デフサイドオイルシールの故障の症状・原因・修理内容

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記事監修:柴 健太郎

プレミアモビリティサービス株式会社 執行役員/一般財団法人日本技能研修機構(JATTO)理事

デフサイドオイルシールの故障とは?

デフサイドオイルシールに不具合があると、デフオイルのオイル漏れが発生し、そのまま放置するとデフギアからの振動や異音、エンジン警告灯の点灯などの不具合を招くこともあります。デフサイドオイルシールは、左右のタイヤの回転数を調整し、コーナリング時に外側の車輪の回転数を大きく、内側の車輪を小さくすることで安定した走行を可能とするデフレンシャルギアの中にあるゴム製のパーツで、キャリアケースに内蔵されたデフケースにドライブシャフトを取り付ける基部に封入されています。寿命はおおむね10年・10万km以上となるようです。

デフサイドオイルシールの故障の原因

デフサイドオイルシールはゴム製のため熱や振動などで経年劣化を起こし、不具合の原因となります。

デフサイドオイルシールの故障の修理内容と費用相場

ゴム製のデフサイドシールが経年劣化を起こすと、デフオイルを密封できなくなり、デフケースからのオイル漏れを生じさせます。デフ専用の漏れ留め剤を添加することでデフオイルシールは一時的に機能を回復することがあります。しかし、劣化したデフサイドシールの抜本的な修理は、整備工場で新品のデフサイドオイルシールへ交換することになります。

費用相場 Case1

駆動系修理の交換パーツが「デフサイドオイルシール」の場合には、一般パーツ利用をして、平均的に22,050円の費用が掛かります。

一般パーツ利用 カープレミアパーツ利用
金額

平均:22,050 円

(12,740 円~131,230 円)

平均:17,640 円

(10,190 円~104,980 円)

交換パーツ デフサイドオイルシール

※費用相場は部品代に工賃等を含んだ最終的な金額の目安です。
※クルマの状態により最終的な金額は異なる場合があります。

※交換した部品数によってケースを分けて表示しています。

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※実際の点検で原因が異なると費用が発生する可能性があります。

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この記事の監修

柴 健太郎

プレミアモビリティサービス株式会社 執行役員
一般財団法人日本技能研修機構(JATTO)理事

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