【2022年1月にデビューした新型全7車種まとめ】ミニバンと高級SUVのライバル同時発売に注目!

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2022年1月にデビューした新型車は、全7車種(厳密に分類すると9車種になります)。2022年の幕開けは、ミニバンと高級ショーファードリブンSUVの戦いの火ぶたが切って落とされました!

【ホンダ ステップワゴン】非オラオラ・ナチュラル系ミニバン

ホンダのミニバン「ステップワゴン」がフルモデルチェンジ。1月7日にオンライン開催されたジャパンプレミアで初公開されました。初代は1996年にデビューし、新型は6代目となります。なお、今回のジャパンプレミアでは先行予約受付開始のみで、価格や発売日は伝えられませんでした。発売時期は未定ですが、2022年5月頃が濃厚です。筆者独自調査による価格予想は300万円〜となり、300万円を少し切る戦略的プライスのエントリーグレードが設定されそうです。

左「Air(エアー)」右「SPADA(スパーダ)」

「エアー」と「スパーダ」の2モデル体制、新型ノアヴォクとは真逆のデザイン

先代は、無印の「ステップワゴン」と迫力あるフロントグリルなどが装備された「スパーダ」の2モデル体制でした。新型にも2モデル体制が引き継がれましたが、無印の代わりに「Air(エアー)」と、先代同様のコンセプトの「SPADA(スパーダ)」のラインナップとなりました。

ここのところミニバンのトレンドは「オラオラ系」。オラオラ系ミニバンの筆頭トヨタ アルファード、ノア、ヴォクシー(ステップワゴン新型発表の1週間後にフルモデルチェンジを発表。後述)はいずれも大人気モデル。日産 セレナも2019年のマイナーチェンジで迫力ある大型フロントグリルに変更されています。

そんなトレンドに逆行するかのように新型ステップワゴンは真逆のデザインコンセプトで登場しました。これには、筆者含め同業者もびっくり!ホンダはマーケティングの結果、ナチュラル系のデザインを好む人が一定数いたと伝えています。

2022年末頃には、日産 セレナのフルモデルチェンジのうわさが流れています。ステップワゴン VS ノア・ヴォクシー VS セレナの三つ巴の戦いの火蓋が切って落とされようとしています!

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【シトロエン C4・E-C4】待望のフレンチCセグメント・ハッチバック復活!

1月7日にグループPSAジャパンが発表したのは、シトロエン「C4」と「E-C4 ELECTRIC(正式名称は、Eの上に点が2つのキリル文字を用いた「Ё-C4 ELECTRIC」)」の日本国内発売開始でした。

シトロエン E-C4

戦前のモデルを除けば、C4としては今回で3代目となるシトロエンのCセグメント・ハッチバック。1982年に日本市場に導入され、1989年からはマツダのディーラー、ユーノス系列でも販売され人気となったシトロエン「BX」など、歴代のミドルサイズ・シトロエンの系譜を受け継ぐモデルです。

日本市場では、2016年に限定200台で発売されたC4 CACTUS(カクタス)や2代目C4 の2019年モデルを最後に、シトロエンのCセグメント・ハッチバックが不在でした。ここでやっと、ファン待望のモデルが日本市場へ導入されました。

C4のボディタイプはハッチバックとしていますが、地上最低高170mmというSUV同等のクリアランスを確保、18インチ・60扁平の大径ホイール、ホイールアーチに樹脂製クラッディング、シトロエン車の個性のひとつ「エアバンプ(スカート部の樹脂製クッション)」により、下半身はSUVのようです。しかし、ルーフ後半部はとてもなだらかで、上半身はクーペのようなスタイルとなっています。

パワートレインは、1.2Lガソリン・ターボ、1.5Lディーゼル・ターボと「E-C4」のBEVの3タイプ、いずれも100kW(136PS)前後でユーザーのライフスタイルに合わせて選べるラインナップとなっています。これは、グループPSAの「Power of Choice」という考え方から実現されたモデル構成です。

コンフォート性を重視するシトロエン、C4では、座り心地を追求した「アドバンスト・コンフォートシート」と、シトロエンの技術の歴史で代表格かつ象徴となった“ハイドロ”の現代版解釈「PHC」ダンパーを採用。ユルフワで快適な乗り心地が最大の魅力となります。

車両価格はICE(内燃機関)モデルが、290〜345万円、「E-C4」が465万円となっています。

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【トヨタ ノア&ヴォクシー】オラオラ系ミニバン正常進化!グリルは世界最大級か

トヨタ ノア

ノアは、比較的おとなしめなフロントグリルの標準グレード系と、迫力あるクロームのフロントグリルを装着したエアログレード「S」系の2タイプをラインナップしています。

トヨタ ヴォクシー

ヴォクシーは、シンプルな2グレード構成で顔つきは1タイプ。

ノア&ヴォクシーのフロント部でグリルが占める面積の割合は、おそらく世界最大となるでしょう。これほど大きなフロントグリルを持ったクルマはほかに見当たりません。デビューした瞬間は、デザインのやりすぎ感を覚えたものでしたが、日が経つにつれてだんだんと見慣れてきて、かっこよく感じるようになったのは筆者だけではないような気がします。

大胆なフロントグリルデザインに目が行きがちですが、中身はとてもしっかりしています。全車3ナンバーになり、少し大きくなりましたが、室内空間はサイズ以上に拡大、つくりの良いシートで快適性は同クラスのミニバンではトップクラス。

パワートレインも注目です。ハイブリッドは新世代で5世代目となる「シリーズパラレル」となり、モーター駆動領域を大きく向上し、高効率・低燃費を両立しています。

また、電動スライドドアに連動して展開・格納され、モーターやアクチュエーターをもたない“カラクリ式”ステップも注目装備。さらに、電動スライドドアを開けるときに後方から近づく自転車などを検知して、接触しないようにドアの動作停止を行うといった、安全性の高さにも注目です。

ノアの価格は267〜389万円、ヴォクシーの価格は、309〜396万円となっています。

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【レクサス LX】次世代レクサス第2弾はフラッグシップSUV

2021年10月に世界初公開された、レクサスのフラッグシップSUVとなる「LX」の国内発売は1月12日でした。

レクサス LX600

レクサス LXのベース車両は、納車4年待ちとなった大人気の新型トヨタ ランドクルーザー。そのラグジュアリーモデルがLXです。車両価格は、1,250〜1,800万円。

ラージサイズSUVでありながら、4座独立式シートを備える「EXCLUSIVE(エクスクルーシブ)」を設定するなど、レクサスらしい上質さを追求。4座のLXなら、アラブやドバイの石油王がまとめ買いすることでしょう。

最近では、SUVをショーファードリブンとして使うというトレンドが生まれてきています。LXは、そんなカーライフスタイルを望む方にぴったりな1台となるでしょう。

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【ランドローバー レンジローバー】20年ぶりのフルモデルチェンジでヤバい1台に

1月17日に、英国の四輪駆動専門ブランド、ランドローバーのフラッグシップSUVの「レンジローバー」の国内発売が発表されました。

ランドローバー レンジローバー

20年ぶりのフルモデルチェンジとなったレンジローバーのデザインは、息をのむ美しさ!モダンでクリーン、優雅で上質です。

最上級グレード「SV」はもはやショーファードリブン。ラージサイズのSUVで4座仕様もラインナップしています。前述した、レクサス LXと同じくです。

お値段もモダンで優雅。車両価格は1,638〜2,775万円。ライバルは、ロールス・ロイス カリナン、ベントレー ベンテイガなどとなりますが、これらに比べるとコスパに優れている気がします。価格面ではレクサス LXと真っ向勝負。

ランドローバーの卓越した悪路走破性能の高さと、ラグジュアリーさを兼ね備えた新型レンジローバー。アラブやドバイのお金持ちの方々は、こちらもまとめてお買い求めになられるのでしょう。

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【アウディ Q4 e-tron】国産新型EVに真っ向勝負を挑む!

1月17日にアウディのEVシリーズ「e-tron」第3弾となるプレミアムSUV『Q4 e-tron』が国内発売されました。クーペSUVの『Q4 Sportback(スポーツバック)』も同時発売です。

アウディ Q4 e-tron

Q4 e-tron は、最高出力150kW(204PS)、最大トルク310N・mを発生するモーターと、82kWhの容量をもつバッテリーを搭載、0-100km/h加速は8.5秒、航続距離516km(欧州値)を達成。

CHAdeMO規格125k出力にも対応していることも注目。CHAdeMO方式が規格となる日本では、ようやく90kW出力のQC(急速充電器)がポツポツと設置されたぐらいで、主力は50kW、44kW出力、地方の道の駅では更新されない古い20kW出力がまだまだ現役稼働している状況。いっぽう、アウディディーラーでは2023年末から2024年にかけて、既存の50kW出力QCを150kWにリプレースする計画が明らかになっています。

アウディ Q4 スポーツバック e-tron

車両価格は、599〜716万円。これは、日産 アリアと同じ価格帯で、日本での市場価格が明らかにはなっていませんが欧州価格から推定すれば、トヨタ bZ4x、スバル ソルテラの価格帯とも同じになります。車格も同等ですので、Q4 e-tron が国産新型EVと真っ向勝負のライバルとなりました。

プレミアムブランドのアウディが、比較的手の届きやすい価格で国内発売をしたことと、EV充電網の充実化というインフラをセットにした販売は、今や飛ぶ鳥を落とす勢いのテスラにも十分戦いを挑めるもの。今後に注目です。

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