【2022年最新版】用途・ライフスタイル別おすすめ軽自動車20選&販売台数ランキング

クルマを選ぶ テーマ別特集

現在、新車で販売中の軽自動車の全車種数は、約40にも及びます。「軽自動車が欲しい!しかし、何を選べばいいのか悩む!」という方に向けて、この記事ではあなたのライフスタイルや車の用途にあわせたご提案をいたします。
※本記事で表記する販売台数は、全軽自協が集計した2021年度上半期(4〜9月)のもの。販売台数順位は、軽乗用車のみ。

【足として使うなら】通勤・通学・買い物といった日常生活メインでのおすすめ3車種

日常生活の足として使うなら、ある程度室内空間が広いほうが何かと便利。おすすめのボディタイプはトールワゴン。トールワゴンはハイトワゴンよりも車高が低く、走行安定性が高くなり、後席がヒンジドアとなるため車重が軽くなり、価格も安くなります。

「日産 デイズ」軽自動車を超えた仕上がり

発売(現行モデル):2019年3月
販売台数:21,299台(12位)
価格:132万7,700〜191万5,100円

日産と三菱の合弁会社、NMKVが企画・開発するトールワゴン。現行モデル2代目は、日産が開発の主導権を握った。このため、普通車をつくる考え方が自然と取り込まれ、軽自動車の車格を超えた仕上がりとなった。

走りの質感、内外装の質感は日産らしさがうかがえる確かなもの。プロパイロットをはじめとする日産お得意の先進技術も満載。安全性能もクラス最高水準。

フロントフェイスが精悍な顔付きとなり、内外装の質感がより高められた「ハイウェイスター」もおすすめ。

「ホンダ N-WGN」ベストセラー譲りの乗り心地や質感

発売(現行モデル):2019年8月
販売台数:22,414台(11位)
価格:129万8,000〜182万7,100円

N-BOXと共通のプラットフォーム、パワートレインのトールワゴン。N-BOXの人気の高さに裏打ちされた、軽自動車の枠を超えた乗り心地や質感は、弟分にあたるN-WGNにもしっかりとその中に血が流れている。

N-BOXの車高の高さが気になる方や、後席にスライドドアは不要といった方、N-BOXの価格の高さがネックという方がN-WGNを選ぶことが多い。

標準モデルのフロントマスクは、ちょっと眠たそうな愛らしい顔付き。「カスタム」では高級感がある精悍な顔付きに変化する。

「スズキ ワゴンR」定番ならではの使い勝手の良さ

発売(現行モデル):2017年2月
販売台数:販売台数:26,933台(10位)※「ワゴンR スマイル」とマージされる台数
価格:109万8,900〜177万6,500円

軽自動車市場にトールワゴンを浸透させた立役者、ワゴンR。現行モデルは6代目と、スズキにとっては手慣れたものとなったトールワゴン。特にインテリアの使い勝手の良さにその歴史を感じる。

顔付きが異なる2種類のワゴンRに加えて、上級志向の「ワゴンR スティングレー」もラインナップ。

【経済性重視】燃費が良くて車両価格も安い軽自動車おすすめ2車種

コンパクトなボディのハッチバックタイプは車重が軽く、低燃費性に優れます。また、車両価格が安くなるのもメリット。軽ハッチバックも多数のメーカーが販売していますが、OEM供給で販売されることが少なくありません。OEM供給元となるモデルは、以下の2車種となります。

「ダイハツ ミライース」安さを感じさせない内外装と走り

発売(現行モデル):2017年5月
販売台数:29,980台(7位)
価格:86万2,000〜137万2,800円

「第3のエコカー」と銘打たれ鳴り物入りでデビューした初代ミライース。現行モデル2代目は、新しい骨格を手に入れ、軽量化と安全性能を向上させた。

コンパクトな軽ハッチバックでありながら、質感のある内外装としっかりとした走りで定評を得ている。燃費の良さも特筆すべき。

エントリーグレードの86万2,000円という価格は、乗用車の中で最も安い。

「スズキ アルト」エコはもちろん、ホットモデルも用意

発売(現行モデル):2014年12月
販売台数:28,382台(9位)※アルトにマージされた台数
価格:86万3,500〜168万6,300円

スズキのベーシック・ハッチバック。小さいながらも、「エネチャージ」や「エコクール」など、エコなシステムを採用、低燃費・高効率を実現。

いっぽうで、ターボエンジンを搭載したスポーツモデル「アルト ワークス」もラインナップ。軽自動車の中では最もホットなモデルとなる。

現行モデルは2014年12月のフルモデルチェンジと軽自動車の中では古参の部類に入ってしまったが、さほど古さは感じない。次期新型のうわさを見聞きするようになったので、新車を買うなら、次のモデルチェンジを待ってみるのもアリ。

【流行りのSUV】やっぱり軽自動車でもSUVという方におすすめの3車種

軽自動車でもSUVは大人気。きちんとしたSUVとして分類されるのは、以下の3車種。

「スズキ ジムニー」オフロードの王者ながら街乗りもこなす

発売(現行モデル):2018年7月
販売台数:14,554台(14位)
価格:148万5,000〜190万3,000円

唯一無二の軽オフローダーのジムニー。本格的なオフロード走行を楽しむ方から、ファッション性を高く評価し街乗りをする方まで、オーナーのカーライフスタイルは多種多様。

車のつくりは、本格的なオフロード仕様で、ラダーフレームにリジットサス、パートタイム4WDと硬派な設計。しかし、街乗りでもそこまで不自由を感じさせない懐の深さも見せる。

「スズキ ハスラー」洗練を増した軽SUVのベストセラー

発売(現行モデル):2019年12月
販売台数:39,978台(5位)
価格:128万0,400〜179万0,800円

軽自動車初のクロスオーバーSUVがハスラー。2代目は先代のDNAをしっかりと引き継いでフルモデルチェンジ、乗り味や使い勝手が良くなった。ハイブリッドが設定されているのもうれしいポイント。

最低地上高180mmに加えて、しっかり確保されたアプローチアングル、デパーチャーアングルで、悪路走破性を確保。4WD車は、グリップコントロールを採用するなど、SUVとしての走行性能にも抜かりがない。

「ダイハツ タフト」開放感あふれるガラスルーフは唯一無二

発売(現行モデル):2020年6月
販売台数:28,553台(8位)
価格:135万3,000〜179万8,500円

ハスラーのライバル。地上最低高は190mmに、グリップサポート制御付きの4WDシステムなど、ライバルのハスラーと遜色ない設計でデビューしている。

装備で一番ウリとなるのは、前席頭上の大きなガラスルーフ「スカイフィールトップ」。ルーフの約半分ほどが、開放感あふれるガラスルーフとなるのは、ライバルにはない強み。

【子供・お年寄りがよく乗るなら】ファミリーユースがメインでのおすすめ3車種

小さな子供やお年寄りとの乗車が多い方には、断然スーパーハイトワゴンがおすすめです。この項では、おすすめスーパーハイトワゴン3車種をご紹介します。
普通車セダンをしのぐ室内空間の広さと、大開口スライドドアの使いやすさは、ほかのボディタイプにはない魅力です。どのスーパーハイトワゴンを選んでも、ファミリーユースなら、両側電動スライドドアはマストアイテムです。

「ホンダ N-BOX」何もかもが軽自動車トップレベル

 

発売(現行モデル):2017年9月
販売台数:90,453台(1位)
価格:142万8,900〜215万2,700円

N-BOXは、軽自動車販売台数6年連続1位、登録車(いわゆる普通車)では4年連続1位を記録する「国民車」。

こんなに売れている理由は、軽自動車とは思えない質の高さ。内外装、パワートレイン、足回りと、どれを取っても軽自動車トップレベル。パーツの一つひとつも、しっかりといいものを使っているようだ。逆に、これだけ売れないとホンダは大赤字になっていただろう、という話もあるほど。

N-BOXも軽ワゴン系定番の2モデル体制。高級感を打ち出した「N-BOX カスタム」は現在、標準型よりも売れているとのこと。

車両価格が高いのがネックではあるが、リセールバリューの高さと価格に見合ったクオリティがあるため、ちょっと無理して買っても幸せなカーライフが送れそうだ。

「スズキ スペーシア」スズキのクルマ作りのうまさが光る

発売(現行モデル):2017年12月
販売台数:58,144台(2位)
価格:129万8,000〜195万9,100円

ホンダ N-BOXが軽自動車販売台数1位の座をゆずらないが、スペーシアも2位の座をゆずっておらず安定した人気を誇るスーパーハイトワゴン。

スーツケースがデザインモチーフとなった標準モデル、上級志向デザインでオラオラ顔の「カスタム」、アクティブ派でSUVライクの「スペースギア」とラインナップも豊富。

無数のライバルがひしめきあう中で、スペーシアがスーパーハイトワゴンで唯一のハイブリッドを設定しているのは、アドバンテージがあるところ。

スズキのクルマづくりのうまさが詰まった1台。


CAP/スペーシア カスタム Jスタイル(特別仕様車)

「ダイハツ タント」ライバルよりもちょっとお得、ミラクルドアも便利

発売(現行モデル):2019年7月
販売台数:47,933台(3位)
価格:124万3,000〜178万7,500円

軽自動車販売台数で、N-BOXが安定の首位、スペーシアが2位で安定、タントは3位で安定するという番付。

タントの強みは、助手席側前席ドアと後席スライドドアのあいだにピラーが存在しない「ミラクルオープンドア」があること。子育て世代には特にうれしい構造だ。

「良品廉価」をモットーにクルマづくりをするダイハツらしく、ライバルに比べてちょっとお財布に優しい価格設定も魅力。

【シングルライフ向け】日常の足から遊びの足、デートにも最適なおすすめ3車種

「日産 ルークス ハイウェイスター」遠出もこなす走り、充実した安全装備

発売(現行モデル):2020年3月
販売台数:34,993台(6位)
価格:141万5,700〜213万2,900円(ルークス全体)

日産と三菱の合弁会社、NMKVが企画・開発するハイトワゴン「ルークス」。現行モデル2代目は、日産が開発の主導権を握り、普通車基準で設計された。このため軽自動車の車格を超えた仕上がりとなった。

「ハイウェイスター」はスポーティで上質なフロントマスクをはじめ、内外装の質感を高めたグレード。軽自動車とは思えない走りと室内空間の広さは、日常の足から遠出まで広くカバーする。安全性能の高さも特筆すべき点。

「ホンダ N-ONE」マニュアルシフトを駆使して走れ!

発売(現行モデル):2020年11月
販売台数:10,390台(15位)
価格:159万9,400〜202万2,900円

ホンダ初の軽乗用車にして、日本のモータリゼーションの黎明期を支えた「N360」がご先祖。当時の「M・M思想(マン・マキシマム/メカ・ミニマム):人のスペースは最大限に、エンジンなどのメカニズムは最小限のスペースで」は、現在のホンダにもしっかりと引き継がれ発展している思想で、N-ONEにもしっかりとそのコンセプトが落とし込まれている。

愛らしい丸目ヘッドライトのデザインであるが甘くはなく、ユニセックスなモデルである。

グレード構成はシンプルな「Original(オリジナル)」、充実した装備と質感を高めた「Premium(プレミアム)」、スポーツグレードでターボエンジンにマニュアルトランスミッションも設定した「RS」の3種類。

RSのマニュアル車は、自動車評論家からの評価も高く、走りにこだわる方にはおすすめの1台。

「スズキ ワゴンR スマイル」高速での安心感につながる背の低さ

発売(現行モデル):2021年9月
販売台数:26,933台(10位)※「ワゴンR」とマージされる台数
価格:147万2,900〜171万6,000円

後席ヒンジドアのトールワゴン「ワゴンR」の後席スライドドア版が「ワゴンR スマイル」。

ワゴンRの名が与えられているが、エクステリア、インテリアともにデザインは異なる。足回りの味付けも異なる。「ワゴンR」より新しい設計の分、パワートレインや足回りは進化している。

ベージュ系メタリックと、ネイビー系メタリックの新色2色を追加、エクステリア・パッケージも複数用意するなど、バリエーションも豊かに。

「ワゴンRに、後席スライドドアが欲しい」「後席スライドドアのスペーシアでは、車高が高く横風に弱そう」といったユーザーを狙って企画開発されたモデル。

【女性向け】メーカーが女性をターゲットに開発したおすすめ3車種

もともと女性ユーザーが多い軽自動車。スズキとダイハツは、女性をターゲットにしたクルマを企画・開発しています。モデルとして(特別仕様車のみ女性向きとしたモデルを除く)ラインナップされるのは、以下の3車種となります。

「スズキ アルト ラパン」女性のための装備とデザインはさすが元祖

発売(現行モデル):2015年6月
販売台数:28,382台(9位)※アルトにマージされた台数
価格:121万0,000〜152万0,200円
スズキが女性をターゲットに企画・開発。運転免許取り立てのドライバーにも扱いやすいコンパクトなボディサイズと、女性にうれしい装備やデザインを満載。豊富なボディカラーで、自分好みの1台を選べる。また、買いやすい価格もアルトラパンのいいところ。

アルトラパンには、上級モデルとなる「MODE(モード)」を設定。なお、スズキの公式HPでは「ラパン」のみの表記となっている。

「ダイハツ ミラトコット」シンプルデザインでアピール

発売(現行モデル):2018年6月
販売台数:29,980台(7位)※ミライースと合算された「ミラ」の合計台数
価格:116万7,200〜138万6,000円

丸目ヘッドライトとスクエアなデザインが愛らしい軽ハッチバック。若い世代の女性を中心に、幅広い層に受け入れてもらえるように企画開発されたモデル。先進安全装備もしっかりと装備。

「ダイハツ ムーヴ キャンバス」人気の理由はレトロデザインとスライドドア

発売(現行モデル):2016年9月
販売台数:45,916台(4位)※「ムーヴ」と合算された台数
価格:143万0,000〜175万4,500円

車名の由来は、絵を描く「キャンパス」と乗り物の「バス」のかけ合わせ。愛らしさの中に、レトロな雰囲気もただようエクステリアデザインが女性にウケています。後席スライドドアのトールワゴンで、使い勝手もバッチリ。

【個性派向け】人とはちょっと違う軽自動車に乗りたいあなたにおすすめの3車種

軽自動車販売台数上位を占めるのは、ハイトワゴンにトールワゴンばかり。個性派のあなたには、オープンカーとSUVライクのトールワゴン、キャブワゴン(1BOX)の3種をおすすめします。

「ダイハツ/トヨタ コペン GR SPORT」これは別物!本格派スポーツカー

発売(現行モデル):2019年5月
販売台数:644台(31位)
価格:238万2,200〜243万7,200円
4タイプあるオープンカーのコペン。そのうちの1モデルが、2019年5月にデビューした「コペン GR SPORT」。

トヨタのモータースポーツブランド、GRが手掛け、内外装を差別化、足回りとシャシーを強化した本格派スポーツカー。

「三菱 eKクロス」クロスモデルらしい見た目の力強さ

発売(現行モデル):2019年3月
販売台数:15,738台(13位)※eKシリーズ合計
価格:146万3,000〜182万0,500円

日産と三菱の合弁会社、NMKVが企画・開発するトール&ハイトワゴン。三菱では「eK」シリーズで販売される。日産では「デイズ」「ルークス」として販売。

現行モデルは、日産が開発の主導権を握ったため、普通車基準でクルマがつくられ、結果として軽自動車の車格を超える仕上がりとなった。

eKクロスは、三菱の共通デザイン「ダイナミックシールド」を取り入れたワイルドな顔付きに。個性派モデルとなった。

「スズキ エブリイワゴン」スーパーハイトワゴンとは別次元のタフさ

発売(現行モデル):2015年12月
販売台数:6,766台(19位)
価格:155万8,700〜190万7,400円

各社から軽キャブワゴン(1BOX)が販売されていますが、ほとんどがOEM供給を受けたモデル。OEM供給元となる元祖モデルは、スズキ エブリイワゴンとダイハツ アトレーワゴンの2車種のみ。

エブリイワゴンとアトレーワゴンの販売台数を比較すると、約3倍、エブリイワゴンのほうが売れている。パッケージングの良さ、走りの良さでエブリイワゴンに軍配が上がっている模様。

軽自動車販売台数ランキングTop10(2021年度上半期)

順位 メーカー・車名 台数 ボディタイプ 発売 価格
1 ホンダ N-BOX 90,453 ハイトワゴン 2017年9月 142万8,900〜215万2,700円
2 スズキ スペーシア 58,144 ハイトワゴン 2017年12月 129万8,000〜195万9,100円
3 ダイハツ タント 47,933 ハイトワゴン 2019年7月 124万3,000〜178万7,500円
4 ダイハツ ムーヴ 45,916 トールワゴン 2014年12月 113万5,200〜175万4,500円
5 スズキ ハスラー 39,978 SUV 2019年12月 128万0,400〜179万0,800円
6 日産 ルークス 34,993 ハイトワゴン 2020年3月 141万5,700〜213万2,900円
7 ダイハツ ミラ 29,980 ハッチバック 2017年5月 86万2,000〜137万2,800円
8 ダイハツ タフト 28,553 SUV 2020年6月 135万3,000〜179万8,500円
9 スズキ アルト 28,382 ハッチバック 2014年12月 86万3,500〜168万6,300円
10 スズキ ワゴンR 26,933 トールワゴン 2017年2月 109万8,900〜177万6,500円
11 ホンダ N-WGN 22,414 トールワゴン 2019年8月 129万8,000〜182万7,100円
12 日産 デイズ 21,299 トールワゴン 2019年3月 132万7,700〜191万5,100円
13 三菱 eK 15,738 トール&ハイトワゴン 2019年3月 146万3,000〜182万0,500円
14 スズキ ジムニー 14,554 SUV 2018年7月 148万5,000〜190万3,000円
15 ホンダ N-ONE 10,390 ハッチバック 2020年11月 159万9,400〜202万2,900円

※出典:全軽自協
※この記事の情報は、2021年11月時点のものです。

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