スズキのおすすめ人気中古・軽自動車5選【2022年最新版】

クルマを選ぶ テーマ別特集 クルマを賢く買う クルマの購入ノウハウ

1998年10月から施行された現在の軽自動車規格。これに沿った軽自動車を発表する際に、スズキは「小さなクルマ、大きな未来。」という企業スローガンを掲げました。このスローガンは現在もスズキのロゴの横などに採用されています。

国の「国民車構想」に沿った軽自動車「スズライト」から始まった、同社の「小さなクルマ」へのこだわりは、今も続いているのです。

そんなスズキの「小さな車」の代表格である軽自動車から、中古車での購入がおすすめの5台を選んでみました。

①スズキ スペーシア 2代目 2017年〜 相場価格65万〜300万円

現在最も人気のあるのが軽スーパーハイトワゴン。ファミリー層を中心に広く支持を得ているこの人気カテゴリーからスズキのモデルを選ぶとすれば、スペーシアがおすすめです。特に2代目となる現行型は衝突被害軽減ブレーキを含む先進安全運転支援機能が全車に標準装備されたほか、軽自動車として初めて後退時ブレーキサポートが採用されました。

スペーシアはライバルに先駆けてマイルドハイブリッドシステムを全車に搭載。小型モーターが加速時などにサポートすることで、JC08モード燃費30km/L(2WD)を達成しました。

エクステリアやインテリアの違いによって、ノーマルの「スペーシア」と、アグレッシブなデザインの「スペーシア カスタム」があります。

なお2020年8月には従来の2種類のレーダーを用いた先進安全運転支援機能(デュアルセンサーブレーキサポート)から、2つのカメラを用いた方式(デュアルカメラブレーキサポート)に変更されました。同時に全車速追従機能付きのアダプティブクルーズコントロールが採用され、高速道路などでの運転が楽になっています。

②スズキ スペーシア ベース 初代 2022年〜 相場価格135万〜180万円

遊びに軽自動車を選びたいのであれば、スペーシア カスタムをベースに開発されたスペーシア ベースはどうでしょうか。同社の軽商用車にはすでにキャブオーバー(エンジンの真上に運転席がある)のエブリイがありますが、そこにボンネット型の軽乗用車をベースとした新しい軽商用車として加えられました。

おもに働くクルマである軽商用車は、キャブオーバーを採用することで荷物をたくさん載せられるのが特徴です。一方で、軽乗用車と比べると乗り心地などでどうしても劣る面もありました。

だったら軽乗用車で軽商用車を作れば、乗り心地などを我慢する必要はないじゃないか、というわけです。

2列目シートを簡素化したことで、たたむとフルフラットなラゲージ空間を作ることができ、助手席背もたれもキレイにたためるなど、キャンプの相棒やコワーキングスペースなどに活用しやすくなっています。

ほかにもラゲージで使えるテーブルが用意されたり、前席が撥水加工されたりするなど、遊びに使いやすい仕様になっているスペーシア ベース。ただしスペーシア カスタムと違い、スペーシア ベースはマイルドハイブリッドのないノンターボエンジンのみとなります。

③スズキ ハスラー 初代 2014〜2019年 相場価格30万〜200万円

軽ワゴンとSUVを融合した、新しいジャンルの軽自動車として登場したのが初代ハスラー。現在に続くキャンプブームを追い風に大ヒットし、多くのフォロワーが誕生しました。

最低地上高はSUVらしく高めの180mm(2WD)。また4WD車には滑りやすい急な下り坂で、ブレーキ操作なしでも約7km/hという一定速度で降坂できる「ヒルディセントコントロール」と、滑りやすい路面でスムーズに発進できる「グリップコントロール」が軽自動車として初めて搭載されました。

また後席背もたれとラゲージには汚れてもサッと拭き取れる素材が用いられたり、ラゲージ内に電源ソケットが備えられたり(一部グレードを除く)、助手席は折りたたんでテーブルとしても利用できるなど、遊びのシーンで便利な機能がいくつも採用されました。

エンジンはノンターボとターボがあり、それぞれに2WDと4WDが用意されていました。2015年5月にはノンターボ車に、同年12月にはターボ車にも「S-エネチャージ」が備えられ、ノンターボの2WD車のJC08モード燃費は32km/Lに高められました。

④スズキ アルトラパン 3代目 2015年〜 相場価格30万〜210万円

おもに女性向けに開発された軽自動車がアルトラパンです。購入者の多くが女性ですが、男性にも人気のあるモデルです。

2015年6月に登場した3代目(現行型)のインテリアは「わたしの部屋」をコンセプトに、テーブルのようなインパネのデザインや、タブレットのようなカーナビモニターが採用されています。

また運転が苦手な人のために自車を真俯瞰で映し、左右の見通しが悪いときに前方・後方のワイド映像や助手席側のサイド映像が見られる機能も用意されています。

エンジンはノンターボのみで、トランスミッションには2ペダルのMT「5ASG」とCVTがあります。また衝突被害軽減ブレーキも全車に標準装備されています。

2018年12月に販売されたシックなデザインの特別仕様車「モード」や、2022年6月から追加された、ヨーロッパのレトロな小型車風味の「LC」なら、男性でもサマになるのでは!?

⑤スズキ カプチーノ 初代 1991〜1997年 相場価格50万〜270万円

ホンダ S660の生産が終了し、オープン軽スポーツカーはダイハツ コペンのみとなった現在。確かに今どき軽自動車のオープンカーで、しかもスポーツカーなんて流行らないでしょうが、別の見方をすれば貴重な存在です。

そんな希少性に心が揺れるなら、バブル期に開発されたカプチーノはいかがでしょうか。駆動方式はFR(フロントエンジン・リア駆動)で、前51:後49のスポーツカーとして理想に近い重量配分。自主規制のため最高出力は64psですが、それを6,400rpmという高回転域で発生させ、レッドゾーンは8,500rpmからはじまるという高回転型エンジンが搭載されています。

ハードトップ・Tバールーフ・タルガトップ・フルオープンの4種類が楽しめるルーフ構造もカプチーノの魅力のひとつ。その日の気分や天候に合わせてドライブの楽しさを広げられます。

そもそも軽スポーツカーや軽オープンカー、軽自動車のFR車という3タイプはいずれも絶滅危惧種。それらを1台で楽しめるカプチーノには根強いファンが多いため、今も中古車が流通しています。選んで買える今のうちに、一度乗ってみてはいかがでしょうか。

スズキの軽4WDのおすすめモデルは?

山が多く、雪も降る日本。大型のSUVではなかなか入っていけない、軽自動車だからこそ踏み込んでいける道もあります。だからこそスズキは4WD車を作り続けているのですが、そんな同社の4WD車から魅力的な3台を紹介します。

スズキ ジムニー 3代目 2018年式〜生産中 相場価格165万〜385万円

世界194の国と地域で累計約285万台が販売されている、日本を代表する本格派4WD車が、ジムニーです。軽自動車初の4WD車として1970年に登場した初代から数えて3代目となる現行型は、2018年にデビューしました。

「ジムニーにしか行けない道がある」といわれるほどの悪路走破性は、より進化して3代目にも継承されました。キャンプやアウトドアスポーツのお供程度ではオーバースペックと思えるほどの本格派です。

旧型も魅力的ですが、現行型は衝突被害軽減ブレーキがジムニーとして初めて搭載されるとともに、シンプルでスクエアなフォルムになった点も見逃せません。ジムニーとなら、今まで知らなかった世界が覗けるかも!? そんなワクワク感のある一台です。

スズキ ハスラー 2代目 2019年〜 相場価格100万〜270万円

上記で述べたように軽ワゴン×SUVという新しいジャンルを開拓したハスラー。その2代目は2019年12月に登場しました。4WD車には初代から備わる「ヒルディセントコントロール」と「グリップコントロール」に加えて、雪道やアイスバーンでスムーズに発進できる「スノーモード」が新たに採用されています。

さらに同社の軽自動車としては初めて全車速追従機能付きアダプティブクルーズコントロールが備わり、全車にマイルドハイブリッドシステムが採用されました。

このように、初代よりもよりアウトドアへ向かう道中が安心・快適・経済的になっているので、積極的にアウトドアを楽しみたい人に向いています。

スズキ スペーシアギア 初代 2022年〜 相場価格110万〜295万円

ハスラーより広い室内を備えた新ジャンルのSUVがスペーシアギアです。キャンプ道具をたっぷり積めて、普段乗りにも使いやすい軽自動車を探している人におすすめです。

室内は撥水加工されたシートや、防汚タイプのラゲージなどアウトドアでの使い勝手が考慮されています。さらにハスラー同様、マイルドハイブリッドシステムや衝突被害軽減ブレーキが全車に搭載されています。

また4WDシステムにはハスラーほど凝った機能はありませんが、スノーモードが備わります。雪が降るような場所へ行く人、降雪地で暮らしている人にはあると安心できるはず。何よりハスラーと異なり、後席がスライドドアですから乗り降りが簡単。普段の買い物や家族の送り迎えも重視するならハスラーよりスペーシアギアではないでしょうか。

スズキの軽は壊れやすい?

結論から言えば、スズキの軽自動車だからといって壊れやすいということはありません。例えば年式が古かったり、走行距離が10万kmを超えていたりする中古車であれば消耗品に不具合が起きてもおかしくありませんが、これは「スズキだから」ということではなく、どのメーカーのクルマでも同様です。

最近のクルマはどのメーカーであれ、壊れにくくなっています。それでもクルマは機械ですから十分なメンテナンスをしないまま長く使えば不具合が起きてもおかしくありません。可能であればできるだけ高年式で走行距離の少ない中古車を選ぶと安心です。また定期点検記録簿を見て、毎年しっかりメンテナンスされている中古車を選ぶといいでしょう。

とはいえ、予算の都合や希少車等でどうしても年式が古く、走行距離の多いクルマを選びたいという人もいるでしょう。その場合、故障のリスクがあることを前提に、つまり心に余裕を持って中古車を購入するようにしましょう。

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この記事は2022年9月の情報を元に執筆しています。

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