:--:--~--:--
定休日:―

お支払いプラン(参考)

クレジット(ローン)プラン種類

月々57,400

実質年率
5.9%
初回お支払い額
65,640
頭金
-
総支払回数
120
ボーナス月加算額
-円×-回/年
割賦販売価格
6,896,240
  • ※表記のシミュレーションはカープレミアで試算した参考情報です。
  • ※設定金利は目安です。実店舗での金利は異なる場合がございます。
  • 税金・その他諸費用は上記金額に含まれています。
  • ※詳しくは、各販売店までお問い合わせください。
お電話でお問い合わせ
0078-6017-77182
営業時間:--:--~--:--
定休日:―

お問い合わせと同時にプラン申し込み・契約が確定することはございません。

カープレミア評価

カープレミアが設定した評価基準に基づき、掲載店舗が車両の外装・内装の状態を表したものです。

総合評価
中古車・B

中古車・B

評価基準について
  • 外装: B

    小傷や小さなへこみなどが認められる状態です。
  • 内装: B

    小傷や汚れなどが認められる状態です。

状態

年式(初年度登録年) 1996年(H08) 走行距離 6.3万km
定期点検記録簿 禁煙車
リサイクル料 リ済込 ワンオーナー
福祉車両 正規輸入車
登録(届出)済未使用車 エコカー減税対象車
ボディタイプ クーペ・オープン
排気量 1,300cc エンジン種別 通常エンジン
駆動方式 2WD トランスミッション 5MT
乗車定員 4名 ドア数 3ドア
法定整備 整備付
保証 保証無
カープレミア故障保証(有料) このクルマは年式・走行距離などが基準外の為、カープレミア故障保証にご加入いただけません。
お電話でお問い合わせ
0078-6017-77182
営業時間:--:--~--:--
定休日:―

0人が検討中

このクルマのポイント

装備

基本仕様

新車時価格 駆動方式 2WD
乗車定員 4名 ドア数 3ドア
トランスミッション 5MT 型式 E-FD3S
シート列数 2列 全長×全幅×全高 ー × ー × ー
最低地上高 車両重量
最大積載量 タイヤサイズ 前:ー 後:ー
JC08モード燃費 WLTCモード燃費
最小回転半径 排気量 1,300cc
最高出力 最大トルク回転数
エンジン種類 燃料 ガソリン
環境対策エンジン 対象外 燃費基準達成区分 対象外
エンジン区分 通常エンジン ホイールベース

プラン条件をカスタマイズして再計算

支払回数や頭金を入力して各クレジット(ローン)プランの金額を算出します。

頭金

万円

ボーナス加算額

万円/回
  • ※年2回加算、支払額の50%が上限

契約期間または支払回数

  • 通常プラン

    月々 -

    -

    お問い合わせと同時にプラン申し込み・契約が確定することはございません。

    月々-

    実質年率
    -%
    初回お支払い額
    -
    頭金
    -
    総支払回数
    -
    ボーナス月加算額
    -円×-回/年
    割賦販売価格
    -
    • ※表記のシミュレーションはカープレミアで試算した参考情報です。
    • ※設定金利は目安です。実店舗での金利は異なる場合がございます。
    • 税金・その他諸費用は上記金額に含まれています。
    • ※詳しくは、各販売店までお問い合わせください。
    お電話でお問い合わせ
    0078-6017-77182
    営業時間:--:--~--:--
    定休日:―

    お問い合わせと同時にプラン申し込み・契約が確定することはございません。

  • ※設定金利は目安です。実店舗での金利は異なる場合がございます。
  • ※シミュレーション結果は入力された条件で算出した概算金額となります。お支払い金額の目安としてご利用ください。

販売店舗情報

TOP SPEED(同)

  • 法人名

    TOP SPEED(同)
  • 住所

    三重県四日市市堂ケ山町1788
  • 営業時間

    --:--~--:--

  • 定休日

0人が検討中

同じ車種の中古車を見る

マツダ RX-7 について

車種の特徴

1978年に初代RX-7、その名も「サバンナRX-7」は誕生しました。日本ではちょうどスポーツカーブームが到来した時代で、マツダRX-7はデザイン性とこだわりによって注目される車でした。空気抵抗を少なくするために考慮された低いボンネットフードは、RX-7のシンボルともいえる軽量かつ小型のロータリーエンジン搭載を体現するスタイルとなっています。最高出力130psを発生させる軽量小型の12A型2ロータリーエンジンを備えていることが、初代RX-7の大きな特徴です。軽量かつ小型のエンジンを生かし、乗車したときの車体前後の重量配分を理想的なバランスにすることで、スポーツカーにふさわしい心地よさと的確な操縦性を叶えています。1985年には2代目サバンナRX-7、通称「FC3S型」が登場。初代RX-7の軽量・小型からイメージを一新させ、重厚感あふれるボディとなりました。エンジンも従来の12A型から排気量654cc×2の13B型へ変わっています。ツインスクロールターボを採用し、185psへと最高出力を上げました。さらに2代目RX-7はリアサスペンションにトーコントロールハブを導入。リアのトーコントロールが搭載されていることで、直進時の安定性と、カーブでのコーナリングの旋回性が向上しました。
3代目アンフィニRX-7、通称「FD3S型」は1991年に発売されます。これまで5ナンバー枠に収まっていた小柄な車体から全幅1,760mmとなり、3代目にして唯一の3ナンバー車体となりました。全幅が広がったものの、全長・ホイールベース・全高はさらに小型化し、低姿勢による走行の安定性を追求、運動性の向上をねらいました。エンジンは同じ13B型であるものの、シーケンシャル・ツインターボを採用し、ハイスピードEGIシステムを用いて最高出力255psへさらなる飛躍を果たします。グレードはタイプS、タイプX、タイプRの3種類。タイプRはギアの比率をSやXと変えることで、スピードがより強化されています。タイプRは5速マニュアルのみの販売で、タイプSとタイプXでは4速ATも選ぶことが可能です。ボディカラーは、タイプXにはヴィンテージレッド・モンテゴブルーマイカ・ブリリアントブラック・シルバーストーンメタリックの4色があり、SとRにはXに加えコンペティションイエローマイカもあります。
1993年のマイナーチェンジではタイプRの簡易版となる2シートのR-2が仲間入り。タイプSとXは、ツーリングS およびツーリングX とタイプ名を変え、4速のAT専用へと変化しています。また、1996年に行われたマイナーチェンジでは、エンジンの最高出力が265psまで向上します。テールランプは従来の丸型2連から丸型3連へとデザインも変わりました。
1999年にはさらなるターボチャージャーの効率化を図り、280psまで出力がアップしています。サスペンションやタイヤの変更により快適な乗り心地と操作の安定性が上乗せされたのも魅力の一つです。安全面では、全車でデュアルエアバッグ「4W-ABS」が標準装備。デザイン面では、大型のフロントエアダクトやリアスポイラーなどが装備されています。発売以来さまざまな進化を遂げたRX-7ですが、2002年には24年の歴史に終止符をうち、生産を終了しました。
※記載の文章は、2022年10月時点の情報です。

車名の由来

初代車名のサバンナRX-7とは、当時ロータリーの圧倒的なパワーを誇っていたレース車「サバンナRX-3」に着目したものです。RX-3の人気にあやかり、かつ縁起のいい「ラッキー7」の数字を用い「RX-7」と名づけられました。初代と2代目についていた「サバンナ」とはRX-7より前に販売されていたマツダの別モデルの車名です。当時新規車種の登録が通りにくく、モデルチェンジという形で認可を得ました。
それから13年後、フルモデルチェンジされ3代目として発売された際、当時の販売チャンネルであったアンフィニ(フランス語で「無限」)を冠して「アンフィニRX-7」と車名を変更しました。

モデル概要、その魅力は?

マツダのRX-7の魅力は、スポーツカーとしてのデザイン性やスピード、エンジンパワーにとにかく重きを置いている点です。一方で、現代社会のニーズに合わせて、安全性やブレーキ性能の強化など、マツダの安全システムをしっかり装備しています。例えば、サイドインパクトバーに加え、ドアの低い部分にロアサイドインパクトバーをつけ、横からの衝突に対する安全性を向上。ブレーキ性能では、4W-ABS(4輪アンチロック・ブレーキ・システム)とEBD(電子制御制動力配分システム)を装備することにより、急ブレーキ時や滑りやすい場所でのブレーキ時のタイヤロックを防ぎ、ブレーキのパワーを補助するブレーキアシスト機能も備わっています。
マツダRX-7は、スポーツカーとしてのスタイルとスピードを兼ね備えながら安全性能にもこだわった車といえるでしょう。

(C)Premium Group Co., Ltd.