ヘッドライトコンピューターの故障の症状・原因・修理内容

記事監修:柴 健太郎

プレミアモビリティサービス株式会社 執行役員/一般財団法人日本技能研修機構(JATTO)理事

ヘッドライトコンピューターの故障とは?

ヘッドライトコンピューターとは、その名の通りヘッドライトの点灯・消灯をコントロールするための制御機器です。ヘッドライトコンピューターに不具合があると、灯火類が点灯しない、ヘッドライトが消えないなどの症状が現れ、ライト系の警告灯が点灯することがあります。 ヘッドライトコンピューターは金属製の箱型筐体の中に制御用ECUが内蔵されており、側面には電源・配線用のカプラーが設けられており、車両のECUへと配線が延びています。ヘッドライトコンピューターは左右ヘッドライトの底面に配されていることが多いようです。 ヘッドライトコンピューターの寿命は特に設定されていませんが、一般的な使用方法では10年・10万km程度は問題なく使用できるようです。

ヘッドライトコンピューターの故障の原因

ヘッドライトコンピューターの不具合は、経年劣化による内部基板の劣化、カプラーや配線の接続不良などで発生するようです。 また、ヘッドライトを加工してハイフラッシャーやイカリングなど改造パーツを取りつけるとエラー表示が現れ、ヘッドライトが点灯しなくなる可能性があります。

ヘッドライトコンピューターの故障の修理内容と費用相場

ヘッドライトコンピューターが原因でヘッドライトが点灯しない場合は、本体(ASSY=アッセンブリー:複数のパーツが一式組み上がった状態で交換するパーツ)交換で修理を行います。 ヘッドライトの加工により異常が発生した場合には、抵抗値の出力を純正に合わせることで調整しますが、ノウハウが必要になるため専門店に作業を依頼することを推奨します。 (山崎 龍)

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この記事の監修

柴 健太郎

プレミアモビリティサービス株式会社 執行役員
一般財団法人日本技能研修機構(JATTO)理事

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